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飲み会では何を飲めばいいのか

飲み会は楽しい時間です。
でも、お酒が飲めず、お茶も夜には飲めない私にとって、毎回悩むのが何を飲むかです。
体質と健康の両方を考えながら、自分なりの落としどころを見つけた話です。

打ち上げ
先日、オープンキャンパスの打ち上げがありました。
これについては、ほかの記事で書いたことですが、ちょっと説明したいことがあって、再度この内容です。
打ち上げは、お疲れ様会のような場でした。
こういう機会は、同僚やオープンキャンパスを手伝ってくれた学生と話せる貴重な時間でもあるので、できれば参加したいと思っています。
ただ、私にはこの「飲み会」という場に、毎回ちょっとした悩みがついてきます。
それが、飲み物選びです。

アルコール
私はもともと下戸で、アルコールは一滴も飲めない体質です。
本当に何度もアルコールには挑戦したのですが、何度やっても無理でした。
顔が赤くなって、頭痛がする。
そして、吐き気が生じます。
アルコールは体内で一度アセトアルデヒドという物質になります。
この物質が顔の赤みや頭痛、吐き気の原因です。
多くの人はすぐに分解できますが、私のように分解酵素の働きが弱い人では体内に残りやすく、不快な症状が出ます。
実は、日本人にはアルコールをうまく分解できない体質の人が4割以上いるとも言われています。
いわゆる「お酒に弱い体質」の多くは、この体質が関係しています。
無理に飲んでも顔が赤くなって頭痛がするだけなので、私には最初から飲酒という選択肢自体がありません。
これはもう体質なので、潔く諦めています。

お茶
では、ノンアルコールなら何でもいいのか、というとそうでもないのが面倒なところです。
まず候補に挙がるお茶です。
最近は、ウーロン茶以外にも緑茶などを用意する店が多いのではないかと思います。
しかし、これらお茶類を夕方以降に飲むと私は眠れなくなってしまう体質なのです。
カフェインは眠気を引き起こすアデノシンの働きを弱めます。
そして、カフェインを分解する速さには個人差があります。
私はどうも分解が遅いタイプらしく、夕方以降にお茶やコーヒーを飲むと眠れなくなります。これがわかっているので、コーヒーもだいたい16時までとしています。
すなわち、飲み会は夕方以降に行われるので、飲んだお茶のカフェインが夜になってもまだ体内に残っていることになります。
このため、寝る時間になっても脳を覚醒させ続けてしまいます。
年齢とともにカフェインの影響を受けやすくなる人もいるようで、若い頃は平気だったのに最近は効きやすくなった、という方も多いようです。
せっかくの飲み会の後に寝不足になるのは本末転倒なので、これも選択肢から外れます。

ソフトドリンク
それならお茶以外の甘いソフトドリンクで、と思っても、最近気になっているのがグルコーススパイクです。
甘い飲み物で血糖値が急激に上がったり下がったりするのは、体への負担になる可能性があると考えられています。
浮き輪肉をどうにかしようとしている今は、できればこういう飲み方も避けたいと思うようになりました。
とはいえ、飲み会の席で水だけというのも、なんとなく味気ないことになります。
せっかくの場の雰囲気を壊したくはないので、何か一杯くらいは手に持っていたいところです。

結局の選択
本当は甘い飲み物も避けたいところです。
それでも、アルコールもお茶も選べない私には、オレンジジュースを一杯だけゆっくり飲むのが一番現実的な選択でした。
一気に飲まず、ちびちびと時間をかけて飲もうと思いました。
糖質ゼロとは言えませんが、お茶よりは眠りを妨げず、アルコールよりはもちろん体に優しいという自分なりの判断です。
今のところ、これが自分なりに見つけたベストな落としどころでした。

楽しいの?
傍から見れば「それで飲み会に来て何が楽しいんだ」と思われるかもしれません。
でも、無理に飲めるふりをして体調を崩すよりも、自分の体質と相談しながら、その場に合った選択をする方が、結果的には長くつき合いの場に居続けられるのではないかと思っています。
若い頃は、お酒が飲めないことを少し残念に思っていました。
でも今は、自分の体質を受け入れ、その中で楽しめばいいと思っています。

まとめ
・アルコールもカフェインも体質的に合わないため無理をしないようにしている
・飲み会では健康面を考えながら自分に合った飲み物を選ぶようにしている
・人との時間を楽しむことも健康を続けるうえで大切だと思っている
・完璧を目指すのではなく自分なりの落としどころを大切にしている
・これからも体質と上手につき合いながら飲み会を楽しんでいきたい


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