ポンドドル15分足デイトレード手法を公開③ー押し目買いで避けるべきレンジ相場を解説
前回は、ポンドドルの15分足の押し目買い手法を説明しました。
では、今回の記事では、このトレンド相場で機能する手法で、避けるべき、レンジ相場の状態を解説していきます。
図1

出典:Axiory Global Ltd.(AXIORY公式サイト)
図1のように、トレンドの向きを表す、80SMAが下落方向にかたむいていても、2つの赤色ラインが示すように、ローソク足の集まりが横ばいの形状のときは、エントリーすべきではありません。
この場合、トレンド相場になるまで、待つ必要があります。
しかし、この形は、次回の記事で述べる、ポンドドル15分足レンジトレード手法のエントリーポイントになっていきます。
また、避けるべき、レンジ相場のパターンは、もう1つあります。
図2

出典:Axiory Global Ltd.(AXIORY公式サイト)
図2のように、ローソク足が、横ばいになった80SMAの上下にいったりきたりしている状態も、レンジ相場になり得ます。
そのときは、エントリーをひかえなければなりません。
この状態でエントリーをすると、むだな損失をかかえることになります。
これらのレンジ相場を避け、80SMAが傾き、ローソク足の集まりが一方行につき進んだときに、エントリーするようにしましょう。
また、このポンドドル15分足の手法で、注意すべき、経済指標は、米国の雇用統計・FOMC政策金利・消費者指数指数くらいでいいです。
15分足での押し目買いですので、ある程度、長くポジションを保有します。
それで、いちいち、メジャーでない経済指標の発表で、ポジションをきっていると、利益が残らなくなるからです。
ほかにも、トレードするうえで、注意すべき点はあります。
図3

出典:Axiory Global Ltd.(AXIORY公式サイト)
トレードをしていると、図3のピンク色の矢印の先のローソク足のように、エントリ―基準のローソク足がでかすぎるパターンが見られます。
結果的に、そのローソク足をエントリー基準にすると、損切り幅が大きすぎて、ロット数が小さくなり、利益が残りにくくなってしまいます。
なので、その場合、同じ20SMAに支持され、その次に確定した、茶色の四角内のローソク足を基準にしましょう。
そうなると、エントリーの最安値ラインは、ねずみ色ラインではなく、オレンジ色ラインになります。
ただし、この場合のエントリーでは、損切りになり、損失をかかえることになります。
以上が、ポンドドル15分足押し目買い手法の説明となります。
次回の記事では、その応用編として、ポンドドル15分足のレンジ相場におけるトレード手法を解説します。
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