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/usr/bin/bzcat

pointこの用語のポイント

pointファイルだよ

pointUNIX系のOSで使われるよ

point「bzcat」コマンドの本体ファイルだよ

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簡単に書くよ

/usr/bin/bzcatとは

UNIX系のOS(コンピュータの人格に相当するソフト)(Linuxとか)で使われるファイルのひとつ
であり

「bzcat」コマンドの本体ファイル
です。
あるいは

「bzip2」コマンドの本体ファイルのシンボリックリンク(ファイルやフォルダの代理人ファイル)
です。


image piyo

詳しく書くよ

順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「bzcatコマンドと「シンボリックリンク」について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。

bzcatコマンドは「bzip2コマンドで圧縮された圧縮ファイルの中身を確認するときに使うコマンド」です。
UNIX系のOSLinuxとかMacとか)で使えるコマンドです。
詳細は、用語「bzcat」の説明を ご覧ください。

/usr/bin/bzcat

シンボリックリンクは「ファイルフォルダの代理人ファイル」です。
Windowsの方が詳しい人は「ショートカット」みたいなものだと思ってください。

/usr/bin/bzcat2

例えば、そうですね。
ファイルAのシンボリックリンクA’が あったとしましょう。

/usr/bin/bzcat3

シンボリックリンクA’を開こうとするとファイルAが開きます。
ファイルAを直接開いたのと同じ結果です。

/usr/bin/bzcat4

シンボリックリンクは、自分がそのファイルやフォルダであるかのように振る舞います。
ただし実際には、ただの成りすましです。
「おーい!ちょっくら来ておくれ~!」と呼び出されると、成りすまし元に「呼ばれてるよ!早く行きなよ!」と押しつけます。

/usr/bin/bzcat5

以上を踏まえて

「bzcat」コマンドの本体ファイル

が「/usr/bin/bzcat」です。
「bzcat」コマンドを実行すると「/usr/bin/bzcat」が呼ばれます。
「usr」ディレクトリの中の「bin」ディレクトリの中の「bzcat」ファイルで「/usr/bin/bzcat」です。

/usr/bin/bzcat6

私の環境(CentOS 7)

ls -l /usr/bin/bzcat

を実行したところ、結果は

lrwxrwxrwx. 1 root root 5 3月 14 00:33 /usr/bin/bzcat -> bzip2

になりました。

/usr/bin/bzcat -> bzip2

で分かる通り「/usr/bin/bzcat」が「/usr/bin/bzip2」のシンボリックリンクになっていますね。
私の環境では「bzcat」コマンドの本体は「bzip2」コマンドの本体と同じようです。

/usr/bin/bzcat7

また、環境によっては「/bin」が「/usr/bin」のシンボリックリンクになっている場合があります。

ls -l /bin

を実行したときに

lrwxrwxrwx. 1 root root 7 1月 2 11:08 /bin -> usr/bin

のように

/bin -> usr/bin

と表示されたら、シンボリックリンクです。

その場合は

/bin/bzcat



/usr/bin/bzcat

は同じファイルです。
お好きな方を使ってください。


image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「/usr/bin/bzcat」って単語が出てきたら「『bzcat』コマンドの本体ファイルなんだな~」と お考えください。

一番上に戻るよ
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