「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典イメージぴよ画像「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典

オープンネットワーク

pointこの用語のポイント

point公開されているネットワークだよ

point何が公開されているかは登場シーンによって異なるよ

スポンサーリンク

簡単に書くよ

オープンネットワーク(英:open network)とは

具体的な意味は登場シーンによって微妙に異なるっぽいけど、(何かが)外部に向けて公開されているネットワークのこと
です。


image piyo

詳しく書くよ

「オープン」+「ネットワーク」で「オープンネットワーク」です。

オープンネットワーク

オープンは、いろいろな意味がありますが、今回は「公開」です。
「情報を公開する」の意図で「情報をオープンにする」とか言いますよね。
あの「オープン」です。

オープンネットワーク2

ネットワークは「コンピュータとかが複数つながっていて、あれやこれやとやり取りできる仕組み」です。
登場人物が2人(2台)以上で、そいつらがつながっている状態です。

オープンネットワーク3

それを踏まえて

(何かが)外部に向けて公開されているネットワーク

が「オープンネットワーク」です。

オープンネットワーク4

それでは何が外部に向けて公開されているのでしょうか?

オープンネットワーク5

残念ながら、分かりません。

オープンネットワーク6

今回、オープンネットワークの意味を調べたのですが、まず見つかったのは

規格が外部に公開されているネットワーク

的な意味でした。
実際には

規格が公開されているものを使って作ったネットワーク

みたいな説明でしたが、まぁ似たような意味でしょう。

つまり、オープンになっているのは「規格」ですね。

一方で「Wi-Fiオープンネットワーク」なんていう用語もあります。

Wi-Fiオープンネットワークは「誰でも使ってOKな無線LANのネットワーク」です。
接続するための情報が(利用者に向けて)公開されていて、設定をすれば誰でも使えます。
あるいはパスワードとかが不要で、特に設定をしなくても使える場合も あります。

オープンネットワーク7

この場合、オープンになっているのは「ネットワーク(の接続情報)」ですかね。

あるいは「クローズドネットワーク」という用語があります。

クローズドネットワークは「無人島状態のネットワーク」です。

オープンネットワーク8

もう少し真面目っぽく書くと「インターネットのような不特定多数の人がいる外界とは切り離されたネットワーク」です。

オープンネットワーク9

この「クローズドネットワーク」の対義語として「オープンネットワーク」という用語が使われる場合があります。

オープンネットワーク10

この場合のオープンネットワークは「インターネットのような不特定多数の人がいる外界とつながっているネットワーク」です。

オープンネットワーク11

オープンになっているのは「ネットワーク(の存在)」ですかね。

いかがでしょうか。

今回、挙げた例では

・規格
・ネットワーク(の接続情報)
・ネットワーク(の存在)


が公開されているネットワークを「オープンネットワーク」と呼びました。
パッと思い浮かびませんが、他にもあるかもしれません。

オープンネットワークはオープンなネットワークです。
外部に向けて公開されているネットワークです。

ただし、何が外部に公開されているかは登場シーンによって変わってきます。
そこら辺は全部の文脈から判断してください。


image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「オープンネットワーク」って単語が出てきたら「(何かが)公開されているネットワークなんだな~」と お考えください。

一番上に戻るよ
スポンサーリンク
書籍画像031
書籍画像007

おまけ

■訳してみるよ

「open(オープン)」の意味は「開く」とか「開かれている」とか「始める」とかです。
「network(ネットワーク)」はカタカナで「ネットワーク」で分かりますかね。
何となく くっつけると

(みんなに)開かれているネットワーク

となります。


■検索してみる?




書籍画像
わわわ説明術コラム
宣伝だよ
7日間でハッキングをはじめる本 TryHackMeを使って身体で覚える攻撃手法と脆弱性
「分かった!」と思わせる説明の技術 知識ゼロの相手にも伝わるようになる本【Audible】
ソフトウェア開発現場の「失敗」集めてみた。 42の失敗事例で学ぶチーム開発のうまい進めかた