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ポンドドル15分足デイトレード手法を公開①ーチャートの設定編

前の記事にて、トレンドフォローの手法をもちいると、紹介されるのは、広い押し目しかとれない手法ばかりという課題がありました。

そのため、狭いトレンドをとるなら、下記のユーロドル5分足スキャルピング手法と併用することをお勧めします。

上記の手法は、上位足1時間足のトレンドの向きで、売買の方向を決めますが、チャートのきりかえをしたくない場合、かわりに、240SMA(5分足の20SMA×12倍)を5分足に表示させて、MAの向きでトレード方向を決めます。

しかし、この手法の欠点として、このスキャルピングは、ユーロドルしか使えませんし、取引時間も21:30~深夜1:00で、16:00からのロンドン時間では、値動きの勢いに期待できません。

そして、なにより、勝率は高いですが、圧倒的な損大利小で、メンタルが休まりません。

では、このような欠点を克服し、広い押し目と狭い押し目を、ごっそり、両方とる、損小利大のトレンドフォローの手法があるか、考えてみました。

それが、ポンドドル専用の15分足トレンドフォロー手法です。

そこで、なぜ、5分足から15分足に、時間足をあげたのか、疑問に感じると思います。

理由は、5分足の狭い押し目をねらうとなると、どうしても、利幅が小さくなるからです。

しかも、5分足のスキャルピングでは、夕食や入浴時に対応しづらく、15分足の方が、ゆったり、トレードできるからです。

そして、MT4に対応していたり、国内FX業者でもテクニカル分析ATRを使用できるなら、PCを使わず、スマホだけでトレードもできます。

さらに、このトレンドフォロー手法に限定するなら、エントリー・損切り・利確も、すべて、指値注文でかんけつできます。

つまり、15分ごとの確認をするだけで、チャートにはりつく必要がないのです。

では、チャートの設定方法を説明していきます。

まず、全体図は、下記の図のようになります。

できるだけ、シンプルにしてみました。

出典:Axiory Global Ltd.(AXIORY公式サイト)

まず、ボリンジャーバンド(期間:20、1σ、2σ)をセットします。

このボリンジャーバンドの20SMAと1σを押し目にして、エントリーを行っていきます。

ボリンジャーバンドの2σは、押し目買い・戻り売りの反転を確認するために使います。

おつぎは、移動平均線の80SMAを設定します。

この80SMAは、1時間足の20SMAです。

80SMAの向きで、売買の方向を決定していきます。

レンジ相場とトレンド相場の判別にも、使用していきます。

さらに、4時間足の20SMAである、320SMAの設定も検討しましたが、それでは、エントリーチャンスが減るので、はぶかせていただきました。

そして、ATR(期間14:デフォルト)も使っていきます。

これは、利幅の大きさをはかるために使います。

以上が、チャートの設定になります。

ちなみに、このポンドドル15分足のトレンドフォーロー手法は、以前、紹介した、ポンド円15分足デイトレードのパワーアップバージョンです。

また、レンジ相場の15分足デイトレードを、今後、紹介しようと考えています。

しかし、ボラティリティの低い相場では、レンジの売買が困難なので、トレンドのかたよった相場を利用した、レンジトレードをアップしていきます。

けっこう、先のことになるので、ご期待ください。

さらに、トレンド転換のトレードもできるか、検証しましたが、15分足では、利幅や勝率が悪すぎて、困難でした。

トレンド転換のトレードは、レンジブレイクアウト(レンジ相場からのトレンド転換)と、オーバーシュートの逆張り(トレンド相場からのトレンド転換)に分別されます。

その2種類のトレードの失敗例は、下記リンクで説明されています。

ただ、分析の結果、現段階では、1時間足以上の場合なら、上記の手法が機能しそうです。

参考程度に、下記のリンクをご覧ください。

具体的な手法紹介ではありませんが、利益:損失=1:1、勝率60%程度、使用通貨:ポンドドルで、ポンドドルの手法と併用すればいいと思います。

今回のトランプ大統領の関税措置で、為替相場は、不安定化しています。

特に、長期保有のスイングトレードをやっている方にとって、今年の相場は、難しくなるでしょう。

しかし、忙しいサラリーマンの方は、下記の手法か、インデックスファンドの積み立て投資くらいしか、選択肢がありません。

できれば、1日で取引をかんけつできる、デイトレードがオススメです。

では、時間に余裕ができしだい、続きの動画を更新していきます。


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