【全7話完結】オリジナルBL小説『夜の喫茶店で』
閉店間際の静かな店内で、珈琲の香りと雨音に溶けていく、二人の不器用で優しい恋の物語。
数ある記事の中から見つけていただき、ありがとうございます。
本作は、喫茶店で働く青年・朔と、閉店間際にいつも訪れる常連の会社員・三宅の、静かで温かい関係を描いた全7話の連載小説です。
こちらの記事から全話ノンストップでお読みいただけます。
夜の静かな時間に、珈琲を片手にお楽しみください。
📖 あらすじ
喫茶店で働く朔にとって、閉店間際にやってくる常連の三宅さんと過ごす時間は、少し特別で、けれど名前のつかない時間だった。
「今日は、なんとなく帰りたくなかった」
余計な色をつけない三宅さんの自然な言葉や、一瞬触れる指先の温度に、静かに惑わされていく朔。
言葉にできないもどかしい距離感は、日に日に少しずつ形を変えていき、雨の降るある夜、二人の関係は静かに動き出す――。
👥 キャラクター紹介
朔(さく)
夜の喫茶店で働く青年 。
三宅さんの細かな仕草や何気ない一言にいつも胸をざわつかせている 。意識してしまう自分を隠そうと、つい丁寧な態度を装ってしまうピュアな性格 。三宅(みやけ)
閉店間際にいつも滑り込んでくる常連の男性 。
職場での疲れを滲ませながらも 、朔の前ではいつも柔らかく、ストレートに優しい言葉をかける 。
🧭 目次
【1日目】 閉店後の特等席
【2日目】 湯気の向こうの静かな波紋
【3日目】 優しい言葉の温度
【4日目】 扉の鈴が鳴るまでに
【5日目】 会えない時間の足音
【6日目】 カウンター越しの距離
【7日目】 雨音に溶ける、もう少しのワガママ(最終回)
💬 作者より
最後までお読みいただき、本当にありがとうございました!
珈琲の香りが漂ってくるような、静かで優しい二人の空気感を楽しんでいただけていたら幸いです。
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