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ポンドドル15分足デイトレード手法を公開②ートレンド相場の押し目買いについて

この記事からは、前回、紹介した、ポンドドル15分足デイトレードの売買方法をアップしていきます。

ここでは、トレンド相場の場合の手法を解説します。

そこで、その前に、ポジションのロット数の調整の仕方を説明します。

簡単に言うと、ポジションは、元金の2%の損切り額におさまるようにしましょう。

例えば、100000円の資金で取引するなら、その2%の2000円が損切り額です。

その場合、エントリー値から、損切りラインまでの値が、30pips離れていた場合、次のように計算します。

2000(円:損切り額)÷30(pips:損切り幅)÷146.905(ドル円のリアルタイムの値⇒ここでは2025/4/6/15:35時点の値)×10(調整値)=約0.04

つまり、この場合、ポンドドルの枚数は、0.04ロットになるのです。

では、トレードの実例を紹介します。

①がボリンジャーバンド1σ、②が20SMAからのエントリーです。

出典:Axiory Global Ltd.(AXIORY公式サイト)

上記の図は、ポンドドル15分足のMT4チャートの画面です。

図のように、黄色線の80SMAが赤矢印の向きに、斜め方向に動いたときが、トレンド相場になります。

そのとき、細かい押し目を、ボリンジャーバンドの1σからの反転でとっていきます。

さらに、広い押し目を、20SMAからの反転で、もうらします。

では、まず、①のパターンでのエントリー方法から説明します。

エントリー条件としては、水色の丸のローソク足で、ボリンジャーバンドの2σを反転することが必要になります。

ただし、ボリンジャーバンドの2σに完全にふれてなくても良しとします。

その誤差は、大きくて、2pips程度にしてください。

そして、ボリンジャーバンドの1σにローソク足が接触しました。

このローソク足は、少し見にくいですが、四角のピンク線にかこまれています。

そして、ピンク線にかこまれたローソク足を基準に考え、損切りラインを、ローソク足の最安値から2pips広げた値に設定します。

そのラインが、図の白ラインです。

また、エントリーラインを、ピンク線にかこまれたローソク足の最高値に設定します。

そのラインは、図のねずみ色ラインです。

そして、利確値を、このローソク足の出現した時間における、ATR値から算出します。

この例では、図の①のパターンで、ATR赤丸の0.0018という値を参考にします。

そこから、18ppsという値幅をわりだし、1.5倍にしていきます。

計算例は、18×1.5=27pipsです。

つまり、利幅は、27pipsということになります。

それに、図①のパターンを見ると、オレンジラインで、利確されたことになります。

基本的に、この手法では、成り行き注文はせず、すべて、指値自動注文でさばくことができます。

また、②のパターンも、①と違う点は、20SMAに接触した、ピンク色の四角線にかこまれたローソク足を基準に考えることと、直近のATR値が0.0010なので、10×1.5=15pipsの利幅でトレードをやるというだけです。

これが、逆のダウントレンドなら、反対に考えればいいだけです。

そして、今回、ポンドドルを使用した理由として、ボラティリティも高いですし、ドルストレート通貨なので、値動きもきれいなことがあげられます。

おまけに、スプレッドも狭く、細かな押し目の反応もきれいで、トレードがしやすい利点があるのです。

では、次回の記事は、トレンドフォロー手法のダマシの防ぎ方を紹介します。


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