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Build To Order

pointこの用語のポイント

point部品の形で保管しておくよ

point注文が入ってから組み立てるよ

pointお寿司屋さん方式だよ

point「BTO」と表現されるのが一般的だよ

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簡単に書くよ

Build To Order(読:ビルド・トゥ・オーダー)とは

いわゆる「BTO」のこと。
用語の中身としては

お寿司屋さん方式なビジネスモデルのこと
です。
もう少し具体的に書くと

(完成品ではなく)部品をストックしておいて、注文が入ってから、それらの部品を組み合わせて組み立てるやり方のこと
です。


image piyo

詳しく書くよ

最初に留意事項です。
BTO」と言われて「あぁ、アレのことね」と分かる方は最後まで読む必要ありません。
BTOの正式名称(?)が「Build To Order」です。
Build To Order」の頭文字を取ったのが「BTO」ね。

Build To Order(ビルド・トゥ・オーダー)

※「Build To Order」を何となく日本語にすると「注文によって作る」となります。[詳細]

以上が「BTO」の意味を知っている人向けの説明です。

「BTOって何?美味しいの?」な人は、このまま読み進めてください。
用語の中身について説明します。

ちょっと休憩4

それでは、いってみましょう。

突然ですが、回らないお寿司屋さんを想像してください。

Build To Order(ビルド・トゥ・オーダー)2

回らないお寿司屋さんでは事前にシャリやネタを仕込んでおきます。
ですが、実際に握って「寿司」にするのは、お客さまから注文が入ってからです。

Build To Order(ビルド・トゥ・オーダー)3

この回らないお寿司屋さんのように

注文が入るまでは部品の状態(シャリやネタがバラバラの状態)でストックしておき、注文が入ってから組み立てて(握って)商品(寿司)を作るやり方

が「Build To Order」です。

Build(ビルド)は、ざっくり「作る」や「組み立てる」と解釈してください。
Order(オーダー)の意味は「注文する」です。
注文(Order)が入ってから作る(Build)やり方が「Build To Order」です。

なお、上でも書きましたが、一般的には「BTO」と表現されます。
本ページでも以降は「BTO」と表現します。

Build To Order(ビルド・トゥ・オーダー)4

BTOのメリットは在庫リスクが減ることと細かい融通がききやすいことです。

握る寿司がマグロであろうとコハダであろうと使うシャリやワサビは一緒ですよね。
注文が入る前に握っておいた場合、売れなかったお寿司はネタだけではなくシャリも廃棄になります。
注文が入ってから握る形であれば、例えマグロが売れなくても、その分のシャリを他のネタに使えます。
無駄が少なくて済みます。

食べる方にしても、注文が入ってから握る形であれば細かい注文がつけやすいでしょう。
例えば「サビ抜き」のような注文も、最初から握ってあったら無理ですからね。

一方のデメリットは「待ち時間」です。
注文が入ってから握り始めるということは、握り終わるまで待たなくてはいけません。
注文してすぐには食べられない理屈です。


image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「Build To Order」って単語が出てきたら「BTO(回らないお寿司屋さん方式)のことなんだな~」と お考えください。

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おまけ

■訳してみるよ

「build(ビルド)」の意味は「建てる」とか「築く」とか「組み立てる」とか「作り上げる」とか「高める」とか「造り」とか「構造」とかです。
「to(トゥ)」の意味は「~に」とか「~へ」とか「~まで」とかです。
「order(オーダー)」の意味は「注文」とか「順序」とか「指令」とか「整列」とかです。
「to order(トゥ・オーダー)」で「注文によって」的な意味になるそうです。
何となく くっつけると

注文によって作る

となります。




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