アラートを上げる
警告メッセージを出すよ
メールとかでどこかに送ることを指す場合が多いと思うよ
あるいは、上司とかに「ヤバいっすー!」と伝えることだよ
簡単に書くよ
アラートを上げる(読:アラートヲアゲル)とは
どこかに警告メッセージを出す(送る)こと。
あるいは
「あー、これはヤバそうだー」な状況のとき、上司とかに「これは自分じゃ無理!嫌い!しんどすぎ!」とかを伝えること
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「アラート」について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
アラートは「警告メッセージ」を ちょっと専門家っぽい気分になって言ってみた表現です。
例えば、パソコンさんをポチポチしていて、ファイルを削除しようとすると「ファイルを削除します。よろしいですか?(Yes/No)」と確認メッセージが表示されたりしますよね。
あれがアラートです。
あるいは、監視ソフトでサーバ(サービスを提供するコンピュータ)を監視しているとしましょう。
サーバが何かおかしくなると、監視ソフトから管理者宛てに「なんかサーバが おかしいです!」な お知らせメールが送られたりします。
あれもアラートです。
一口に「警告メッセージ」と言っても
1.画面とかに表示されるやつ
2.どこかに送られるやつ
の2種類あります。
どちらを意図しているかは文脈から判断してください。
以上を踏まえて
警告メッセージを出す(送る)
ことを指す表現のひとつが「アラートを上げる」です。
個人的には「アラートを上げる」と表現された場合は「どこかに送られるやつ」の方のアラートを連想します。
監視ソフトから管理者宛てに送られる「なんかサーバが おかしいです!」みたいなアラートですね。
ファイルを削除したときに画面に表示される「ファイルを削除します。よろしいですか?(Yes/No)」のような「画面とかに表示されるやつ」のアラートの場合は「アラートを出す」の方が、しっくりきます。
「監視ソフトがアラートを上げた」や「画面にアラートが出た」のような使い方です。
「監視ソフトがアラートを出した」は気になりませんけどね。
「画面にアラートが上がった」のような言い方は少し違和感を覚えます。
あくまで個人的な感覚ですけどね。
気が向いたら、頭の片隅にでも置いておいてあげてください。
……というのがITっぽい意味の「アラートを上げる」です。
あとは、ビジネスの場において
「ヤバいっすー!」と伝えること
を意図して「アラートを上げる」と表現する場合があります。
この場合の「アラート」は「警報」とか「警戒」とかを意味する英単語の「alert(アラート)」でしょうね。
例えば、上司に「助けてくださ~い」と泣きつくことを「上司にアラートを上げる」と表現したりします。
一言でまとめるよ
まぁ「アラートを上げる」って単語が出てきたら「警告メッセージを出す(送る)こと、もしくは『ヤバいっすー!』と伝えることなんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「alert(アラート)」の意味は「警報」とか「警戒」とかです。
「を上げる」は日本語ですね。
何となく くっつけると
警報を上げる
となります。






