見出し画像

【温活】体温を上げる・體を温める野菜と食べ物、旬の選び方。血の巡りがよくなって、今日も元氣ー!!

體(カラダ)が求める、今必要なもの



寒くなってくると、暖かいスープやお鍋が自然と食べたくなります。逆に暑いと、冷たいものや水分が多いものを食べたくなってくる。


お野菜にも、身体を温めるもの、冷やすものがあります。その見分け方もとっても簡単!そしてあなたの身体が今必要なものを教えてくれます。




どうして野菜で身体が暖まるの?


古民家で野菜ランチ作ってみた


全ての野菜に当てはまるわけではないけど、冬に美味しい根菜などには、野菜に含まれるビタミンやミネラルが豊富。ビタミンEは血行がよくなると言われています。


血行が良くなり、老廃物の排出がスムーズでめぐりが良くなれば、冷え性も改善していくということ。内蔵型冷え性の方に、暖かい食べ物は特におすすめです。

▼内蔵型・隠れ冷え性についてはこちら


野菜の陰陽



どちらがいい悪いというものではなく、それぞれに性質があります。(男が陽、女は陰とか)晴れが良くて雨が悪いとしたら、植物が育たないし、朝が良くて夜が悪いとしたら、休むことができない。アンパンが良くてバイキンがダメならストーリーにならない。笑


食材にも、身体を温めるもの【陽】、冷やすもの【陰】があります。もちろん、【真ん中・中庸】もある。色や大きさ、水分の多さ、場所によって、なども違ってきます。


でも、わたしたちがコントロールをしなくても、自然は本当によくできている。これ食べたい!って食を楽しんでいる方は、この話しは不要かもしれない。勝手に體が調整してくれているから。


疲れすぎて、ついジャンクフードを食べて、お酒のんで、なんかモヤモヤする~とか、昔のわたしのように頭で考えて、逆方向へ空回りしてしまうって時には、少しコントロールして真ん中に戻すことができる。そんな、バランスを取る、応急処置な知恵なのかも、と思っている。


簡単で経済的な温活やさいの選び方



陰陽なんて言われると、急に難しい感じがしてしまいますよね。でも、大丈夫。簡単で経済的な選び方があります。



最近では旬も関係なく、世界中からたくさんの野菜や食材が並んでいます。だけどよく見ると、旬のものは安いし、大量にどん!と販売されているはず。


魚も、夏はアジやイカが並び、冬はぶりやサンマが沢山でてきたり。野菜も、夏はトマトや胡瓜やスイカが売っているし、食べたくなります。なぜなら、身体を冷やしてくれるから。


冬になると、大根や蓮根、葱、さつまいもや春菊を食べたくなります。お鍋の材料でも、自然に選んじゃう。こちらは身体を温めるから。


農家の娘であり、元農家の嫁でもあったからわかる。旬の時期って、食べきれないくらい、ぼっこぼこ採れるんです!だからお値段もお安い。つまりは、その時期にできるものを食べていたら、自然に健康に暮らせるのですね。


▼農家の嫁になるなら、まずはコレを。


人間が余計な事しなくても自然ってよくできとる。


冬にできる野菜や食材はからだを温める

蓮餅あんかけ


根菜類(大根や蓮根)・根もの(サツマイモやごぼう)など、下に向かって生えるもの。出身が寒いところのもの。フルーツならりんごやみかん、ブドウ。


冬のお鍋にかかせない白菜は、どちらかと言うと體を冷やすが、カリウムが豊富で、余分な塩分や老廃物を排出してくれるから、むくみ解消に良いです。


夏にできる野菜や食材はからだを冷やしてくれる

トマトお浸し


トマト・茄子・胡瓜など、上に向かって生えるもの。唐辛子など発汗作用があるもの(汗をかくから冷える)出身が暑い場所のもの。フルーツならバナナやパイナップル、スイカなど南国系。


初めて九州に住んでびっくりしたけど、冬にトマトやピーマンをもらったりする。住んでる地域でまったく違うのも面白い!


干し野菜は干すことで陽性に近くなる


野菜を太陽に当てて干してみると、味が凝縮して美味しくなります。栄養価も4~5倍になると言われていて、切干大根などの乾物、干し茄子や干し人参も美味しい。長期保存もできて便利ですね。


▼切干定食


きのこも、干したらさらに温活効果(きのこは野菜と言うか菌類)


きのこも陰性だけど、ビタミン群が豊富で、お肌の潤いや免疫アップ♥血行促進!陰も陽もバランスよく助け合っている。きのこも、干したらさらに温活効果があります。

▼お肌の潤いには、ヒアルロン酸をしのぐと言われる白きくらげ

▼きのこについては、こちら


生姜は冷やしたり温めたり、不思議な野菜



温活と言えば、まず思いつくのが『生姜』ではないでしょうか?以前、冷え性だからと一生懸命食べて、体調を崩した方がいました。


実は生姜は、温めることもするし、身体を冷やす生薬でもあります。なぜなら、発汗作用があるからです。汗をだして、熱を下げたりする時に使います。


温活に使うなら、スープやお鍋に入れたり、干して使うと良いです。(あまり薄く切って干すと、縮みすぎてどこいった?!ってなるw)生の生姜は陰性(冷やす)、干すと陽性(温める)になります。


何事もやりすぎると、バランスが崩れてしまいます。健康になるから食べなきゃ!は體の声ではなく、頭で正解を探して苦しくなってしまうのですね。


健康になる為に病気になったら、本末転倒。何のために健康でいるのか?毎日幸せに生きて、好きなことをやる為ってことを忘れないように、美味しいものを味わっていきましょう~!



今、何をたべたい?そもそも本当に食べたい?


島の若者が育てている鶏の生みたて卵


夏に『冷たいものが食べたい!』と思うのは、身体が冷やそうとしてくれています。


冬に『お鍋食べたい』と思うのは、身体を温めてねという声です。


疲れたときに『梅干し食べたい、酢の物食べたい』と思うのは、クエン酸で疲労回復を求めています。


病気のときに、ただただ寝ていたいのは、食べずにエネルギーを治癒力にまわしているのです。


ただただ食べたい、ジャンクなものが食べたいー!のは、心が苦しくてエネルギーを欲しているのかもしれないです。



わたしたちは、朝は食べるもの、お昼のチャイムで食べなければと反応するように、夜だから食べなきゃ、と当たり前に思うように教育されてしまっています。


でも、それって本当だろうか?


體にお任せしてみて、『お腹がすいたら食べる』としてみたら、どう感じるだろう?もしかして、1日に3食も必要ないことに氣づくかもしれない。もしかしたら、少しづつ5食くらいにしたいのかもしれない。


今、何が食べたいのか?


今、何を感じているか?


当たり前を疑って、自分の感覚を知ると、病気になる前に、心地よく過ごせるのかもしれません。


今日も明日もあなたの健康をお祈り申し上げます♥


ではまた~♥



▼疲れたら、飲む点滴


▼温かいお味噌汁には、幸せホルモンを促すトリプトファン



いいなと思ったら応援しよう!

この記事が参加している募集