.md【拡張子】
ファイルの種類を表す目印だよ
Markdownファイルに付くことが多いよ
簡単に書くよ
.md【拡張子】とは
ファイルの種類を表す目印(拡張子)のひとつ
であり
Markdownファイル
(Markdownのルールに従って書かれたファイル)に付くことが多い拡張子
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として
・Markdown
・Markdownファイル
・拡張子
について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
Markdownは「ファイルの書き方ルールのひとつ」です。
例えば、そうですね。
誰かが「ホームページのファイルは、こんな書き方にしようぜ!」と書き方のルールを作りました。
そして、それに「HTML」と名前を付けました。
それ以来、ホームページを作る人は「HTML」というルールに従ってホームページのファイルを書いています。
同じように、誰かが「データをやり取りするときは、こんな書き方にしようぜ!」と書き方のルールを作りました。
そして、それに「XML」と名前を付けました。
それ以来、気が向いた人は「XML」のルールに従って作ったデータをやり取りしています。
同じように、誰かが「HTMLって覚えるのが大変だからさ。もっと簡単な書き方を考えたよ。この書き方に従って書いたファイルを変換プログラムで変換すればHTML形式になるようにしたよ」と書き方のルールを作りました。
そして、それに「Markdown」と名前を付けたのです。
それ以来、気が向いた人は「Markdown」のルールに従ってファイルの中身を書き、それを変換することでホームページのファイル(HTMLファイル)を作っています。
難しく考える必要は ありません。
Markdownは、単なる
ファイルの書き方ルール
です。
Markdownファイルは「Markdownのルールに従って書かれたテキストファイル(中身が文字だけのファイル)」です。
「Markdownのルールに従って」とか書いてあると難しそうに見えますが、恐れる必要は ありません。
中身は、ただのテキストデータ(文字データ)です。
その気になれば、メモ帳などのテキストエディタで中身を見たり編集したりできます。
拡張子は「ファイル名の最後にくっついている、ファイルの種類を表す目印」です。
拡張子はファイル名の一番右に「.(ドット)」と一緒にくっついています。
例えば「hoge.txt」であれば「.txt」の部分が拡張子です。
拡張子は、実際にはファイル名の一部です。
任意の名前(hoge)+拡張子(.txt)
で1つのファイル名になります。
以上を踏まえて
Markdownファイルに付くことが多い拡張子
が「.md」です。
実際のファイル名は「hoge.md」のようになります。
「.md」の読み方については「エムディー」と読む人が多いと思います。
そのまんま、アルファベット読みですね。
拡張子が「.md」のファイルの中身は、ただのテキストデータ(文字データ)です。
変に身構える必要は ありません。
拡張子が「.txt」のファイルと同じように扱えます。
HTMLファイルやCSVファイル、パソコン上にこっそり保管しているあなたの秘密の日記ファイルのように、メモ帳などのテキストエディで中身を見たり編集したりできます。
一言でまとめるよ
まぁ「.md」って拡張子が付いていたら「Markdownファイル
(Markdownのルールに従って書かれたファイル)なんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「md」は多分「markdown(マークダウン)」の略です。
「markdown(マークダウン)」の意味は「値下げ」とか「値下げする」とかです。
ただし、今回は「mark(マーク)」と「down(ダウン)」で分けて考えてください。
「mark(マーク)」の意味は「印」とかです。
「down(ダウン)」の意味は「下へ」とかです。
何となく くっつけると
印をつける
となります……多分。
ちなみにIT用語に「マークアップ言語」というのがあります。
推測ですが「アップ」と「ダウン」で対比させているのだと思います。
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