半径90センチの幸せを守っていたら、気づけば6ヶ月で700人に届いていた
「人にも自分にも、優しくあってほしい」
その想いから、愛する息子に「優(ゆう)」と名付けました。
息子はこの春で4歳を迎えます。

不妊治療、2度の流産。
ベビーカーや子どもの姿を見るだけで
涙が出てくる月日を超えて、宿った命です。
名前に託した想い
子どもの名前を考えるとき、誰しも「願い」を込めるはずです。
「こうあってほしい」
「こんな人になってほしい」
それって実は、
自分が最も「大切にしていること」であり
こんな人であり続けたいという「願い」であり、
「叶えられなかったもどかじい自分」でもあるのではないでしょうか。
私はお腹の子の性別がわかる前に「優」と決めました。
かくいう私も、人に優しくできなかった過去があって、
自分にも優しくできないこともありました。
だから、息子に託した。
でも、息子が生まれてから私は、
「人にも自分にも優しく」なれるようになりました。
託したはずの想いが、自分の生き方になったんだと思います。
優さんと交わす言葉や、
私のことをどんなときも見つめてくれる、あのまっすぐな眼差しのおかげで
叶えられないと思っていた「人にも自分にも、優しく」という願いが
叶いつつあるのです。
忍者に会いに行った七五三
そんな愛を与えてくれる優さんは、先日、七五三を迎えました。
お宮参りと同じ神社で参拝しようと両家も揃い、
義実家が大切にしている袴も着させていただくことに。
写真は「たしかなこと」でご取材をさせていただいた
物語フォトグラファーの安井さんにお願いしました。
ーーたしかなこと でご取材しましたーーー
ーー安井さんのnoteはこちらーー
3歳児が袴なんて着てられるのか・・(苦笑)と両家全員が思っていましたが
Youtube様に助けられ、なんとか来てくれた優さん。

神社のことを「忍者」と聞き間違え、
忍者に会えることを楽しみにるんるんで神社に行く優さん。

境内の砂利が楽しくなって、(罰当たりだけど)思いっきり石を蹴飛ばしたり、だるまさんが転んだ で楽しくなっちゃう優さん。

普段は5分も場持ちしないから、家族で外食にも行きませんが
この日はフォトグラファーの安井さんのおかげで、
20分以上待っていられました。
さすが、3人の男の子を育てる、パワフルママです。
尊敬。
ーーフォトグラファー安井さんのInstagramーー
後日、七五三の写真が送られてきた時、
優さんのいつもどおりの満面の笑顔を見て、思いました。
「私、お母さんになってよかった」
だって、優さんと出会うまでは、
いつも誰かのせいにしていたし
誰かのためと思いながら、自分で決めることからも逃げていたから。
ーーちょっとした私の過去はこちらーーー
ーー優さんがきっかけだと気づいた、舞さんの選書ーー
簡単に言えば、他人軸だったのですが、
優さんと出会ってからの私は
「こんな母でいたい」
「優さんには、好きに生きてほしい」
と思うようになりました。
すると、自然と
私がやるべきことってなんだろう?と考えるようになっていったのです。
例えば、
優さんが学校から帰ってきたら「おかえり」と言ってあげたい。
お袋の味を覚えていてほしい。
一緒に公園でサッカーがしたい。(私は運動音痴だけど)
優さんがやりたい!といったことを一緒にやりたい。
優さんにとって嫌なこと苦しいことがあったら、乗り越えるより先に
一緒に手を繋いで逃げたい。
社会や誰かの考え方に左右されずに、優さんが「いい!」と思ったものを選んでほしい。
ごく一部ですが、こんな想いがあります。
そのためには、優さんにとって「安心できるママ」でいたいと思いました。
だから、未経験からいきなり取材ライターにも転身できたし、
1年後には「ひとりにひとつ物語を」をコンセプトにした
取材メディアも立ち上げました。
優さんが、これから少しでも生きやすく、自由に、
好きなように、生きてほしいと思ったからです。
評価は結果、想いは原点
おかげさまで、私のこのnoteも6ヶ月でフォロワーは700名以上増え、
「私も同じでした」
「想いに芯がある」
「こんな社会を作れたらいいなと思いました」
など、あたたかい言葉をいただいております。
携わっているnote伴走サポートも
「フォロワーが1ヶ月で60人増えた」
「方向性が決まったら、書くのが楽になった」
「スキ100超えました」
などの嬉しいご報告もいただきます。
みなさまが努力している結果であり、こうして数字に現れるのは
とても嬉しいことです。
でもやっぱり根底にあるのは、数字や評価ではなく、
「誰のために、どんな想いで言葉を書いているか」です。
その感覚を、私はずっと大事にしてきました。
私が大好きな映画のひとつ、ファーストキスがあるのですが、
佐藤健くんがいうこの1節こそ、私の真髄だと思うのです。
どんな出来事も、人生にとってはかけがえのないピース。
世界を救うことはできないけど、
せめて半径90cmの大事な人たちのことくらいは守れる男でいたい。
手話をしながら話す佐藤健くん。

佐藤健ほどの美貌は持ち合わせていませんが、
私も、せめて半径90cmの息子は守れる母でいたい。
「たしかなこと」で出会った人生を大切にしている方々も、
半径90cmの大事な人たちだから、大切にしたい。
これから「たしかなこと」で出会う、
人生を大切にしようと、もがいている方々も、半径90cmの大事な人たち。
そんな想いで、今日も「たしかなこと」を書いています。
袴が着崩れても、走り続ける優さん。
お辞儀が深すぎる優さん。

ご祈祷中、薄暗くて怖くなっちゃった優さん。
どんな優さんでも、
ただ楽しそうに笑っていてくれたら、それでいい。
「たしかなこと」も、同じです。
その方が生きてきた時間、
遠回りも、迷いも、うまく言葉にできなかい想いも全て、
大切にしたい。
優さんに向けて抱いている想いと、
「たしかなこと」でお話を聞くときの姿勢は、
同じ根っこから生まれているのだと七五三を通して感じました。
世界は変えられないかもしれない。
でも、半径90cmにいるあなたの人生に、
「ちゃんと意味はある」と伝えることはできます。
「人にも、自分にも、優しくあってほしい」
息子の名となり、私の生き方となったこの想いを
これから出会う方々にも届けていきたいです。
ーーたしかなこと、ちょっと気になったよの方はこちらーーー
ーーたしかなこと を読みたくなってくださった方はこちらーー
ーー写真素敵だな、家族と撮ってほしいなと思った方はこちらーー
ーー企業様のnote運用代行も承ります。ぜひご相談くださいーー

おまけ
おもしろ優さん集を集めました。
ーー貨物列車が好きすぎて、ローカル駅でディズニーランドの100倍楽しむ優さんーー
ーー優さんきっかけでパンどろぼうにハマった私(笑)ーー
ーーあゆの掴み取りやる気満々で片道2時間かけていったのに、1匹もつかめなかった優さんーー
