一貫性制約
データベースの項目に付ける制約だよ
「空だとダメだよ」とか「重複しちゃダメだよ」とかだよ
「整合性制約」とも呼ばれるよ
簡単に書くよ
一貫性制約(読:イッカンセイセイヤク 英:consistency constraint)とは
「一意制約」とか「NOT NULL制約」とかのこと。
もう少し具体的に書くと
データベースの中のデータを良い感じに保つためにデータベースの項目に付ける「この項目に入れる値は空だとダメですよ」とか「この項目に入れる値は重複しちゃダメですよ」のような「この項目に入れられるのは、こんな値だけですよ」な制限のこと
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として
・データベース
・一意制約
・NOT NULL制約
について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
データベースは「データを入れておく箱」です。
ただし「データベース」という用語は、実際には もう少し複雑な概念です。
データを入れておく箱そのものは「テーブル」と言います。
とりあえず
データベースの話において、実際にデータを入れておく箱がテーブル
と覚えてください。
一意制約は、データベース(のテーブル)の項目に付与する制限のひとつで「重複しないよ~」な状態にしますよ制約です。
この制限を付与された項目には、他の行に入っている値と同じ値は入れられなくなります。
NOT NULL制約は、データベース(のテーブル)の項目に付与する制限のひとつで「空っぽな値(NULL)は入れられないよ」な状態にしますよ制約です。
この制限を付与された項目には空っぽな値(NULL)が入れられなくなります。
以上を踏まえて、一意制約やNOT NULL制約のような
「この項目に入れられるのは、こんな値だけですよ」な制限
が「一貫性制約」です。
データの一貫性を保つためにデータベースに付ける制約だから「一貫性制約」ですね。
「整合性制約」とも呼ばれます……というか、個人的には「整合性制約」という言い方の方が馴染みがあります。
ちなみに、今回は一意制約とNOT NULL制約を取り上げましたが、主キーや外部キーなんかも一貫性制約に該当するようです。
細かい部分はデータベースの種類によっても変わってくると思います。
具体的なことは他のところで勉強してください。
一言でまとめるよ
まぁ「一貫性制約」って単語が出てきたら「データベースの項目に付ける『この項目には、こんな値しか入れられませんよ』な制限なんだな~」と お考えください。
おまけ
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