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身近なものを深く知ろう!【文学フリマ東京40】

こんにちは!
文芸サークルのホーレンです!
みなさんは普段、気になっていることはありますか?

もしくは気にしないようにしていることはありますか?

たとえば…………

・図書館で働く人ってどんなこと考えてるの?

・ファンタジー世界の風景って誰が考えたの?

・MBTIって歴史あるの? ← あるんです!

・いつも踏んでる日本列島ってどうやってできたの?

 ……どうでしょうか。
 気になりだしたら夜も眠れなくなってきませんか?
 ……そんなことはないと思いますが、知ることができるなら知りたい気もしますよね。

 私たちの文芸雑誌『ホーレン』でメチャメチャ深く知ることができます!

 ちょっと紹介させてくれませんか?

図書館で働く人ってどんなこと考えてるの?

 みなさんは図書館に行きますか?

 図書館はスタッフのみなさまの運営で成り立っています。
 この作品では図書館スタッフの方の視線を通じて、地域の少年たちの姿を描きます。

 図書館の人の視点って意外と分からないですよね。それが分かるかも……?

『青空の蛍石』(寿里)

ファンタジー世界の風景って誰が考えたの?

 お城、青空、草原、魔法。

 ファンタジーの世界には見慣れたモチーフがあります。

 魔法がアリなら、なんでもアリな気がしてきますが、
 精霊、天使、悪魔、ドワーフ、ドラゴン……
 この辺りは無い作品もあって、意外とオプションですよね。
 鬼とか天狗とかは和風オプションですし、タイムマシンや宇宙人はSFオプションです。

 ファンタジーと言っても色々な世界があります。しかし最大公約数もありそうです。

 そんなファンタジーのイメージは誰がいつ考え始めたのでしょうか?
 キーワードは「ロマン」?

 『「中世」の再建と《ロマン的》ドイツ(前編)』(岬ロカ)

MBTIって歴史あるの? ← あるんです!

 令和になって流行っているMBTIですが、少なくとも10年前にはありました。
 私は本で子供の時にチェックしました。

 でも10年前なんてレベルじゃあないんです!

 もう少し古く18世紀頃までルーツを遡ることができます。

 キーパーソンの心理学者のユングを境に、ヘーゲルやマルクス、シラー(前編)、ニーチェ(後編)といったユング前の思想家や哲学者、ハイデガー、サルトル、バルト、ラカン、ドゥルーズといったユング後の哲学者の思想を概観させてもらうことができます。
 一人ひとりの本を読むのは大変ですが、こちらの作品で哲学の一部をキャッチしましょう!

『内向型と外向型の哲学 ─ユングのタイプ論からMBTIへ』(人見御供)

いつも踏んでる日本列島ってどうやってできたの?

 気になりませんか?
 私は気になります。
 足元の地面がいつ崩れるかわかりませんからね。………………ウソです、そんなには気にしてません汗

 でもちょっとは気になりますよね。
 昔、地球には超大陸パンゲアという大地があって、それが分裂して現在の地球になっているといいます。
 きっと日本列島もパンゲア大陸の一部だったに違いありません。
 この作品ではなんと、一つの大陸が赤道を越えて移動します!
 今回の文学フリマの中でもトップを争うスケールの物語じゃないでしょうか?

 人生に疲れたみなさんにもオススメできます。
 当たり前の地面、足元が永遠ではないことを思い出せば、人生観も変わってくるかも……?
 人の一生は高々100年ですが、この物語では1000年も1万年も誤差だからです。

 数億年の大地の旅へようこそ   

『ある湖水地方の年代記』(四)


以上、文芸雑誌ホーレン最新号より一部作品の紹介でした!

教養をもっと身近に!

文学フリマ東京40で刊行・通販開始です!

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