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【note超初心者】が【noteで1円稼ぐ】挑戦してみた②|初売上までのいばらの道|第2章


【noteの学校】|#004


この記事は、【note超初心者】だった僕が

【noteで1円稼ぐ】までの

涙と笑いと伯方島の仲間たちとの挑戦録です。


🌱前回までのあらすじ



いつだって三番手の男。

僕。

部活も会社もSNSも、いつも三番手。

社会人になり

東京で消耗した僕は

脱サラして瀬戸内海に浮かぶ伯方島に移住してフリーランスデビュー。

そんな僕が、「noteで稼ぐ」と決意。

夕食後にカップラーメンをすすりながら

虫の声と孤独を相手に公開ボタンを押した夜

初めての有料記事をデビュー。


結果?母しか読まない疑惑。

いや、母もまだ読んでない。

自分の書きたいことだけ書いて

いいねやフォローの「テイク」(もらうこと)

ばかり気にしていた僕には痛い現実だった。

▼この記事はシリーズです はじめての方はこちらから


🌱 有料記事デビューの夜


有料記事デビューは、思ったよりもドラマチックではなかった。

タイトルは『三番手の僕と、伯方島と夕焼け』。

夕焼けがドラマなら
僕はカメラに映り込む通行人


初めての有料記事。

ドキドキしながら公開ボタンを押した。


…待てど暮らせど、購入通知は鳴らない。

「もしかして、母しか読まないパターン…?」

いや、母もまだ読んでない。

虫の声だけが夜の伯方島に響く。

ズズズ…というカップラーメンすすり音が

自分の孤独を実況しているようで嫌になる。

「なんだこれ…僕のnote、まるで透明人間?」

その夜、僕は思いました。

自分が書きたいことを書くだけじゃ

誰も課金なんてしてくれない、と。

夕焼けが主役、僕は空気


正直、最初はテイクばかり気にしていました。

「スキが欲しい」

「フォロワーが増えたら嬉しい」。

自分の書きたいことを書きながらも

心の奥では数字のことで頭がいっぱい。

ある夜、張り切って書いた次の2記事目の有料記事。

内容は、伯方島の朝焼けを見ながらの超真面目な自己分析。


この記事では

少しでもウケを狙おうと

変な顔文字や絵文字を大量投入。

「これなら、誰か読んでくれるはず…!」

と意気込んで投稿。

今でも思う
いい歳したおっさんの絵文字
キモい…


結果、スキは2件、うち1件は母親から。

「お母さん…頼むから冷静に評価してくれ…!」

と画面に向かって泣きながら叫ぶ僕。


もう1件は、友達からスキもらったけど

コメントは「文章、意味わからん」

…完全に地獄。

さらには、自分の記事を家族に読まれるのも嫌で

パソコンを閉じた瞬間

母親から「面白かったよ」のLINE。

心臓が止まるかと思った。


俺のnote、ただの母親の暇つぶしじゃないか…。


僕はベッドに寝転がって

天井を見つめながら泣きそうになった。


窓の外から島猫がじっとこちらを見ていて

「おまえ、やっぱ三番手だな」

と言われている気がした。


痛すぎる、恥ずかしすぎる、孤独すぎる。


そんな時

島の漁師もオジさんが本で読んだという言葉が僕の心に響いた。


私はイチゴクリームが大好物だが、
魚はどういうわけかミミズが大好物だ。

だから魚釣りをする場合、

自分のことは考えず、魚の好物のことを考える




島の朝。

漁師のオジさんが船を出す前に言いました。


「魚はな、ワシのことなんか気にしとらん。ミミズが好きなだけじゃ。」


その瞬間、僕の頭に電流が走った。「これだ…!」


この一言が、すべてを変えました。

僕は気づいた。

noteで必要なのは、『テイクではなくギブ』だと。


そう、自分がイチゴクリーム大好きでも

魚はミミズしか興味がない。


つまり、釣りで大切なのは自分の好みじゃなく

相手の好みを考えること。

思い返せば、僕のnoteも同じだった。

自分が書きたいことを書き

スキやフォローが増えるかだけを気にしていた。

でも、それじゃ魚(読者さん)は読んでくれない。

漁師のオジさんみたいに

魚の喜ぶもの=読者の困りごとをまず考える。

ポイントはシンプル:

  • 自分の好み=イチゴクリーム

  • 相手の好み=ミミズ

要するに、ギブから始めろってこと。

自分のイチゴクリームは魚を釣って売ったあとで食べる。

まずは魚にミミズを。

そしたら

漁師も笑う、僕も笑う、読者さんも喜ぶ。


🌱 僕が気づいたnoteの本質


自分の書きたいことを書くのはもちろん自由。

でも、最初に考えるべきは、誰に届けるか、何を返せるかだ。

✍️テイク:自分が書きたいこと、反応を欲しがる

✍️ギブ:読者が欲しい情報、困りごとを解決する


この違いは、購入されるかされないかに直結する。

有料記事デビューで僕が母しか買わなかった原因も、これだった。


だから僕は決めました。

次からはギブから始める。

読者が本当に欲しいものを考えて、それに応える記事を書く。


🌱有料記事の本質


ポイント1:読者をイメージする

自分の好みや伝えたいことばかり考えるのではなく、読む人がどんな人かを想像する。魚釣りで言えば、自分の大好物のイチゴクリームではなく、魚が本当に食べたいミミズを考えること。
島で例えるなら、潮だまりでカニを釣ろうとして「自分の好きなサツマイモ」を投げるみたいなもの。カニは「いや、そんなもん食わんわ!」と素通り。
読者も同じで、自分の好みだけでは響かない。


ポイント2:読者の困りごとを考える

ただ面白い話を書くのではなく、読者が困っていることや知りたいことを意識する。孤独で三番手な僕の経験も、「同じように悩んでいる人がいるはず」と考え直すきっかけになった。
島の例で言えば、干潮で浜辺に打ち上げられた小魚を見て、「誰かが困ってるな」と助ける漁師の気持ちになること。自分が笑いたいだけの記事は、カニで言えばただ横歩きしてるだけ。読者に価値を返せない。


ポイント3:困りごとを解決する記事を書く

読者が求めている“ミミズ”を提供する。テイクばかり追いかけるのではなく、ギブからスタートする。
例えば、島の朝市でおばあちゃんが困っているミカンの袋をそっと渡す感じ。読者も同じで、ちょっとしたヒントや共感、実用的な情報を届けることで「助かった!」と感じてもらえる。これで初めて、記事に意味と価値が生まれる。


この学びをもとに、

僕は3本目の有料記事としてこんな記事を書きました。

『退職時の“ああ困ったを予防する3つの方法』


内容はシンプル。

僕が会社を退職する時に“困ったこと”を拾ったもの。

読者のことを考えながら書いたら

なんと…カニも応援してくれる気がした。

(たぶん妄想)


痛い、孤独、恥ずかしい…

でも、これが僕のnote挑戦の

最もリアルでいたたまれない第一歩でした。




📢次回予告📢

\初めて有料記事が売れた/
でも、ここからが本当の試練の始まりだ──。

次章では、僕が思わず「え、こんなことで?」と笑ってしまった
ある工夫の数々を紹介する予定です。
読者さんはまさかの300円で人生が変わるのか⁉︎

島の漁師も驚く?いや、笑うかもしれない。
果たして僕は“売れる波”に乗れるのか──。

次章は、第3章:
「初めて売れた日と、僕がひそかに試した3つの工夫」
その内容、ちょっとだけ楽しみに!


▼シリーズアーカイブ


【note超初心者】が【noteで1円稼ぐ】挑戦してみたシリーズ
アーカイブはコチラ👇

⓪|いつだって人生三番手の僕|序章  

①|誰にも読まれない…からの逆転|第1章 

②|初売上までのいばらの道|第2章 ⇦いまここ

③|初めて売れた日と僕の3つの工夫|第3章

④| 「自動販売機型note」のつくり方|第4章

⑤|売れる有料記事の“黄金ルール”|第5章

⑥|書き続けるモチベと、島で見つけた答え|第6章

⑦|【悪用厳禁】読者の心を思うがままに操る心理術|最終章 ⇦執筆中・乞うご期待




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