ポンドドル15分足デイトレード手法を公開④ー応用編:レンジ相場の売買手法について
ここまで、トレンド相場における、ポンドドル15分足デイトレードをかたってきました。
では、トレンド相場のときだけトレードし、レンジ相場のときは、指をくわえて待っているだけなのでしょうか?
実際、上位足のトレンドの方向感がないと判断し、レンジの上下のジグザグから買いと売りを行い、利益をかすめ取っていくやり方があります。
しかし、そのやり方は、上級者向けであり、今、私が、プロの専業トレーダーの方から、教わっている手法の一部でもあります。
なので、いずれ、著作権にかかわらない範囲で、大幅に改変し、公開するときがあるかもしれませんが、かなり説明することが難しいのが現状です。
したがって、今回、説明する、レンジトレードは、初心者の方でも、分かりやすく、トレンドのうねりをとっていく方法となります。
確かに、エントリーは、限定されますが、無理しない範囲で、収益を得られるでしょう。
では、その前に、チャートの設定に、テクニカル指標を追加していきます。
それが、RSI(期間14:デフォルト⇒レベル70、30)です。
きわめて、オーソドックスなオシレーター系の指標ですが、レンジの判断において、威力をはっきします。
そして、このレンジトレードは、2パターンあります。
この両パターンとも、トレンド相場がある程度続き、レンジ相場に移行した瞬間をねらっていきます。
では、図で説明していきます。
図1

出典:Axiory Global Ltd.(AXIORY公式サイト)
図1では、上昇トレンドが長く続いて、トレンドの終了後のリバウンドが見られた相場です。
その後、ある程度、ローソク足の値動きが弱くなり、停滞してきています。
そこで、ゆるやかなレンジ相場で、RSIのレベル30にとつにゅうしました。
そこで反転した、ピンク色の四角のローソク足を基準に、エントリーを行います。
このレンジトレードの場合、ボリンジャーバンドの2σタッチは、必要なエントリー条件ではありません。
そして、そのローソク足の最安値プラス2pipsに、白色の損切りラインを設定します。
さらに、そのローソク足の最高値(水色ライン)を超えたら、エントリーです。
基本的に、利幅:損失幅を、1:1に設定してください。
トレンド相場と違い、レンジ相場では、利確をよくばると、低勝率になってしまいます。
なので、図1の場合、オレンジラインで利確したことになります。
では、もうひとつのレンジトレードパターンを見てみましょう。
図2

出典:Axiory Global Ltd.(AXIORY公式サイト)
図2では、下落トレンド後、安定した値動きになっていき、移動平均線20SMAとボリンジャーバンドが平行になりました。
そして、このレンジトレードでは、終了したトレンド相場の方向の向きにだけ、エントリーしていきます。
図2の場合、下落トレンドだったので、売り方向のみにせめます。
その結果、赤色の丸と紫色の丸に、ボリンジャーバンド2σの反転が見られました。
さらに、反転したローソク足をエントリー基準にしていきます。
損切りラインは、最高値プラス2pipsで、ねずみ色ラインに設定します。
エントリ―は、最安値の水色ラインです。
そして、利幅:損失幅=1:1にしていきます。
その結果、オレンジ色ラインで利確となりました。
以上が、ポンドドル15分足レンジトレードです。
逆方向のトレンド相場終了後のレンジ相場は、上記の内容を反対にすれば、説明がつきます。
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