【note超初心者】が【noteで1円稼ぐ】挑戦してみた③|初めて売れた日と僕の3つの工夫|第3章
【noteの学校】|#005
この記事は、【note超初心者】だった僕が
【noteで1円稼ぐ】までの
涙と笑いと伯方島の仲間たちとの挑戦録です。
シリーズ③、今日は“初めて売れた裏側”を語ります。
※この記事はシリーズです。
はじめての方はこの記事からどうぞ▼
🌱朝の通知、そして僕は海に叫んだ

三本目の有料記事を投稿した翌朝
スマホの通知がピコンと光った。
「X(旧Twitter)の通知か?どうせまた、いいねゼロの虚無…」
そう思いながら画面を開いたら──
『○○さんがあなたの記事を購入しました』
え、なに?買った…?
身内?
いや、知らない人だ。
ちょっと待て、誰かのドッキリ?
それとも、note運営が僕を不憫に思って募金?
僕の脳内は一瞬で
「買った=宇宙に認められた」と錯覚した。
その瞬間、僕は玄関を飛び出した。
まだ朝7時。
近所のニワトリも「もう朝飯食ったわ」って
顔で黄昏れていたのに
僕は海に向かって叫んだ。
「買ってくれたああああ!!!」

近くの漁師さんがポカンと僕を見ていた。
きっとこう思っただろう。
「この若造、マグロでも釣ったのか?」
いや、マグロは釣れてない。
300円の文字だけが僕の獲物だった。
でも、僕にとってはそれ以上だった。
初めて自分の文章でお金をもらえたんだ
──たった300円でも。
数字だけ見れば「コンビニのからあげ棒」レベル。
でも、その300円には
会社の給料数十万円よりも大きな価値があった。
なぜならこれは
「世界のどこかの誰かが、自分の言葉にお金を払った」
という証明だから。
上司の機嫌を取って得たお金じゃない。
タイムカードを押して得たお金じゃない。
“自分の脳みそ”を切り売りして稼いだ最初の一歩。

だからこそ
島の自販機で買うジュースより
スーパーで買う100円ミカンより、
……いや、島で一番うまいサーターアンダギーより甘かった。
そのあと、波打ち際に立ち、海に向かって深呼吸。
「次は500円に挑戦だ!」
でも、潮風に混ざってカニの横歩きも聞こえた気がした。
「でもあんた、まだ三番手だよね?」
いや、カニ、今日は静かにしてくれ。
僕には300円の勝利があるんだ。
🌱でも、気づいたことがある

喜びの余韻で、僕の心はまだ海の上をふわふわ漂っていました。
でも、潮風に吹かれながら冷静になると
ふと思ったんです。
「……これ、なぜ売れたんだ?」
運?
いや、運だけだったら、明日には売れない。
島のカニや猫に「買え!」って念を送って
買ってもらったわけじゃないし。
ここ1週間
僕はSNSとnoteの書き方を少しずつ変えていました。
タイトルを変えたり
文章の順序をいじったり
ヤギに相談したり……

いや、最後のはウソです。
でも、少しの工夫で結果は変わる。
そして、その小さな工夫が
初めて僕の文章を“誰かの目に止める力”になったんです。
そこで、これからnote初心者の皆さんが真似できるように
僕がやった“すぐに使える3つの工夫”をまとめます。
読めば、あなたも300円以上の甘い喜びを味わえる
……かもしれません。
🌱すぐに使える工夫①:タイトルを“救い”にする

noteのタイトルは命。
最初、僕はこう書いていました。
『note始めました!』
──これ、誰が読むの?って話。
読むのは僕の母ちゃんくらいだ。(実際僕そうでした)
じゃあ、どうしたか?
僕は「その記事を読むことで、相手は何を得られるのか?」
を考えてリライト。
NG例:「note始めました」
OK例:「note初心者が1週間でやった3つの失敗」
ポイントは「この情報は自分に関係ある」と思わせること。
タイトルは「釣り」じゃない。
「救い」だ。
相手を釣るんじゃなくて
「この記事であなたの悩みを解決できますよ」って差し出すんです。
🌱すぐに使える工夫②:価格設定は“100円”のワナを避ける

最初、僕は勇気を出して100円に設定しました。
「安いほうが、売れやすいだろう」と、安易に考えたんです。
──でも、甘かった。
100円ってね、読者にこう伝わるんです。
「ふーん、まあどうでもいいか」って。
まるでコンビニで高級ワインを買うつもりだったのに
いきなり100円の水を渡された気分。
「……え、これで済ますの?」ってなりますよね。
そこで僕は決断しました。
値段を300円に上げる。
すると不思議なもので、読者の目の色が変わるんです。
「うん、これはちょっと真剣に見てみるかも」って。
心理学的にも
値段が安すぎると“価値なし”と認識されるらしいです。
逆に、ちょっと高めに設定すると
「それなりの価値はありそう」と思ってもらえる。
ちなみに、僕が初めて売れた記事も300円。
値段を上げるのは確かに勇気がいります。
でも覚えておいてください。
「安さで釣るより、価値で選ばれるほうが、結果的に読んでもらえる」
──これは、島の海でも通用する法則です。
だって、カニだって美味しい餌を狙って寄ってくるでしょ?
🌱すぐに使える工夫③:無料記事と有料記事の役割を分ける

初心者の頃の僕は、有料記事をいきなり出そうとしていました。
──正直、これ、完全に間違ってたんです。
例えるなら
「自己紹介もせずにいきなりプロポーズ」してるようなもん。
相手は当然こう思う。
「誰?」って。
しかも僕の場合、島で暮らす三番手男。
玄関からいきなりバラの花束とか渡したら
近所のおばあでもドン引きしそうです。
そこで方針転換。
まずは無料記事で信頼を作ることにしました。
無料記事は
読者さんに役立つネタを惜しみなく出す場所。
有料記事は
無料記事の続きを“もっと詳しく”書く場所。
例えば、こんな感じです。
無料で「SNS初心者のやらかし5選」を公開。
──「あ、この人、俺みたいにやらかしてるんだな」
と読者さんは共感する。
その後に
有料記事で「じゃあ、どう改善するか?」を詳しく書く。
読者さんは「なるほど、これなら自分も真似できる」と納得。
こうして初めて、読者との距離が縮まり
noteが少しずつ読まれるようになったんです。
ちなみに、この無料→有料の流れを作るまでは、売上はほぼゼロ。
でも、信頼の積み重ねが
やがて最初の“300円の奇跡”につながっていきました──。
🌱でも、問題はここからだった

最初の1本が売れた瞬間
僕はまるで宝くじに当たった気分でした。
「よし、この調子でどんどん売れるぞ!」
──その夜は、サーターアンダギーより
甘い300円を噛み締めながら
海に向かってガッツポーズをしたのです。
でも、現実は甘くなかった。
翌月、売上はゼロ。
ピクリとも動かない数字を見て
僕は思わずスマホを握りしめたまま固まる。
「え、あれ…?あの300円の奇跡は夢だったのか…?」
理由はシンプル。
僕は“継続して売れる仕組み”を作っていなかったのです。
要するに、初めての成功に浮かれて
次にどうつなげるか考えていなかった。
言うなれば
釣った魚を喜んで海に返してしまったようなもの。
しかも、次の魚が寄ってくる仕掛けも何もない状態。
このままでは
三番手人生にまた戻るだけ。
そこで僕は立ち上がり
次の作戦を考え始めたのです…
📢次回予告📢
次章では
僕が「売れたけど翌月ゼロ」に泣いたあとに考えた
\継続して読まれる仕組み/
の話をします。
ざっくり言うと、僕がやったのは大きく分けて2つ。
リピートしてもらう仕掛け
SNSを“読者さんとの交流の場”に変える方法
──そう、次回は
「どうやって読者にまた会いに来てもらうか」
の秘密を三番手人生の悲喜と一緒に大公開します。
海より深いnote運営の裏話、
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③|初めて売れた日と僕の3つの工夫|第3章 ⇦いまここ
⑦|【悪用厳禁】読者の心を思うがままに操る心理術|最終章 ⇦執筆中・乞うご期待
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中には「君は一人じゃない」って書いてあって、僕、泣きながらカニとハグした。
でもカニ、ハサミでスマホを奪おうとしてきたので今ちょっと距離置いてます。
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