DOS窓
Windowsにくっついている黒い画面だよ
コマンドを入力して、コンピュータに直接、命令できるよ
コンピュータに詳しい人が、よく使うよ
簡単に書くよ
DOS窓(読:ドスマド 英:DOS window?)とは
いわゆる「コマンドプロンプト」のこと。
用語の中身としては
コンピュータに詳しい人がよく使う、Windowsにくっついている黒い画面のこと
です。
もう少し具体的に書くと
Windowsにくっついている機能のひとつ
であり
コマンド
(コンピュータに対する命令)を打ち込むことによって、直接パソコンさんと意思疎通できる画面
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「コマンドプロンプト」について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
コマンドプロンプトは「Windowsにくっついている黒い画面」です。
コンピュータさんに指示を出すための画面です。
コンピュータに詳しい人が、よく使います。
コマンドプロンプトに「コマンド」と呼ばれる命令文を打ち込むと、それに従ってパソコンさんが お仕事をしてくれます。
以上を踏まえて
コマンドプロンプトを指す別の表現
が「DOS窓」です。
少し歴史を振り返りつつ、順を追って見ていきましょう。
まずは、OSとDOS(ドス)について説明します。
OSは「パソコンさんの人格に相当するソフト」です。
パソコンさんは中にOSを入れることで、はじめてパソコンとしての お仕事が できます。
「これが無いとパソコンじゃねーよ」な基本ソフトです。
※「OS」という用語が世間に広まった きっかけがパソコンなので「パソコン」と書きましたが、スマホや その他のコンピュータ類でも同じです。
OSには、いくつかの種類があります。
そのひとつに、昔マイクロソフトさんが作った「MS-DOS」という名前のOSがあります。
名前の由来は「MicroSoft Disk Operating System(マイクロソフト・ディスク・オペレーティング・システム)」の略で「MS-DOS」だそうです。
なかなか自己主張の強い名前ですね。
省略して「DOS」と呼ばれることもあります。
DOSは、いわば、Windowsさんの先輩です。
Windows95の発売をきっかけにしてWindowsが流行り出しましたが、それ以前は(多分)DOSがOS界の中心的存在でした。
さて、DOSはWindowsに世代交代しました。
ですが、DOSの遺伝子はWindowsの中で生き続けたのです。
……説明が面倒くさくなってきたので適当に端折りますが、Windows上でDOSっぽいことがやれます。
そのときに使う画面がコマンドプロンプトです。
よって、コマンドプロンプトを指して「DOS窓」と呼ぶ人がいるのです。
きっと「DOS用の窓(ウィンドウ)」という意図なのでしょうね。
一言でまとめるよ
まぁ「DOS窓」って単語が出てきたら「コマンドプロンプト
(コンピュータに詳しい人が使う、Windowsにくっついている黒い画面)のことなんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「DOS(ドス)」は「Disk Operating System(ディスク・オペレーティング・システム)」の略どす。
「disk(ディスク)」の意味は「円盤」とか「薄い円盤状のもの」とかです。
「operating(オペレーティング)」の意味は「動作する」とか「操作する」とか「作用する」とかです。
「system(システム)」はカタカナで「システム」と解釈してください。
「窓」は日本語ですね。
何となく くっつけると
円盤を操作するシステムの窓
となります。






