コロケーションサービス
場所貸しサービスだよ
持ち込みのサーバとかを置かせてあげるよ
簡単に書くよ
コロケーションサービス(英:colocation service)とは
コンピュータさん用の別荘を提供しますよサービス。
もう少し具体的に書くと
「おまえらのコンピュータとか通信機器を、設備が整っていて安全で快適な俺様の敷地内に置かせてやるぜ」な場所貸しサービス
です。
詳しく書くよ
サクっと一言で説明すると
「おまえのコンピュータとか通信機器とかを俺の敷地内に置かせてやるぜ」なサービス
が「コロケーションサービス」です。
大雑把な言い方をすれば
場所貸しサービス
ですね。
「ショボい設備しかないおまえの家でサーバ(サービスを提供するコンピュータ)とかを動かしていたら、停電とかなったときに困るだろ?コンピュータさんにとって快適な別荘を俺が提供してやるよ」なサービスです。
例えば、そうですね。
ピヨ太君は自分のお家でサーバを動かしています。
ですが、ピヨ太君が住んでいる所はボロっちいアパートです。
電源はショボいですし回線も貧弱です。
台風でも来たら屋根が吹っ飛ぶかもしれません。
さらに夏場はメッチャ暑くなります。
サーバさんにとっては、とてもハードな環境でした。
それを見かねたピヨ子さんが「そのサーバ、私の家で動かしていいわよ……」と声をかけてあげました。
ピヨ子さんが住んでいるのは高級マンションです。
電源も回線もパワフルですし空調も完璧です。
台風なんかにも負けません。
災害対策もバッチリです。
ピヨ子さんの高級マンションに移されたサーバさんは快適な別荘暮らしが始まりました。
仮に台風が来てピヨ太君の住んでいるアパートが吹っ飛ばされても大丈夫です。
サーバさんは安全です。
あっ、そうそう。
ピヨ子さんも100%善意でピヨ太君に声をかけたわけでは ありません。
見返りとしてケーキを貢がせました。
この話における、ピヨ子さんのやったことがコロケーションサービスです。
コンピュータさんを対象とした場所貸しサービスね。
コンピュータさんを動かし続けるのは意外と大変です。
まず第一に、置き場所が必要です。
コンピュータさんはデリケートなので注意が必要です。
ガタガタ揺れるところでは困ります。
暑さにも弱いので、快適な温度調整が必要です。
赤ちゃんを相手にするときのような繊細さが求められます。
次に電気が必要です。
当たり前ですが、コンピュータさんは電気で動きます。
ずっと動き続けるには、電気を与え続ける必要があります。
停電とかが起きても電気を与えられるようにしておく準備が必要ですね。
あとは回線も必要です。
特にサーバと呼ばれる機械は、他のコンピュータから依頼を受けてお仕事をします。
他のコンピュータとやり取りするには、ネットワークにつながっている必要があります。
他にも細々とした注意事項があります。
これらを、すべて自分で用意するのは大変ですよね。
そんな
コンピュータさんにとって安全・安心・快適な場所を貸してあげる(代わりにお金を払えよ!な)サービス
がコロケーションサービスです。
「コロケーションサービス」と言われると馴染みがないかもしれませんが「データセンター」という用語は聞いたことがあるのではないでしょうか。
データセンターは「コンピュータさんを物理的に管理してくれる施設」です。
いまいちイメージできない人は「コンピュータさん用のホテル」と解釈してください。
このデータセンターを間貸しするサービスがコロケーションサービスです。
一言でまとめるよ
まぁ「コロケーションサービス」って単語が出てきたら「コンピュータさん用の場所貸しサービスなんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「co(コ)」という接頭辞が付くと「共に」のような意味になります。
「location(ロケーション)」の意味は「位置」とか「場所」とか「所在地」とかです。
「service(サービス)」はカタカナで「サービス」で分かりますよね。
何となく くっつけると
共同場所サービス
となります。
■検索してみる?






