National Vulnerability Database
脆弱性の情報を集めたデータベースだよ
「NVD」と表現されるのが一般的だよ
細かいことは他のところで勉強してね
簡単に書くよ
National Vulnerability Database(読:ナショナル・バルネラビリティ・データベース)とは
ソフトとかのセキュリティ上の欠陥(脆弱性)の情報を集めて、まとめて、みんなに向けて公開したデータベースのひとつ
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として
・脆弱性(ゼイジャクセイ)
・データベース
・脆弱性情報データベース
について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
脆弱性は「セキュリティ上の欠陥」です。
ソフトウェアとかの不具合や弱点、考慮漏れなどの放っておくとヤバいところです。
データベースは「データを入れておく箱」です。
……と普段なら説明するのですが、今回は単純に
データを集めたもの
と解釈してください。
脆弱性情報データベースは「脆弱性の情報を集めたデータベース」です。
脆弱性情報データベースは、みんなが見られるように公開されています。
「脆弱性情報データベース」というのは便宜上の呼び名っぽいですけどね。
世の中には親切な人たちがいて、脆弱性の情報を集めて、まとめて、公開してくれています。
それらの情報の集まりを「脆弱性情報データベース」と呼んでいるようです。
以上を踏まえて
世の中にいろいろある脆弱性情報データベースのひとつ
が「National Vulnerability Database」です。
くそ長ったらしいので「NVD」と表現されることが多いです。
あとは……何を書きましょうね。
本当は、いろいろ書いた方が良いのでしょうが、最初の一歩としては「脆弱性の情報を集めたものだよ」くらいの理解で十分な気もします。
ということで、具体的なことは他のところで勉強してください。
一言でまとめるよ
まぁ「National Vulnerability Database」って単語が出てきたら「脆弱性
(ソフトウェアなどの欠陥、放っておくとヤバいところ)の情報を集めたデータベース(のひとつ)なんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「national(ナショナル)」の意味は「国の」とか「国家的な」とかです。
「vulnerability(バルネラビリティ)」はIT用語の「脆弱性」です。
「data(データ)」の意味は「資料」とか「知識」とか「情報」とかです。
「base(ベース)」の意味は「基地」とか「土台」とかです。
何となく くっつけると
国家的な脆弱性情報の基地
となります。






