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Malicious Software Removal Tool

pointこの用語のポイント

point悪いプログラムを取り除いてくれるソフトだよ

pointWindows用のソフトだよ

pointマイクロソフトさんが配っているよ

point日本では「悪意のあるソフトウェアの削除ツール」や「MSRT」と表現されるのが一般的だよ

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簡単に書くよ

Malicious Software Removal Tool(読:マリシャス・ソフトウェア・リムーバル・ツール)とは

いわゆる「悪意のあるソフトウェアの削除ツール(MSRT)」のこと。
用語の中身としては

パソコンの中に侵入した悪いプログラムを取り除いてくれるWindows用のソフト
です。


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詳しく書くよ

最初に留意事項です。
悪意のあるソフトウェアの削除ツール」や「MSRT」と言われて「あぁ、アレのことね」と分かる方は最後まで読む必要ありません。
悪意のあるソフトウェアの削除ツールの英語表現が「Malicious Software Removal Tool」です。

Malicious Software Removal Tool(マリシャス・ソフトウェア・リムーバル・ツール)

悪意のあるソフトウェアの削除ツールを「MSRT」と表現することがあります。
この「MSRT」が「Malicious Software Removal Tool」の省略表現なのです。

Malicious Software Removal Tool(マリシャス・ソフトウェア・リムーバル・ツール)2

※「Malicious Software Removal Tool」を何となく日本語にすると「悪意のあるソフトを除去する道具」となります。[詳細]

以上が「悪意のあるソフトウェアの削除ツール(MSRT)」の意味を知っている人向けの説明です。

「悪意のあるソフトウェアの削除ツール(MSRT)って何?美味しいの?」な人は、このまま読み進めてください。
用語の中身について説明します。

ちょっと休憩5

それでは、いってみましょう。
まずは予備知識として

コンピュータウイルス
マルウェア
悪意のあるソフトウェア
ツール


について説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。

コンピュータウイルスは「コンピュータに入り込んで悪さをするプログラム」です。
コンピュータウイルスに感染したコンピュータさんは体調が悪くなったりします。
コンピュータさんにとっては風邪のウイルスのような存在ですね。

Malicious Software Removal Tool(マリシャス・ソフトウェア・リムーバル・ツール)3

マルウェアは「昔は『コンピュータウイルス』と呼ばれていた悪いプログラムの最近の呼び名」です。

Malicious Software Removal Tool(マリシャス・ソフトウェア・リムーバル・ツール)4

昔は悪いプログラム全般を指して「コンピュータウイルス」と呼んでいました。
それが、いつの頃からか悪さの内容によって呼び分けるようになったのです。

最近では悪いことをするプログラム全般を指して「マルウェア」と呼ぶことが多いです。
マルウェアの分類として

・コンピュータウイルス:コンピュータをぶっ壊す系の悪いことをするプログラム
スパイウェア:コンピュータの中にある情報をパクって、どこかに送るプログラム
ランサムウェア:データとかを人質に取って身代金を要求してくるプログラム


などの細かい分類があるイメージです。

Malicious Software Removal Tool(マリシャス・ソフトウェア・リムーバル・ツール)5

とはいえ、細かい区別を気にする必要は ありません。
説明している人によって「コンピュータウイルス」と表現していたり「マルウェア」と表現していたりすると思いますが、どちらも意図するところは

人のコンピュータに入り込んで悪さをするプログラム

です。

悪意のあるソフトウェアはマルウェアを指す別の表現です。
「マルウェア」と「悪意のあるソフトウェア」は同じやつだと思って かまいません。

Malicious Software Removal Tool(マリシャス・ソフトウェア・リムーバル・ツール)6

ツールは「あれやこれやの作業を楽にしてくれる、ちょっとしたプログラムやソフトウェア」です。
うきうきパソコンライフを ちょっとだけ快適にしてくれるやつです。
よく分からなければ、そのまま「ソフト」と読み替えても かまいません。

Malicious Software Removal Tool(マリシャス・ソフトウェア・リムーバル・ツール)7

わざわざ「ツール」という言い方をするのは「道具的なやつだよ!」と強調したい場合が多い気がします。

例えば「監視ツール」という用語があります。
監視ツールは「何かを監視するのが仕事のソフト」です。

Malicious Software Removal Tool(マリシャス・ソフトウェア・リムーバル・ツール)8

中身だけに着目すれば「監視ソフト」と表現しても同じです。
わざわざ「監視ツール」と表現した場合は「監視する道具」というニュアンスを感じます。

あくまで個人的な印象ですけどね。
私は「ツール」という用語に対して、そのようなイメージを持っています。

以上を踏まえて

マイクロソフトさんが提供している、パソコンの中に入ったマルウェアを取り除いてくれるソフト

が「Malicious Software Removal Tool」です。

Malicious Software Removal Tool(マリシャス・ソフトウェア・リムーバル・ツール)9

上でも書きましたが「悪意のあるソフトウェアの削除ツール」の英語表現です。
※本ページでも以降は「悪意のあるソフトウェアの削除ツール」と表現します。

悪意のあるソフトウェアの削除ツールはWindowsのソフトです。
あとの細かい部分は他のところで情報を補完してください。


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一言でまとめるよ

まぁ「Malicious Software Removal Tool」って単語が出てきたら「悪意のあるソフトウェアの削除ツール(パソコンの中に入り込んだ悪いプログラムを取り除いてくれるソフト)のことなんだな~」と お考えください。

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おまけ

■訳してみるよ

「malicious(マリシャス)」の意味は「悪意のある」とかです。
「soft(ソフト)」の意味は「柔らかい」とか「軟らかい」とかです。
「ware(ウェア)」という接尾辞が付くと「製品」とか「商品」的な意味になります。
「removal(リムーバル)」の意味は「除去」とかです。
「tool(ツール)」の意味は「道具」とか「工具」とか「手段」とかです。
何となく くっつけると

悪意のある柔らかい製品を除去する道具

となります。




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