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【子育て】「もう帰ろうかな…」と思った矢先に起きた、3歳児の大逆転劇

「久しぶりに家族でおでかけしよう!!」
そういう時って、Instagramでおでかけ先を探しませんか?

写真と口コミをチェックして
「子どもも喜びそう!」
「ここ絶対行きたい!」と期待し、出発。

なのに、いざその場所に到着すると

「あれ?なんか、思ってたんと違う…?」

ってことありません?(笑)

写真では良さそうだったのに、
着いてみたら思ってたんと違う。
そんなとき、つい思ってしまうんです。

こんなにも遠出したのに・・・」

先日、まさに私たち家族がそれでした。

そんな親のテンション爆下がりに対して、
息子は、私たちのテンションをMAXにしてくれる
快進撃
を見せてくれました。


ここでちょっとだけ自己紹介させてください。

私は、3歳の息子、優(ゆう)さんと夫の3人で暮らしている
フリーランスのママです。

優さんが保育園で全力遊びしている平日は、
人生を編集するストーリーキュレーターとして、
「営業しなくても選ばれる自己紹介記事」
を書いています。


「キュレーター」とは、美術館に展示されている作品を選び、
紹介する職業のことを言います。
私はそれを「人」に置き換え、その方の大切な瞬間を拾い上げ、
魅力を引き出すプロフィール記事を執筆
をしています。

夏に立ち上げた、取材記事メディア「たしかなこと」は、

・開業したばかりの方
・フリーランス
・社会活動家


など、挑戦を始めたばかりの方々の歩んできた取材記事を集めています。

リリースから3ヶ月。

ありがたいことにフォロワーは400名を超え
掲載した記事はほぼ100スキ以上を獲得。

人気記事ランキングの1位に上がるものもあり、
多くの方に読んでいただいています。
(嬉しい・・・!)
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ありがたいことに、
たしかなことへのご掲載は、11月分満席。

最近は、noteのご相談も受けることが多く、
note伴走サポートの募集は、
1日半で満席
となりました。

12月以降の募集は、このアカウントから告知いたします。
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こんなにも、私の記事を読んでくださる方々が
いるなんて、びっくりです。
「実は、影ながら読んでいます」という方が
もしいらっしゃれば、コメントください。
あなたの記事も、読みたいです。


話を戻して、優さんと夫との遠出のお話。

3歳の息子、優さんがいる我が家の
お出かけの定番は近所の公園。

土日は夫が仕事でいないため、ワンオペ。
遠出できないまま、
あっという間に季節が過ぎていきました。

そんな我が家に、
久しぶりの家族DAYが訪れました。
11月22日、いい夫婦の日。
実は、私たちの結婚記念日でもあります。

夫が有給を取ってくれたので、
「せっかくだし、どこか行こうか?」
となり、Instagramで検索。

そこで見つけたのが、岐阜県にある
「黒野駅レールパーク」



かつて駅だった場所が
廃線後に公園として整備され、
電車モチーフの遊具や、
ミュージアムがあるとのこと。

電車が大好きな優さんは、写真を見ただけで大興奮。


優さん「ここ行く!!!!」

私「遠いけど、頑張れるかなあ?」

夫「公園すごそうだし、行ってみよう!」

となり、いざ出発。


1時間半かけてきたけど・・「あれ?(失笑)」


自宅からは車で1時間半。
車内では 「まだ着かないのお〜〜〜?」 を
25回くらい聞きました(笑)


ようやく到着。
でもでもでも!!!!
駐車場に入った瞬間、夫と私、
目を合わせて固まりました。

「……あれ?思ってたより、しょぼない??(笑)」

Instagramの投稿では、
広い芝生があって、遊具もたくさんあって、
半日以上遊べる公園を想像していたのだけど、

実際には、広さは近所の公園とほぼ同じ(笑)

夫が、言おうか言わまいか迷いながら、
小声でひとこと。

夫「車、地元ナンバーばっかだね(笑)
1時間半かけて来るところじゃなかったかも(失笑)」


私「・・だね(失笑)」

これはやってしまった・・・。
そんな空気が流れました。


息子には関係なかった


私たち夫婦のがっかりとは対照的に、
優さんは着いた瞬間からテンションMAX。

「ふみきりだあぁぁぁ!!!」

公園内にあった踏切を見つけた瞬間、歓喜して走り出す。


「優さんが楽しめそうでよかった・・」
とりあえず、私も夫もひと安心。


地域のボランティアおじいちゃんたちが運営


公園に隣接している施設では
なんとモーニングが一日中 提供されていて、
地元のおばあちゃん・おじいちゃんが
たくさん集っていました。

観光地というより
地元方々の集合場所?
朝のゲートボールクラブ帰りの、
おじいちゃんおばあちゃんかな?
と思うほど賑わっています。


どうやらこのレールパーク、
地域のボランティアさんたちが守っている場所らしく、
受付にいたおじいちゃんが声をかけてくれました。

「2階にジオラマがあるよ、行っておいで」

この一言で、期待ゼロだった私たちの気持ちが少し持ち直しました。


2階のジオラマが、想像の3倍すごかった


階段を上がると、
そこは電車好きにはたまらん!天国!!!

貨物、新幹線、ローカル線、ジブリ、
さまざまな車両が走る
鉄道模型の世界 が広がっていたのです。



なぜか、千と千尋の神隠しの湯屋や、トトロまで(笑)
どこにあるでしょうか?探してみてください(笑)




優さんはもう、それはそれは大興奮。

「N700S!!」
「ドクターイエロー!!!」
「桃太郎!!いいなぁこれ!!」
(桃太郎とは、JRの貨物列車の名称です笑)

模型が走るたびに正式名称で叫び、
跳ねるように移動しながら指をさして喜ぶ。


こんなふうに、じっくり観察する姿も。
このジオラマだけで、1時間滞在するツワモノです。


私たちも、完全に救われました。

「これ、大人でも楽しい…!」
「ここがメインだった説…!」

予想外の天国が、2階にありました。


極めつけは、無料で乗れる電車風?の乗り物


外に出ると、線路風のレールが敷かれ、
小さな電車型の乗り物が無料で開放されていました。


これ、何回乗っても無料。
お金とっていいよ、ボランティアおじいちゃん。


こんなふうに手で押して、駅を外周します(笑)


さらに、手づくり感満載の汽車風?カートがあり
おじいちゃんが運転してくれます(笑)

正面には、
たぶんそのおじいちゃんたちが描いたであろう、
絶妙?なトーマス風の顔(笑)
(このゆるさ、最高。)

優さんは無限ループで乗車。
そのたびにおじいちゃんは

「はいはい、もう一回ね、しゅっぱーつ!」

このほんわかした空気、たまらなかったです。


何度も乗車して、もう乗りなれたご様子の優さん。


有名じゃなくていい、地味でいい


最初は、

「・・あれ?思ってたんと違う。」
「しょぼない?」

とアセアセしていた私ですが、
「笑いすぎてほっぺ痛ない!?」ほどの優さんの笑顔から
気づいたことがありました。


それは、

ディズニーランドのように華やかじゃなくていい。
名古屋水族館や海遊館みたいに、
有名じゃなくていい。

電車オタクの3歳児、優さんにとっては、
ディズニーランドよりも
ローカルすぎる廃線跡の公園の方が
10000倍楽しかった

ということ。

地元のおじいちゃんたちが守っている場所、
おそらくおじいちゃんたちの趣味が、鉄道ジオラマ。
それが、誰かにとっては、
世界で一番うれしい場所になる。


幸せの価値は、
知名度や規模では決まらない。

大好きな人が笑顔になってくれたか、
自分も夢中になれたか、
「また来たい」「また会いたい」と思えたか。

ただ、それだけでいいと思いました。


それは、
運営している取材メディア
「たしかなこと」にも通づることです。


私はこれまで

「ひとりにひとつ、物語を」

を想いの軸にして、たくさんの方の
人生をたずねて、書いてきました。

誰かと比べず、
有名か派手かなんて、関係ない
その人の中に必ずある、ひとつの物語を紡ぐ。

これが私の仕事で、
同時に、大切にしている価値観でもあります。



今回の遠出は、
まさにその言葉の意味を思い出させてくれました。


11月の「たしかなこと」掲載は満席、12月下旬にご案内します!


今回は、ママとしての一面をお見せいたしましたが、
普段は「たしかなこと」という取材メディアを運営しております。

ありがたいことに
11月は満席、ご予約待ちを頂いております。

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現在は、無料相談のみ受け付けております!

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いくつかご質問だけお答えください。
1分弱で回答できます。


「たしかなこと」12月以降のご掲載募集は、
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黒野駅レールパークは、
私たち夫婦にとっては
最初こそ「あれれ?」と思った場所だったけれど、

優さんにとっては、
大切な思い出の1ページとして刻まれる場所だった。
私の胸にも、刻まれました。

その姿を見せてくれたことが、
結婚記念日のなかで一番嬉しい瞬間でした。

家族の思い出も、
旅先も、
人生も。

派手じゃなくていい。
有名じゃなくていい。

あなただけの、大切にしたい物語が必ずあるということ。

それだけを、これからも丁寧に、
大切に感じ取っていきたいと思います。


おまけ


過去に書いた息子の子育てエピソードをまとめてみました。
どれが面白かったか、また教えていただけると嬉しいです。


絶賛、パンどろぼうにどハマり中。


ワンオペで頑張った夜に書いたnote


ドタバタの朝を快適に過ごす方法(笑)


帝王切開という罪悪感が拭われたときのこと


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