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メタル君の「今日の精神医学豆知識!」(971)-(975)

皆様、こんにちは。

鹿冶梟介(かやほうすけ)です☺️

先週のXで、最も反響のあったポストです(2200インプレッション)

老害おじさんの医者バージョン... ...。

まぁ、精神科おじさんは何となくわかりますね😅(だいたいあっている)

それにしてもこの「おじさん図鑑シリーズ」本当に面白いです。

いろいろなバージョンがありますが、このほかにも「精神科医バージョン」「大学教授バージョン」など盛りだくさんです!

こういうのを最初に作って、トレンド化する人って本当にすごいですよね(天才)!

... ...それはさておき、最近Xのインプレッション数がなかなか増えません。

少なくとも昨年よりは増えておはおりますが、1万超えのポストがなかなか生まれませんね。

一説によると、5月初旬からXのアルゴリズムが再び変更されたようです。

そして最近初めて知ったのですが、Xって外部リンクへの誘導するポストって表示されにくくなるそうですね(知らんかった😅)

小生は、Xのポストとしてnote記事紹介... すなわちnoteへの誘導を行っているので、これも影響しているかもしれません。

とは言え、小生がXを始めたのは「noteの宣伝」なので、しょうがないかなぁと思っております。

... ...と言うことで、皆様Xの方も応援よろしくお願い致します😭(切実)

メタル君の「今日の精神医学豆知識!」は、X(旧: twitter)で毎朝8時にアップしておりました(3月いっぱいで終了)。

X(旧: twitter)民の皆様も、X(旧: twitter)では語りきれなかった【メタルのおまけ】がございますので、ご興味があれば本記事を是非お読みください!

それから、もしよろしければインスタの方も応援宜しくお願い致します(フォローよろしくお願いします🙏)!

【今日の精神医学豆知識集!(その195)】

971.チェーザレ・ロンブローゾ(Cesare Lombroso)は19世紀にイタリアで活躍した精神科医で、犯罪生物学の始祖であり「犯罪人類学」という分野を生み出したよ。精神科医だけどトリノ大学の法医学・衛生学・犯罪人類学の教授に就任したよ。晩年は心霊現象の研究もしたらしいぞ。

2026年2月21日

【メタルのおまけ】
犯罪学の父と言われる、ロンブローゾだけど、その研究領域は多岐にわたっていたよ。例えば、内分泌異常、ビタミン欠乏による障害、天才と狂気の研究、病跡学、筆跡額、催眠術、心霊現象などなどが挙げられるよ。ちなみに「天才と狂人は紙一重」という言葉はロンブローゾの言葉と言われているよ。

↓未読ですが、ロンブローゾについて解説しているそうです。


972.精神科医かつ犯罪生物学者のロンブローゾは、「隔世遺伝により先祖返りした"一変種"は犯罪を犯しやすく、それは外見によって判別可能」という生来性犯罪者説を唱えたよ。この説は現代では完全否定されているよ。

2026年2月22日

【メタルのおまけ】
ロンブローゾはこの隔世遺伝により先祖帰りしたという形質を見出すため、囚人の頭蓋骨383個、5907人の体格を調査したんだって。その結果、「犯罪者には一定の身体的精神的特徴(Stigmata)が認められる」と結論付けたんだ。このようにロンブローゾは膨大なデータから自らの理論を確立させるんだけど、後に彼の考えは間違いだったことが判明するよ。

↓遺伝で調べたら、こんなものが。信ぴょう性はあるんですかね?


973.精神科医・犯罪生物学者のロンブローゾは骨相学、人類学、遺伝学、統計学を駆使し、「退化の隔世遺伝を示す身体的兆候」をリスト化したよ。具体的には、小さな脳、厚い頭蓋骨、大きな顎、低い額、高い頬骨... (明日に続く)

2026年2月23日

【メタルのおまけ】
このように一見してつぶさな観察によって得られた着のように見える「犯罪人類学」なんだけど、とある検死に立ち寄った際、多くの山賊・犯罪者の頭蓋骨にある特徴が下等脊椎動物に類似していると直感して、この理論を確立したんだって。要するに閃きが犯罪人類学の誕生のきっかけになったようなものだね。

↓山賊焼きのたれ、試したいです!


974.(973の続き)... ...平たい鼻、鷹のような鼻、肉付きのよい唇、悪い歯並び、厳しい目つき、毛深い、髭が少ない、腕が長い...、が犯罪者の特徴だって。ちなみにロンブローゾは「頭髪(禿頭)」については何も言及しなかったそうだよ。その理由は彼の写真をみればわかるよ。

2026年2月24日

【メタルのおまけ】
これはもはや都市伝説的な話になるけど、頭髪の薄い人は性欲が強く、その結果性犯罪等を犯しやすい...なんてことが言われていたけど、科学的根拠はないんだって。だからロンブローゾが示した結果はあながち間違いではないのかもしれないね。

↓都市伝説、大好きです!


975.精神科医・犯罪生物学者のロンブローゾが提唱した生来性犯罪者説は、国内外に大きな影響を与えるよ。ちなみにかの有名な小説「シャーロック・ホームズ」に出てくる犯罪者の特徴は、ロンブローゾの説を参考にしたと言われているよ。

2026年2月25日

【メタルのおまけ】
シャーロックホームズも容疑者の風貌や顔立ちなどを観察し、犯罪歴やその危険性を指摘する手法をとっていたらしいけど、今の犯罪学ではあまり参考にならない手法だね。ホームズ最大の宿敵モリアーティ教授もロンブローゾ理論に基づくんン層をしていて、額が前に突出し、目は深く爬虫類を思わせる風貌...なんだって。

↓シャーロックホームズ、まとめて観たい!


【メタル君の考察】

今回は「チェーザレ・ロンブローゾ」に関係する精神医学ネタをポストしたよ!

前述のとおりだけど、彼は顔つきや頭の形から犯罪傾向を分析しようとし、差別的・非科学的だとして批判されたんだ。

でも、近代犯罪学の出発点を作った人物としては、いまでも評価されているよ。

このほかにも「女性犯罪者は普通の女性より“男性的な顔立ち”をしている」と主張し、「美人は犯罪をしにくい」みたいなことまで真面目に書いていたんだよ。

今ならフェミニストたちにボコボコにされるね!

もう少しで僕のシリーズ、「メタル君の今日の精神医学豆知識!」も終わりそうだけど、

これからもマニアックな精神医学ネタを最後まで走り抜けて紹介するぞ😆

↓なんだか紛らわしいですが、ちょっと面白そう。


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