ベストプラクティス
一番良い やり方だよ
ニュアンスの違う複数の解釈があるみたいだよ
簡単に書くよ
ベストプラクティス(英:best practice)とは
カタカナ語に慣れていない人が「日本人なら日本語で言えよ!」と言いたくなる用語のひとつ
であり
「その目的を達成するには、こうやるのが一番良いはずだよ!」なやり方のこと
です。
詳しく書くよ
別にIT用語というわけでも ないですけどね。
某・資格試験の過去問に出てきたので取り上げておきます。
サクっと一言で説明すると
一番良いやり方
をカッコ付けて言った表現が「ベストプラクティス」です。
「ベスト」+「プラクティス」で「ベストプラクティス」ですね。
ベストは英語の「best(ベスト)」です。
意味は「最良」とか「最善」とか、そんな感じです。
「ベストをつくすぜ!」の「ベスト」ですね。
プラクティスは英語の「practice(プラクティス)」です。
意味は「練習」……が一般的ですが「実践」とか「習慣」のような意味もあります。
試しに、それぞれの単語を機械的にくっつけてみましょう。
・最良の実践
・最良の習慣
・最善の実践
・最善の習慣
となります。
何となくイメージできますかね?
今回、いろいろ調べてみたのですが「最も効率が良いやり方」とか「最高のやり方」とか「業界標準」とか微妙にニュアンスが違う複数の解釈があるようです。
どれが本当の正解か分からなかったので、私は大雑把に
一番良いやり方
と解釈しています。
注意点として、ベストプラクティスは時と共に移り変わります。
例えば、そうですね。
ピヨ太君がピヨ子さんのお家に遊びに行くことにしました。
とはいえ、外はクソ暑いです。
できれば、あまり出たくありません。
そこでピヨ太君は、エアコンをガンガンに効かせた車で移動しました。
これなら暑くありません。
「エアコンを効かせた車で移動する」が、ピヨ太君が暑さを避けてピヨ子さんの家に移動するときのベストプラクティスです。
さて、ある日のことです。
ピヨ太君は、指定した場所に一瞬で移動できる謎のドアを手に入れました。
おぉ、これならピヨ子さんの家に行くのも楽チンですね。
ピヨ太君は謎のドアを使ってピヨ子さんの家に移動しました。
これなら暑くない上に移動時間もかかりません。
謎のドアを手に入れたことによって、ピヨ太君が暑さを避けてピヨ子さんの家に移動するときのベストプラクティスが「エアコンを効かせた車で移動する」から「謎のドアを使って移動する」に変わりました。
このように、ベストプラクティスは時代や条件などによって移り変わるのです。
一言でまとめるよ
まぁ「ベストプラクティス」って単語が出てきたら「一番良いやり方のことなんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「best(ベスト)」の意味は「最高の」とか「最良の」とか「最善の」とか「一番」とかです。
「practice(プラクティス)」の意味は「練習」とか「訓練」とか「けいこ」とかです。
何となく くっつけると
最良の練習
となります。






