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創作大賞2026応募作品集 5作品

創作大賞2026応募作品を書き終えて

 やった〜!!!
 細かい修正をなん度も繰り返し、なんとか締め切りに間に合いました。
 そうだ!こんなモヤモヤしているなら、全て書き出してしまえ!
 過去の整理から始まった、執筆というにはあまりにもお粗末な作文能力に愕然としながらも、ツラツラとポチポチとタブレットと向き合いました。語彙力も、文章力も、我ながら・・・素晴らしく酷い。下書きシリーズなんかはその苦悩の後が滲み出ているなと、ようやく冷静に読み返せる様になりました。
 タブレットの画面とひたすら禅問答の様な事を繰り返すうちに、湧き出す記憶、感情、新しい理解、少しずつ画面の中で形作られていくもう一人の自分自身を見る事は、人生をやり直している感覚にも似ているなと。僕の中のもう一人の自分が冷ややかに分析していたりして。
 人の記憶とは不思議なものです。おそらくこの脳みその中には、生まれてからの全ての見聞き体験した事実が記録されているのでしょう。もしかするとそれ以上の何かも。
 書き出す事で見えてくる隠れていた記憶・・・情景、場の空気、匂い、温度、感情、入り混じって襲いかかってきて、自分の事ながら飲み込まれそうになったり。僕が今まで味わった事のない刺激的な体験でした。妻にも、最近の貴方はどっかに行っちゃってるからと、皮肉を言われてました。

 まだまだ、作文能力は低いママですが、形にしたい!せっかくならエントリーしてしまえ!そんな情熱で描いた作品です。読んでくださった方の中にほんの少しでも、何かを残す事が出来たら幸いです。


機能不全だったのか!


少年の心は忘れない!


あの頃の影を・・・


どっち?


一応フィクションという事で・・・

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