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【note超初心者】が【noteで1円稼ぐ】挑戦してみた⓪|いつだって人生三番手の僕|序章


【noteの学校】|#002


🌱プロローグ



夕暮れの伯方島。


潮風が頬をなでる。


海の向こうに沈む太陽は

都会で見たビルの隙間の夕焼けよりずっと赤い。

「ここなら、僕は変われるかもしれない」

そう思って移住したはずでした。


脱サラして移住してはじめた

フリーランス生活。


でも現実は、変わらなかった。


島のカニと目が合う。

アイツは何も言わない。

けれど、その横歩きが僕を責めているように見えた。


「お前、まだ横ばい人生なの?」

…やめろ、カニ。お前に言われたくない。


やたら人生に首を突っ込んでくる甲殻類


その隣では、島のヤギがこっちを見ていた。

ヤギの名前は勝手にミルクにした。

牛っぽいけどヤギだ。

ヤギも何も言わない。

でも僕にはこう聞こえた。

『お前、まだ草食べる余裕もないの?』

…やめろ、ミルク。お前にだけは負けたくない。

相談の最後は必ず『でも、草は食っとけ』で締める


🌱第三希望の人生



僕は、これまで何をやっても三番手だった。


部活では、ベンチのあの位置。

試合に出るのは“勝ってる時の最後の1分”だけ。


監督に「お前も行くか!」と言われる頃には

相手チームのベンチがもうハイタッチ大会を始めてる。

僕の存在意義、もはや空気清浄機レベル。


会社でも同じだった。

プレゼンで意見を出そうと手を挙げたら

上司がこっちを見て

「……えっと、○○くん(僕じゃない方)、どう思う?」

僕の手、見えてなかったの?

それとも僕、透明人間になったの?

そんな日常の中で学んだことはひとつ。


“上司の顔色って、パンケーキより焼き加減むずい”ってこと。


SNSもひどかった。

勇気を出して「今日の気づき」

とか言って投稿しても

いいねは0。


まさに無人島にボトルメールを流すレベル。

お母さんのLINEのほうがまだレスポンスくれるよ。


でも、気づいたら

それが“普通”になっていた。

いつからか僕は

第二希望、第三希望の人生を歩いていたんです。


第一希望にフラれて、第二希望に土下座中


「第一希望に落ちたけど、まぁ、こっちでもいいか」

その繰り返し。

進路、恋愛、仕事、全部そうでした。


人生で唯一勝ったのは

島の無人販売でミカンを最後の1袋でゲットできた時くらいでした。


そんな僕が、noteで稼げると思うか?


正直、僕も思わない。

だって、noteは文章の猛者たちがひしめく戦場。


でも、伯方島の海を見ながら、僕はこう思いました。


「カニでも前に進んでるんだから、僕も進もう」

このnoteは、そんな僕の小さな挑戦の記録です。



才能ゼロ、取り柄ゼロ、笑えるくらい普通の僕が

noteで本当にお金を稼げるのか。

すべてを、ここに残します。


🌱都会で消耗して、島に逃げた話


東京にいた頃、僕は“戦うこと”に疲れていました。

仕事で同期と競争し

SNSでフォロワーを奪い合う。

なのに、いつも結果は三番手。

「三番手」って、2番手よりダサい。

せめて2番なら、「あと一歩」って言えるけど

3番は「もういいや」って言われるやつ。


満員電車でぎゅうぎゅう詰めになりながら

ふと思ったんです。

「僕の人生、このまま横に並んで、終わるのかな」って。

そこで決めた。島に逃げよう、と。


伯方島に来た最初の朝、僕は深呼吸した。

潮風がうまい。


「ここでなら、僕は変われる」


そう思った3分後、UberEatsがなくて絶望した。

えっ、マック買えないやん。


でも、都会より心は軽くなりました。

だから、何か新しいことをやろうと思いました。

その夜、スマホをいじっていて見つけた言葉。


「文章で発信して、お金が稼げる」


なんて素敵な響き。


でも、すぐに思いました。

「いや、僕には無理だろ」

でも諦めたくなかったんです。

脳内でなぜかロッキーのテーマが流れてきました。


同時に、心の中のヤギがこうささやく。

『お前、三番手のままで大丈夫?』


僕は決めた。

noteで稼ぐ。

ヤギに勝つ。

いや、過去の自分に勝つ。


このままじゃ、僕の人生は“カニ横歩き”で終わる。

だから決めました。

noteで稼ぐ。

ゼロからやってみる。全部、正直に書く。




次回、第1章。

僕が都会を逃げ出し、島に来た──
“そんな僕が出会ったのがnote。

でも、これが地獄のはじまりだった──
カニもヤギも出てきます(たぶん役に立たないけど)。
※笑いだけじゃなくノウハウもちゃんとあるので安心してください。

▼シリーズアーカイブ


【note超初心者】が【noteで1円稼ぐ】挑戦してみたシリーズ
アーカイブはコチラ👇

⓪|いつだって人生三番手の僕|序章  ⇦いまここ

①|誰にも読まれない…からの逆転|第1章

②|初売上までのいばらの道|第2章

③|初めて売れた日と僕の3つの工夫|第3章

④| 「自動販売機型note」のつくり方|第4章

⑤|売れる有料記事の“黄金ルール”|第5章

⑥|書き続けるモチベと、島で見つけた答え|第6章

⑦|【悪用厳禁】読者の心を思うがままに操る心理術|最終章 ⇦執筆中・乞うご期待


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