Structured Query Language
言語だよ
データベースとやり取りするときに使うよ
「SQL」と表現されるのが一般的だよ
簡単に書くよ
Structured Query Language(読:ストラクチャード・クエリ・ランゲージ)とは
いわゆる「SQL」のこと。
用語の中身としては
データベースと やり取りするときに使う言葉(のひとつ)
です。
詳しく書くよ
最初に留意事項です。
「SQL(エスキューエル、シークェル)」と言われて「あぁ、アレのことね」と分かる方は最後まで読む必要ありません。
SQLの正式名称(?)が「Structured Query Language」です。
「Structured Query Language」の頭文字を取ったのが「SQL」ね。
※「Structured Query Language」を何となく日本語にすると「構造化された(データベースへの)質問用言語」となります。[詳細]
……と言いたいところなのですが、実際には「SQL」というのは何かの略語ではないみたいです。
とはいえ「Structured Query Language」を省略して「SQL」と解釈している人も少なからずいます。
気が向いたら、頭の片隅にでも置いておいてあげてください。
以上が「SQL」の意味を知っている人向けの説明です。
「SQLって何?美味しいの?」な人は、このまま読み進めてください。
用語の中身について説明します。

それでは、いってみましょう。
まずは予備知識として「データベース」について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
データベースは「データを入れておく箱」です。
突っ込んで考えると混乱するかもしれません。
何となくのフィーリングで理解してください。
以上を踏まえて
データベースさんとコミュニケーションするときに使う言葉(のひとつ)
が「Structured Query Language」です。
上でも書きましたが、一般的には「SQL」と表現されます。
※本ページでも以降は「SQL」と表現します。
「SQL」という用語が出てきたら「ふむふむ、データベースさんとやり取りするんだな」と思ってください。
「ね~ね~、このデータを持っておいてよ」とお願いしたり「こんなデータってあるかな?」と聞いてみたり、データベースさんとコミュニケーションを取るときは、このSQLという言語を使ってやり取りします。
例えば、日本人と話すときは日本語を使います。
イギリス人と話すときは英語を使います。
それと同じノリで、データベースさんと話す時はSQL語を使うのです。
SQLが使えるかはデータベースの種類によりますけどね。
Oracle、MySQL、SQL Server、PostgreSQLなどの有名どころは使えます。
SQLを使った命令の基本的な書き方は、以下の通りです。
■検索
select 項目1, 項目2 from テーブル1 where 項目3='条件1';
■追加
insert into テーブル1 (項目1, 項目2) values('値1', '値2');
■更新
update テーブル1 set 項目1 = '値1', 項目2 = '値2' where 項目3='条件1';
■削除
delete from テーブル1 where 項目3='条件1';
検索は「select」を、追加は「insert」を、更新は「update」を、削除は「delete」を、それぞれ使います。
「from」に続けて取得対象のテーブルを指定します。
「where」以降は処理対象のデータを指定する条件文です。
これらの書き方はSQLにおける基本中の基本です。
これくらいは何も見なくても書けるように覚えてあげてください。
他にも検索結果の並び替えや集計など、細かい条件指定の仕方が、たくさんあります。
それらの細かい部分は、必要になったときに調べれば良いと思います。
一言でまとめるよ
まぁ「Structured Query Language」って単語が出てきたら「SQL
(データベースさんと会話するときに使う言葉)のことなんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「structured(ストラクチャード)」の意味は「構造化された」とかです。
「query(クエリ)」の意味は「質問」とか「疑問」とか「問い合わせ」とか「質問する」とか「問い合わせる」とかです。
「language(ランゲージ)」の意味は「言語」とか「言葉」とかです。
何となく くっつけると
構造化された問い合わせ言語
となります。






