まだ寄り道中!播州赤穂前編ー 旅ノートとリュックと一緒に旅に出たー
📍赤穂編・前編:出発〜海洋科学館・昼食まで
広島、呉からの帰り道。
まっすぐ帰れない私。福山・倉敷・岡山と寄り道し放題。
道中は気になる場所、ものだらけ。
今回は播州赤穂へ。
赤穂市立海洋科学館、大石神社、赤穂城に寄って行きます。
あんなに調べたのにꉂ🤣𐤔
岡山駅で電車に飛び乗り、一路播州赤穂へ──
のはずが、いきなりの乗り継ぎ失敗💦
まさかの途中の駅で回送になってしまう電車に乗ってしまいました。
仕方なく降りましたが、お客さんはほかに誰もいない。
時間は暗くなり始めた夕方6時。
ホームと陸橋、小さな駅舎のみの無人駅「備前片上駅」に、ひとり取り残されてしまいました。
次にくる電車は約1時間後。駅前の喫茶店は閉店時間を過ぎています。
ホームには屋根とベンチのみ。徐々に暗闇に包まれていきます。
ま、といっても気ままなひとり旅。
焦らずゆっくり行くのが醍醐味ですよね。
スマホで本を読みながら待つことにしました。
ホームの灯りを頼りにのんびり本を読んでいると、
岡山駅の雑踏が嘘のように静かな時間が流れていきます。
やがて一人、二人とお客さんが増え、電車が到着。
無事、乗り込むことができました。
播州赤穂駅へ
何とか「播州赤穂駅」へ到着。
改札口を出ると、階段の壁に赤穂四十七士の肖像画が飾られていました。
さすが「赤穂浪士」のふるさと。
今日のお宿は駅前徒歩すぐの「東横INN播州赤穂駅前」さん。
階段を降りることなくそのまま2階ロビーにつながり、重い荷物の旅行客や出張の方にも優しい造りです。
ロビーにはアメニティバーがあり、歯ブラシやシャンプー、トリートメント、お茶などが自由に選べます。
今回泊まったのはシングル禁煙・バストイレ付きで、1泊6,823円(2025年5月現在)。
お部屋は1階で眺望は控えめですが、清潔感がありゆったり過ごせました。
お風呂も足が伸ばせる十分な広さ。
普段は使わない少し良い入浴剤を入れて、ゆっくり浸かるのが楽しみです。

ホテルの朝ごはん
東横インの朝ごはんは種類豊富。
白ご飯にカレーという定番から、味噌汁や揚げ物などの副菜も選べます。
パンも数種類にジャムがあり、飲み物はコーヒーやお茶が自由。
しっかり腹ごしらえをして、いざ出発です!
赤穂市立海洋科学館へ
播州赤穂駅からバスで約10分、「赤穂高校」バス停から歩いて15分ほど。
少し距離はありますが、海の近くまで行きました。
赤穂市立海洋科学館は「兵庫県立赤穂海浜公園」の中にあります。
入口から歩いて5分ほどで到着。
とても大きな建物で、入ってすぐに地球儀のモニュメントが目を引きます。
展示の中心は海の生き物や自然現象ですが、特に印象的なのは「赤穂の塩」と世界の岩塩の展示。塩で造られた彫刻もありました。
博物館の外には広大な塩田が再現され、塩作り体験も可能(要予約・期間限定)です。
月に1〜2回行われる「釜焚き実演」では、濃い塩水(かん水)を大きな平釜で炊く様子を見学できます。
私が訪れた日も、隣の棟で親子連れが、土鍋でかん水を煮詰めて塩を作る体験をしていました。学芸員さんが丁寧に指導してくださるそうですよ。
あなたも赤穂の塩作りに興味が湧きませんか?
ロビーから写真を撮っていると、学芸員さんが塩田の歴史を詳しく教えてくださいました。
「天気も良いので、ぜひ塩田も観て行ってくださいね」


この岩塩、1.42トンもあります!
海浜公園「塩の国」
博物館の隣の別棟では、先ほどの親子が塩作り体験をしていました。
塩田一帯は「塩の国」と名付けられ、昔の施設がまるごと復元されています。
見ているだけでも見応え十分で、ほんのり塩の香りも漂います。
この公園一帯は、数十年前までは塩田が広がり、塩を精製していた場所。
しかし今では効率よく精製できるようになり、重労働を伴う塩田は減っていったそうです。
見学を終えて、お土産の塩を手に取ると、学芸員さんの「この風景を残さなければ」という表情が目に浮かんできました。

旅の楽しみ、お昼ご飯
お腹が空いてきたので、昼食へ。
大石神社から徒歩数分、「グラトニー」さんを訪れました。
外観は黒い外壁に白い大きなのれん。
大きなピンクのクマさんがエプロンをしてお出迎えしてくれます。
店内も白壁と黒板で、シックで落ち着いた雰囲気。
私は「ヘレカツランチ」を注文。「白いオムライス」と迷いましたが……笑
前菜のサラダにびっくり!
お皿の上には丸ごとのトマトが鎮座しています🍅
フォークで切ると皮が剥かれていて、ストンと切れました。
ソースと絡めて食べると酸味が効いて美味しい。
メインのヒレカツもサクサク、付け合せのクリームコロッケもサクトロで最高。
最後に出されたアイスコーヒーでさっぱり、ごちそうさまでした。


✨ 前編ここまで
次回は「大石神社〜赤穂城〜歴史博物館〜帰路」まで、後編でご紹介します。
これまでの道のりも、よければのぞいてみてください。
🚉 広島エリア
🍶 寄り道編
📝旅のメモ(播州赤穂編)
※ここからは、私の実際の行程と費用をまとめています(有料部分)
最後に今回の旅ノートを作るときに参考にしたサイトを貼っておきます。
旅の計画や電車の時刻表チェックにどうぞ✍️
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