Page Description Language
プログラミング言語だよ
プリンタに対して命令するときに使うよ
日本では「ページ記述言語」や「PDL」と表現されるのが一般的だよ
簡単に書くよ
Page Description Language(読:ページ・ディスクリプション・ランゲージ)とは
いわゆる「PDL(ページ記述言語)」のこと。
用語の中身としては
プリンタ
(印刷するときに使う機械)さん向けのプログラミング言語
です。
もう少し、きちんと書くと
プリンタさんに対して、あれやこれやと指示を出すときに使う言葉
です。
詳しく書くよ
最初に留意事項です。
「ページ記述言語」や「PDL」と言われて「あぁ、アレのことね」と分かる方は最後まで読む必要ありません。
PDL(ページ記述言語)の正式名称(?)が「Page Description Language」です。
「Page Description Language」の頭文字を取ったのが「PDL」ね。
※「Page Description Language」を何となく日本語にすると「ページ記述言語」となります。[詳細]
以上が「PDL」の意味を知っている人向けの説明です。
「PDLって何?美味しいの?」な人は、このまま読み進めてください。
用語の中身について説明します。

それでは、いってみましょう。
まずは予備知識として「プログラミング言語」について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
プログラミング言語は「人間様が分かる、コンピュータさんへ命令する言葉」です。
コンピュータさんに対して、あれしろーこれしろーと指示を出すときに使う言葉です。
以上を踏まえて、プログラミング言語のプリンタ版、
プリンタさんに対して「あーしろ、こーしろ」と指示を出すときに使う言葉
が「Page Description Language」です。
上でも書きましたが、一般的には「PDL」と表現されます。
もしくは日本語で「ページ記述言語」です。
※本ページでも以降は「ページ記述言語」と表現します。
プログラミング言語同様、ページ記述言語も、たくさんの種類があります。
有名どころを下の表にまとめておきますね。
| 言語 | 説明 |
|---|---|
| PostScript | アドビさんが開発したページ記述言語。実質的に標準って言っても良いんじゃないかなーってくらい、ページ記述言語の代表格 |
| PCL | ヒューレット・パッカードが開発したページ記述言語 |
| Pages | IBMが開発したページ記述言語 |
| LIPS | キャノンが開発したページ記述言語 |
| ART | 富士ゼロックスが開発したページ記述言語 |
| RPDL | リコーが開発したページ記述言語 |
開発した会社によって何が違うかといえば、対応しているプリンタさんが違います。
プリンタさんによって「あ~、この言葉は分かるけどこの言葉は分かんね~や~」ということが起こり得るのです。
ただし、PostScriptは、みんなと仲良しさんです。
PostScriptで記述されたものはプリンタのメーカを気にしないで使える(場合が多い)ようですよ。
一言でまとめるよ
まぁ「Page Description Language」って単語が出てきたら「PDL
(プリンタに命令するときに使う言葉)のことなんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「page(ページ)」はカタカナで「ページ」で分かりますかね。
「description(ディスクリプション)」の意味は「記述」とか「描写」とか「説明」とかです。
「language(ランゲージ)」の意味は「言語」とか「言葉」とかです。
何となく くっつけると
ページ記述言語
となります。






