VSS(ボリュームシャドウコピーサービス)
Windowsにくっついているバックアップっぽい機能だよ
そのままの状態を丸ごと保管するよ
「VSS」と表現された場合は「Volume Shadow Copy Service」の略だよ
簡単に書くよ
VSS(ボリュームシャドウコピーサービス)(英:volume shadow copy service)とは
Windowsにくっついている仕組みのひとつ
であり
現在のハードディスクの中身を そのままの状態で丸ごと保管する機能
です。
詳しく書くよ
サクっと一言で説明すると
現在のハードディスクの中身を そのままの状態で丸ごと保管する仕組み
が「ボリュームシャドウコピーサービス」です。
Windowsにくっついている仕組みです。
「Volume Shadow Copy Service(ボリューム・シャドウ・コピー・サービス)」を省略して「VSS」と表現されることも あります。
あるいは「ボリューム・シャドウ・コピー・サービス」や「ボリュームシャドウコピー」、単に「シャドウコピー」と呼ばれることもあるでしょう。
そこら辺は、ゆるく解釈してください。
例えば、そうですね。
ここに1台のパソコンが ありました。
パソコンさんは一生懸命お仕事をしています。
その状態で時間を止めます。
時間が止まったら、パソコンさんの蓋をパカっと開けます。
中からハードディスクを取り出します。
取り出したハードディスクに対して、ピヨ太君特製の「外側だけ溶かしちゃうぜ薬品」をかけます。
この薬品をぶっかけると外側の入れ物が溶けて中身のデータだけが残るのです。
ピヨ太君特製の「外側だけ溶かしちゃうぜ薬品」をハードディスクにかけた結果、ハードディスクの外側は溶けてしまいました。
残ったのは中に入っていたデータだけです。
このデータはコピーして、どこかに保管しておきます。
コピーし終わったら、ハードディスクを元に戻して時間を動かします。
時間を止めた時点のハードディスクの中身がコピーされたのを除けば元通りです。
この話で登場した
現在のハードディスクの中身を そのままの状態で丸ごと保管する仕組み
がボリュームシャドウコピーサービスです。
ボリュームシャドウコピーサービスは「その時点の」状態を「そのまま」保管します。
ファイルを開いていれば開いたままです。
プログラムを動かしていれば動かしている状態のままです。
時間を止めて、そのまま引っこ抜くイメージです。
なお留意事項として、本ページの説明は、かなり話を単純化しています。
実際の仕組みは、思いのほか、ややこしいです。
興味がある方は他のところで頑張って勉強してください。
一言でまとめるよ
まぁ「ボリュームシャドウコピーサービス」って単語が出てきたら「ハードディスクの中身を そのままの状態で丸ごと保管する機能なんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「volume(ボリューム)」の意味は「本」とか「(本の)巻」とか「量」とか「体積」とか「容量」とか「音量」とかです。
「shadow(シャドウ)」の意味は「影」とかです。
「copy(コピー)」の意味は「複写する」とか「複製する」とかです。
「service(サービス)」はカタカナで「サービス」で分かりますよね。
何となく くっつけると
なんちゃらの影を複製するサービス
となります。
「volume(ボリューム)」をどんな日本語に訳せば良いか分かりませんでした。
ゴメンなさい。






