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L3(レイヤ3)

pointこの用語のポイント

pointOSI参照モデルの中身だよ

pointネットワーク層のことだよ

point目的の機器への信号の受け渡しに関する あれこれを定めたものだよ

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簡単に書くよ

L3(レイヤ3)(英:layer 3)とは

OSI参照モデル(通信機能を ふんわりと定義したもの)の話で出てくる「ネットワーク層」のこと。
用語の中身としては

OSI参照モデルの第3層
であり

目的の機器への信号の受け渡しに関する あれこれを定めたもの
です。


image piyo

詳しく書くよ

順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「OSI参照モデル」と「ネットワーク層」について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。

OSI参照モデルは、大雑把に言えば「通信機能を ふんわりと定義したもの」です。
OSI参照モデルではネットワークを7つの階層に分けて定義しています。

レイヤ3

それぞれの階層は「レイヤ」と呼ばれています。
レイヤの意味は「層」です。

ちなみに、OSI参照モデルにおける層は下から数えます。
1番下が「第1層」で1番上が「第7層」です。

レイヤ32

ネットワーク層は、OSI参照モデルにおける第3層です。

レイヤ33

ネットワーク層では送信元と送信先のやり取りに関するルールが定められています。

例えば、ピヨ太君のパソコンから出た信号が、ピヨ太君のネットワークのルータに届き、そこからピヨ子さんのネットワークのルータに届き、最後にピヨ子さんのパソコンに届くとしましょう。

レイヤ34

このとき

1.「ピヨ太君のパソコン」と「ピヨ太君のルータ」
2.「ピヨ太君のルータ」と「ピヨ子さんのルータ」
3.「ピヨ子さんのルータ」と「ピヨ子さんのパソコン」


の3つのやり取りが発生します。

レイヤ35

ただし、通信したいのは

「ピヨ太君のパソコン」と「ピヨ子さんのパソコン」

です。
「ピヨ太君のルータ」と「ピヨ子さんのルータ」は単なる中継地点です。

レイヤ36

この「目的の機器とのやり取り」に関する あれやこれやが取り決められているのが、ネットワーク層です。

以上を踏まえて

「ネットワーク層」を指す別の表現

が「レイヤ3」です。
Layer 3」を省略して「L3」と表現されることも あります。

レイヤ37

聞き慣れない用語かもしれませんが「L3スイッチ」の「L3」は、この「L3」です。


image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「レイヤ3(L3)」って単語が出てきたら「ネットワーク層(OSI参照モデルの第3層で、目的の機器への信号の受け渡しに関する あれこれを定めたもの)のことなんだなー」と お考えください。

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おまけ

■訳してみるよ

「layer(レイヤ)」の意味は「層」とかです。
3は「3」ですね。
何となく くっつけると

第3層

となります。




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