紹介したい記事がある7(ニッポニア杯エントリー記事)
さあ一気に紹介します。
ちびひめさん。
これはすごいですね。男子、女子、それぞれの視点から描いた群像劇。
最新回から何回か読みましたが、リンクしているのか全く別のものなのか、はわかりませんが、ひたすら継続していることが驚愕です。
105回。
その積み重なった物語は、何層にも深く、広く、淡い関係性を描き出している。
ちょっと書いてみようと、数回は続けられるものですが、それが100を超えてくると次元が変わる。
質も、文章も、キャラクターも、全てが当たり前としてそこに存在するものになるんです。
築き上げた、ということがまず第一にすごい。
その上で、男女それぞれの視点を描き分ける手腕ですよ。
どちらかに偏ってしまうことが多いんです。
さあ、一度読んでみてください。
子どもがなりたくなる大人に*にとうさん。
「求められる内容か書きたい内容か」
命題が出ました。
誰しも一度は直面する課題ですよね。
求められるものを書くべきか、書きたいことを書くべきか。
答えはありません。
どちらを選択しても正解なんですから。
さてにとうさんは、この命題に挑みます。
習い事、迷惑をかける、という意味、個別化する挑戦。
そして、教育への提言に続く。
この世に意味のないことなどない、右往左往しながら走っていくのが人生なんですね。時には求められることに全力で挑み、時には自分の気の向くままに創作をする。それでいいじゃありませんか。
こんなふうに立ち止まり、思考するきっかけをもらえる記事ですよ。
ごはんたいたよさん。
これはもう紹介するまでもありませんよね。
強靭な熱量とセンスでnoteを作り上げている。
noteで何かやろうと思うのなら一度は覗いといて間違いない。
お手本ですよ。
アイコンの変更を、物語にして伝えてくる。
卒業式シーズンですもの、季節感あるよね。
声をそろえていうべきである。
ドン!と豊富な画像祭。
ごはんたいたよさんのベストアルバムみたく、今までのあれこれが蘇ってきますね。
さらに大きく羽ばたいていきそうなnoteを、今のうちに知っておくべし。
shin_0609さん。
映画鑑賞記事です。
「ほどなく、お別れです」という映画があるんですね。
映画はほとんど見ないので、知りませんでした。
どうやら亡くなった人と会話ができるという特殊能力の持ち主が主人公。
葬儀会社に入って、良い葬儀をするというストーリーでしょうか。
感動もののようですね。
スピリチャルな要素を違和感なく取り込めている
この一言ですね。特殊能力の映画は、結局、嘘くさくなってしまうと、スピリチャルか、と思ってしまうと入れない。
その境界線をどう突破するかなんです。
どうリアルに描くか、ちゃんと消化して作品になっている指摘があると安心できますね。
そして映画は葬儀をするに至った、つまり近い人を亡くした人々を描き出す。
確かに聞くだけでもう泣きそうです。
映画を見て、しばらく行けていない、祖母に会いに菩提寺を訪ねようかな、と行動を起こそうとする姿勢、これが素晴らしいですね。
映画も喜んでいることでしょう。
Takuroさん。
書評noteです。
堀田秀吾さんの『すごい習慣大百科』の紹介。
様々な習慣化を試みる私も興味津々です。
「習慣って、こんなに簡単に始められるんだ」
これですよね、これを感じたらもう勝利です。
習慣は簡単なんです、ほんの少し、勇気を出すだけでいい。
朝起きるという勇気、酒を飲まないという勇気。
勇気じゃないか。
まあ、いいんです、勇気でもなんでも。
習慣に対するハードルをとことん下げている。
高すぎる習慣はすぐに疲れてしまう。
精神面でのハードルを下げて、科学的な根拠を示すことで定着させていく。
概要を紹介するだけでなく、読み感じたことをしっかりと記載しているところに職人技を感じますね。
モリックさん。
この人も徹底的に食エッセイ。
おやじ旅、居酒屋、甘味、カップ麺、とありとあらゆる食べ物をテーマに書き綴る。写真を撮る。
その中にあって、私はやはり呑む風景が好きですね。
この記事はチンチロリンの要素を加えた飲み屋の紹介です。
何気ないつまみもモリックさんが書けば極上の味を想像させる。
何よりも食べ物、食に対する姿勢ですよね。
リスペクトが前提であって、その上でとことん遊ぶ。
多くの支持を得る所以です。
食べ物が心底好きなんだろうな。
その愛が文章から、写真から溢れ出ていて困ってしまいます。
こんなふうに人生楽しく過ごしたいものだ、と思うこと間違いなしですよ。
ぷらーなさん。
銭湯やサウナの記事が中心なんですが、この記事はワイヤレスイヤホンを買ったというもの。
これがですね、まるで中学生がスマホを手に入れたように、はしゃいでいるんです。
一万七千円のイヤホン、確かによほどのことがないと買いません。
というかヨドバシカメラに入り、イヤホンを買うまでにめちゃくちゃ楽しんでいる。
正しいヨドバシカメラの歩き方を提示しています。
そして、イヤホンを手にレジに向かう。
つけた瞬間、日常が一変するということを夢見て。
確かにいいイヤホンで日常は彩りが増すはず。
購入して帰宅し、開封の儀です。
恭しく、儀式に忠実に開け、耳に装着し、音を出す。
何気ない日常に訪れたカタルシスを、丁寧に描いている記事ですね。
桂 たかしさん。
こちらも独自の世界観を築き上げているnoteです。
日本酒とアテと風景。
この写真を作ることに全勢力を注ぎ、様々な日本酒を紹介してくれます。
これを毎回、どこまで語れるんだこの人は、と驚愕する。
ラベルを写す、その文字も読めるように写してくれるところも憎いですね。
文章を読んで日本酒の味を想像する。
難しいことですが、写真で補強することによって、それを実現させる手法です。
いいところに目をつけましたね。
この世界、気づいて、やってしまったもの勝ちなんです。
これからも貫いてほしいですね。
とーちゃんの記憶装置さん。
ただの落書きであるが、ただの落書きでない。
穴があったら塗りつぶしたい、という欲望に忠実に、教室で、先生の声も届かないところで、ひたすら塗りつぶしていたあの頃。
そんな少年の心を持ったまま、幾何学模様を塗りつぶします。
完成するまで没頭してしまう。
この没頭する時間が、人生には必要です。
さらに完成したら潰したくなる衝動、それは人間として正しい気持ちです。
自問自答しつつ、日々を送る。
ここまで来たら立派な哲学。
哲学書を一冊読むように、この幾何学模様を見つめましょう。
外資系SEのつぶやきさん。
18ヶ月後にホワイトカラーの仕事も消える。
その時代がやってきましたか。
それが決して夢物語でなく、SFでなく、現実に迫ってきている。
我々にできることは、この波を自分の武器に変える、しかない。
できるのだろうか、ではなく、やらねば。
仕事に対する姿勢、お金に対する姿勢を見直し、価値の物差しを持つ。
AIは問題を解くが、人間は「問い」を創る。
これこそが人間が生き残る隙間。
もう隙間というしかないほど、駆逐されていくのかもしれない。
「2000万円貯めれば安心」という幻想を追いかけるのは、もう終わりにしませんか?
その通りと膝を打つ。
もう少し、エントリー間に合いますよ。
