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セパレート(2way)浴衣はアリ?ナシ?

こんにちは!aishiです。
今日はセパレート浴衣のお話。


はじめに

セパレート浴衣というとなんだか最近?なイメージもありますが着物をセパレートで着こなすというのはそれこそ袴の着こなしのそれに当たるので案外歴史は古いですね。レンタル袴などでもよく見られる丈の短い着物(半着)と袴の組み合わせは今のセパレート浴衣の発想と繋がっている気もします。
また明治頃に生まれた略式の法衣、戦時中の二部式の着物の改良服やモンペ等の国民服もセパレート和装の着こなし方なのでそういう発想から自然とセパレート浴衣は生まれて来たのでしょう。セパレート浴衣はなんだかんだで2000年代初頭にはデパートなどで売られていたように思います。

セパレート浴衣は本物じゃない!とかダサいとか色々と賛否両論ありますが結論から言うと個人的には正当な和服の進化の一つだと思っているのでアリです!

セパレート浴衣のメリットデメリット

メリット
簡単に着られる。
2wayワンピースタイプなら帰りに上を脱いで帰る事も可能。
着崩れの心配が少なく、更衣室やお手洗いに入らなくてもすぐに直せる。

デメリット
サイズ合わせが洋服と同じで若干シビア(サイズをしっかりと確認して購入しましょう。)
シルエットが裾広がりで野暮ったい物が多い。
おはしょり(帯の下辺り。ここではセパレート部分)が不自然だったりスタイルが綺麗に見えない場合がある。
2wayだとどっちつかずになる場合も。

セパレート浴衣の購入を考えている方は自分なりにメリット・デメリットを
考えて購入先の商品にあるレビュー等も参考にしつつ選んでみて下さい。


セパレート浴衣紹介

レビュー評価の高いセパレート浴衣を集めてみました。


浴衣の透け対策

カップ付きキャミやペチコートなど透け対策をしっかりとしておきたいですね。特にお手頃なお値段の物はどうしても透けやすいので。
和装着付けセットを使うのも良いでしょう。
勿論ブラトップなどインナーをお持ちでしたらそちらを使いましょう。
ただ色はベージュやグレーをおすすめします。透けにくいので。


着崩れしやすいお子さんにはセパレートタイプが安心ですね!


やっぱり普通の浴衣が良い!!という方に

そう思った方は夏が来る前に早めに買って着方や着崩れした時のリカバリーの仕方を身につけて本番前にご近所で何回も着て歩いてみましょう。
夏祭りなどで着崩れで困っているお友達の浴衣をさっと直してあげられたりしたらちょっとカッコいいですね。
生活の普段着の一つに浴衣を取り入れるのも素敵だと思いますよ!
和服はちゃんと着こなせばセパレート浴衣には出せない美しいシルエットが出ますし、体重が多少増減したり体型に自信がなくても身体にあったシルエットが比較的出しやすいので浴衣から和服に目覚める方も少なくないようですね!勿論お財布に余裕があればどちらも試したりどちらも生活に取り入れてみても良いですね。

こちらの記事も併せてどうぞ。 


着崩れのリカバリー方法


セパレートタイプの浴衣を普段着として取り入れてみる

ちょっとセンスも必要ですがセパレート浴衣の上や下だけを利用して他の洋服と組み合わせてコーディネートしてみるのも面白いと思います。
インスタやXでは和服と洋服を上手くMIXされている方が沢山いらっしゃいますね。自分はそういう事を作務衣でやっちゃってます!


足元はスニーカーやサンダルでOK

花火大会だと土手や河原、芝生など案外歩きにくい場所も多いですね。
そういう場合には無理に履き慣れていない下駄などは浴衣のようなカジュアル着なら履かなくても良いですね。勿論トータルコーディネートした時に馴染んでいる方がお洒落なのでスニーカーやサンダルでどうしたら浴衣を着た自分が一番素敵に見えるかを考えるのは大事ですし、楽しいですね。

浴衣にスニーカーを合わせる論はこちらで記事にしています。


浴衣と合わせる手提げバッグ

せっかくなのでバッグも和テイストの物を持ち歩きたいところ。
勿論和洋MIXにした時や浴衣や2way浴衣をわざと着崩してコーディネートした時は敢えてハズしとして革鞄やスポーツバッグを持ってみるのも面白いですね。ただしこれは着こなしの基本がしっかりした人でないと中々難しいですが。


おわりに

以上セパレート浴衣のご紹介でした。
和装も普段着慣れてない方は革靴と同じで着こなしに少しだけ時間がかかるので本番前に慌てて買うのではなく、買ってからどうやって来たら一番美しく見えるかを折角なので何回も着て試してみましょう。
折角買ったのに夏祭りや花火だけでおしまいというのも勿体無いですからね。浴衣を着て歩けば普段の街も楽しく違ったものに見えますよ。
毎日の生活に是非気軽に和装を取り入れてみて下さい!


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