Microsoft Compiled HTML Help
ヘルプファイルの形式だよ
マイクロソフトさんが作ったよ
簡単に書くよ
Microsoft Compiled HTML Help(読:マイクロソフト・コンパイルド・エィチティーエムエル・ヘルプ)とは
マイクロソフトさんが作った、Windows用のヘルプファイル
(取扱説明書なファイル)の形式(のひとつ)
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「ヘルプ」と「ヘルプファイル」について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
ヘルプは「取扱説明書なファイル」です。
一般的には
・操作の仕方
・用語の説明
・よくある質問(FAQ)
・困ったときには
・緊急連絡先
・ライセンス関連の警告
などが書いてあって、困ったときに助けてくれるはずのファイルです。
ヘルプファイルは「取扱説明書なファイル」を指す俗称です。
単に「ヘルプ」と言っても「取扱説明書なファイル」を指しますけどね。
わざわざ「ヘルプファイル」と言った場合は「ファイル」に重点が置かれています。
ヘルプ:取扱説明書(なファイル)
ヘルプファイル:(取扱説明書な)ファイル
みたいなイメージです。
以上を踏まえて、マイクロソフトさんが作った
「Windows用のヘルプファイルは、こんな感じにしてよ」なファイル形式
のひとつが「Microsoft Compiled HTML Help」です。
「Microsoft Compiled HTML Help」形式のファイルの拡張子(ファイルの種類を表す目印)は「.chm」であるのが一般的です。
実際のファイル名は「hoge.chm」のようになります。
「Microsoft Compiled HTML Help」は「Microsoft WinHelp」という形式の後継者的なやつです。
昔のWindows用ヘルプファイルの拡張子は「.hlp」でした。
このファイルの形式は「Microsoft WinHelp」です。
この説明を書いている時点のWindows用ヘルプファイルの拡張子として一般的なのは「.chm」です。
このファイルの形式が「Microsoft Compiled HTML Help」です。
「Microsoft WinHelp」形式(拡張子が「.hlp」のファイル)を見かける機会は多くないと思いますけどね。
気が向いたら、併せて覚えてあげてください。
一言でまとめるよ
まぁ「Microsoft Compiled HTML Help」って単語が出てきたら「ヘルプファイル
(取扱説明書なファイル)の形式なんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「Microsoft(マイクロソフト)」は会社名です。
「compiled(コンパイルド)」は「compile(コンパイル)」+「ed」です。
「compile(コンパイル)」の意味は「1つに集める」とか「編集する」とかです。
「ed」という接尾辞が付くと「~された」的な意味になります。
「HTML」は「HyperText Markup Language(ハイパーテキスト・マークアップ・ランゲージ)」の略です。
「HyperText(ハイパーテキスト)」はIT用語の「ハイパーテキスト」です。
ちょっと意訳ですが「ホームページのファイル」だと思ってください。
「mark(マーク)」の意味は「印」とかです。
「up(アップ)」の意味は「上へ」とかです。
「mark up(マーク・アップ)」で「印をつける」的な意味になります。
「language(ランゲージ)」の意味は「言語」とか「言葉」とかです。
「help(ヘルプ)」の意味は「助ける」とか「援助」とか「支援」とかです。
何となく くっつけると
マイクロソフトの、編集された「ホームページのファイル用の印を付ける言語」の支援
となります。
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