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50歳、人と人の間をつなぐ想いの翻訳者として生きる

こんにちは。

人と人の間をつなぐ想いの翻訳者、阿波野聖一です。

私は秋田県で介護、地域、海外人材という、一見異なる世界の間に立ちながら、人、組織、地域、想いの「違い」をつなぐ仕事をしています。

このnoteでは、現場で起きた出来事や学びを通して、誰かの明日につながるヒントを発信しています。

本日、6月15日。

私は50歳になりました。正直半世紀生きた時間としてはあっという間な感じがしています。

そして偶然にも、双子座新月という新しい始まりのタイミングを迎えます。

50歳。

若い頃に思い描いていた50歳とは少し違います。

もっと余裕があって、もっと完成された人間になっていると思っていました。

しかし実際は、今でも悩みますし、迷いますし、失敗もします。

経営の課題もあります。

人材不足の課題もあります。

人材育成・リーダー育成の課題もあります。

人間関係での課題もあります。

海外人材支援では予想もしなかった出来事も起きます。

体力の変化や疲れやすさを感じることもあります。

決して落ち着いたとは言えません。

むしろ次から次へと新しい課題がやってきます。



50歳という節目を迎えて

振り返れば、この数年は決して順風満帆ではありませんでした。

円形脱毛症になったこともありました。

思うようにいかない経営も経験しました。

人が辞める苦しさも経験しました。

しかし、そのたびに私は何かを変えてきました。

2017年、初めてM&Aした後の混乱の中では、現場に入り続けることをやめ、経営に専念する決断をしました。

円形脱毛症を経験した時は、自分を良く見せようとすることを手放しました。

そして今、50歳を前にして、また新しい転換点に立っているように感じています。


楽しい時間の裏側で起きていたこと

先日も山口県で仲間たちと対話し、多くの学びや刺激をいただきました。

立場を超えて本音で語り合い、とても充実した時間でした。

しかし、その同じタイミングで秋田では別の現実がありました。

稼働率が思うように上がらない事業所。

なかなか変わらない組織の考え方や行動。

そして、受け入れている海外人材の入院。

原因がわからない中での症状が悪化している状況の中で、本人だけでなく家族も大きな不安を抱えていました。

病院、施設、送り出し機関、家族。

それぞれが異なる立場で状況を見ています。

私たちはその間に入りながら状況を共有し、想いを伝え、関係をつないでいきました。

幸い、これまで送り出し機関と積み重ねてきた信頼関係があったからこそ、家族との連絡や対応もスムーズに進めることができました。

改めて感じたのは、

問題が起きた時に本当に役立つのは、制度や仕組みだけではなく、日頃から築いてきた信頼関係なのだということです。


問題は増えている。でも焦りはない

正直に言えば、今年(2026)は落ち着かない一年です。

海外人材事業は評価されるようになり、弊社を通して受け入れ企業も増えています。

秋田県内での取り組みも少しずつ評価されるようになっています。

一方で、

転籍(海外人材)は続いています。

人材不足(リーダー)も続いています。

稼働率の課題もあります。入居が安定せず、満床にならない事業所もあります。。。

自分自身も疲れやすさを感じています。

感情が爆発しそうになったり、当然イライラすることもあります。
1人で車を運転しながら、叫んだり、大音量で歌を聴いたり、泣いたりしたことも。。。

また、休みを取ろうと思って、意識的に休む時間を取っても、結局仕事をしてしまうこともあります。

それでも、不思議と今年は焦りはありません。

もちろん、問題がなくなったからではありません。

問題が起きても、向き合える仲間や関係性があることを知ったからです。


人と人の間をつなぐ想いの翻訳者

そして今年に入ってから、ひとつの大きな気づきがありました。

それは、自分の役割です。

私はこれまで介護経営者として、海外人材支援者として、地域づくりの実践者として活動してきました。

しかし最近は、それらの肩書きよりも、

「人と人の間をつなぐ想いの翻訳者」

という言葉がしっくりくるようになりました。

日本人と海外人材。

現場と経営。

家族と本人。

行政と事業者。

地域と未来。

私はいつも、その「あいだ」にいました。

それぞれの立場や背景、言葉にならない想いを理解し、つなげていく。

そんな役割を担う場面が増えてきました。

そして不思議なことに、やっていることが難しくなればなるほど、その面白さや楽しさを感じています。

表面的な問題解決ではなく、その背景にある想いや構造、人との関係性を深く知れば知るほどと、そう思うようになりました。


違いを力に変えるという生き方

私は、人を変えようとは思っていません。

人は変えられないからです。

しかし環境は変えられる。

関係性は育てられる。

構造や仕組みは変えられる。

だから私は、違いをなくそうとは思いません。

違いを理解し、力に変えたいと思っています。

国籍の違い。

文化の違い。

世代の違い。

価値観の違い。

立場の違い。

その違いの中にこそ、新しい可能性があると信じています。


アナログバリューが未来をつくる

AIやDXが進む時代だからこそ、私はアナログバリューを大切にしたいと思っています。

人が人を気にかけること。

相手の背景を知ろうとすること。

困った時に声をかけ合えること。

信頼関係を積み重ねること。

最後に力になるのは、人と人とのつながりです。

今回の海外人材の入院対応を通しても、それを強く感じました。

制度や仕組みだけでは支えきれない部分を、人と人との関係性が支えてくれました。


50代をどう生きるか

私はこれからも、すべてを解決しようとは思いません。

人と人をつなぎ、

仕組みに残し、

自分は次の未来を見る。

違いを力に変え、

構造と仕組みをリデザインし、

次の未来へつなぐ。

それが、これからの私の役割だと思っています。

20代は自分の可能性を追いかけました。追いかけすぎて、燃え尽き症候群(うつ病)になり、1年半社会から離れました。。。

30代は会社を創りました。
2011年の東日本大震災を期に起業しました。

40代は様々な挑戦を通して未来を見据え仕組みを創り、組み替え、やり直しを繰り返してきました。(先走ってしまい、失敗も多々。。。)

そして今日からの50代は、

人と人をつなぎ、

想いを翻訳し、

違いを力に変えながら、

次の世代へ未来を残していきたいと思います。


新しいスタートラインへ

50歳。

人生の折り返しではなく、新しいスタートライン。

まだまだ道半ばです。

だからこそ面白い。

今、いる、あるヒト、モノ、コトに感謝し、今日(6/15)の新月とともに、また新しい一歩を踏み出したいと思います。

オモイに寄り添い、

イキルを共に創り、

アカシを繋ぐ。

そんな生き方を、これからも続けていきます。

今回のnote記事をAIに作成していただきました。


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