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【note継続90日】スキ&フォロワー増加率は2倍以上に。継続で見えてきた“構造 × データ”運用の現在地

こんにちは!
中卒プロ会社員|構造と思考のデザイナーのケイです。

みなさま、いつも私のnote『ASANOTE』を読んでいただき、ありがとうございます!

2025年9月14日にnoteをゼロからスタートし、毎日書き、振り返り、修正を重ねてきました。30日、60日と節目で振り返ってきましたが、今回は90日目の振り返りです。

90日続けてきて、「書き続けられた」という初期フェーズから、「個人メディアとして"運用できる"ようになってきた」という形に、明確にフェーズが変わってきたことを実感できています。

今回は、この90日間の取り組みを、YWT(やったこと/わかったこと/次にやること)という構造で論理的に整理し、個人メディア運用の実践データとして共有したいと思います。



✅ 現時点の数字(90日時点)

まずは、90日間の活動結果を事実ベースで示します。

前回掲げていたフォロワー300人をついに達成できました!
フォローしていただいた方、本当にありがとうございます。

まだまだ小さな数字かもしれませんが、この数字も、これまで訪れ、読んでいただいた皆様に作っていただいたものです。本当に感謝しています。

そしてこの30日間で、数字の伸び方と読者様からの反応が、それ以前の期間と比べて明らかに変化しました。

直近30日(11/15〜12/15)の変動は以下の通りです。

グラフで見るとこんな感じ。

プロフィール更新によって、フォロワーの伸び方が変わったのが、視覚的にお分かりいただけるのではないでしょうか(この後詳しく書きます)。

では、「やったこと」とその振り返りを見ていきましょう。


✅ 【Y】やったこと(60日以降)

60日までは「量を出す」ことが中心でしたが、60日以降の30日間は、記事ごとに役割を分け、構造を設計して出すことに重点を置きました。

🔻 1. シリーズ記事の投稿と構造設計

  • ① 財務諸表記事の派生:

    • 財務諸表分析を土台としたゲーム業界分析シリーズを実施。専門的な内容を身近なテーマに落とし込み、新規読者の入口となることを意図して書いてみた記事です。

↑から派生して、↓の取り組みへ

  • ② マーケティングシリーズ:

    • ポケモン分析などを実験的に導入し、より深い思考や独自の思想を蓄積する記事群として位置づけ、終わりまで書き切ってみました。


🔻 2. メディア運用体制の整備

  • ASANOTE執筆プロンプトの整備: 記事の品質と一貫性を保つため、執筆効率を高めるAIプロンプトを運用に乗せました。

  • 1日2記事化(朝/夜): 投稿頻度を上げ、仮説検証のサイクルを加速。朝と夜で記事の役割(テーマ、ターゲット)を明確に分けました(※例外日あり)。

  • 朝記事の特化: 朝の記事は、特にAI活用と独自の思考フレームワークに特化する形に変更し、専門性を高めました。

この記事を書いた後も、手法のアップデートを続けています。


🔻 3. 個人メディアの顔のアップデート

  • プロフィールの刷新: 「中卒40代のプロ会社員」というこれまでの肩書きに加えて、「構造と思考のデザイナー」というパーソナリティを明確にし、読者に「誰が、どんな視点で書いているか」「読んだら何が得られるのか」を伝えやすくしました。

  • ブランドクリエイティブの追加:また、記事の冒頭と終わりに、定番クリエイティブを追加。「いつもの場所」と思っていただける人を増やすための取り組みとして導入しました。

これです。
  • 新しい自己紹介(固定)記事の投稿: メディアの理念や提供価値を明文化し、新規訪問者が最初に読む「入口」としての役割を強化しました。



✅ 【W】わかったこと(変化の分析)

🔻 ① 長編シリーズは、諸刃の剣

マーケティングの再定義などニッチな長編の思考系記事は、深い理解者を確実に獲得できる一方で、新規読者には読みにくいという特性があります。

対して、ゲーム業界分析のようにゼロから読める構造の記事は伸びやすい傾向がありました。この経験から、「入口としての役割」と「思想を積む役割」は、同じ記事で両立させない方が強いという構造的な示唆が得られました。


🔻 ② 任天堂とソニーの分析記事は、明確なブレイクポイント

業界分析、特に任天堂とソニーの分析の記事は、ビュー、スキ、フォローすべてが連動して伸びた明確なブレイクポイントとなりました。ビューの伸びに関しては、高い認知度を誇るテーマを取り扱った際によく伸びるということが(当たり前ではありますが)明らかになったと思っています。

また、Perfumeやポケモンのブランド分析記事でも同様の結果がでたことから、「構造(論理的な分析) × 誰もが知るテーマ」という切り口は、今後も再現パターンの中核として、意識的に取り入れていきたいと考えています。


🔻 ③ Perfume・ポケモン記事は、スキ率が高い

ブランディングに関するテーマ(Perfume、ポケモンなど)を扱った記事は、PV数に関わらずスキ率が非常に高い傾向が見られました。これは、「PVを取りに行く記事」とは別に、「読んでいただいた人に提供できる価値」、つまり読んで良かったと思っていただける記事の形が見えてきたことを意味していると捉えています。


🔻 ④ プロフィール更新で、フォローの伸び方が変わった

プロフィールと固定記事を刷新してから、フォロワー増加速度スキの付き方記事回遊率が明らかに変化しました。「何を書くか」以前に、「誰が・どんな視点で書いているか」が伝わるかが、個人メディアの運用において想像以上に重要な要素だったと学びました。

ちなみにこれは、ちょぺさんの以下の記事を読んで実践した内容です。

このプロフィール更新後、本当にフォワー増加率が2.1倍に、スキ増加率は2.4倍に変わったのです。(ちょぺさん、本当にありがとうございます。今度コメント欄にお礼に伺います!)


🔻 ⑤ 1日2記事化は、仮説検証速度を上げた

一日に書く記事数については諸説ありますが、私のnoteの場合は、記事を増やしたのは明確にポジティブでした。
朝と夜で役割を分けた結果、仮説→検証のサイクルが早く回り、書くテーマに迷わず、メディアとしての安定したリズムが生まれました。
これにより、ASANOTEは個人メディアへ、一段階進んだ感覚を伴う成果となりました。

2記事に増やすのは少し大変でしたが、これが可能になったのは、明確に以前ご紹介したAI導入によるものです。

自分の手で全て修正をかけていくフローが無くなったわけではありませんが、7割程度の完成度まで持っていく速度は、ゼロから書き起こすのと比べて5倍速以上に向上したと思っています。


🔻 6. スキ率は、意識するとちゃんと"育つ"

60日目以降、スキを「結果」ではなく、運用の意思決定に使うKPIとして扱うようにしました。
下記が、分析に使っている象限分析のフレームです。

🔶Aグループ(ビュー数:高・スキ率:高)
・よく読まれ、よく刺さった記事
🔶Bグループ(ビュー数:低・スキ率:高)
・刺さっているのに届いていない記事
🔶Cグループ(ビュー数:高・スキ率:低)
・入口は強いのに価値が届き切らなかった記事
🔶Dグループ(ビュー数:低・スキ率:低)
・少なくとも現時点で価値の伝え方を間違えている記事。
・もしくは戦略的に優先度を下げるべき記事。

(先ほどの記事で詳しく触れてます)

そして、直近30日を再計算すると以下の数値となります。

  • 30日間のPV増分: 3,836

  • 30日間のスキ増分: 364

  • 30日スキ率: 9.49%

直近の30日スキ率 9.49% という数字は、私のnoteとしてはかなり上がってきた方です。

これは、AI導入による骨格生成フローが、記事の論理的な構造を担保し、品質の最低ラインを底上げしたポジティブな成果と捉えています。

しかし現状安定は、ポケモンやPerfumeなどの「認知度の高いテーマ」に依存しており、「再現性の高いベース記事」「IPの力に支えられたブレイクポイント記事」の二層構造となっています。

この結果を踏まえて今後のフェーズでは、以下の2点を両立させていきたいと考えています。

  1. ベース記事の品質向上: AI×思考フレームなどのベース記事群の平均スキ率を構造的に10%以上に引き上げる。

  2. 「構造 × IP」によるブレイクポイントの再現性の追求: 認知度の高いテーマをASANOTE独自の「構造・設計・データ分析」と組み合わせ、「構造 × テーマ」の再現性を高める。

今後は、下支えとなるベース記事の品質を構造的に高め、かつブレイクポイントを設計により再現するという両輪で、運用を進めていきたいと思っています。



✅ 【T】次にやること(第2フェーズ)

🔻 1. フォロワー500人を目指す

やはり、自分が作った記事が誰かの役に立っているというのは嬉しいですよね!
ここは純粋に成長させていきたい。300人を突破した次は、少し遠いですが500人を目指して、頑張っていきたいと思います。


🔻 2. 象限分析に従って、求められている価値を出していく

ビュー × スキ率の象限分析を軸に、運用の意思決定をデータ主導で行うのを続けていきます。
時に探索的な取り組みも行っていきますが、自分の提供できる価値と、読んでいただいた方にご満足いただけるニーズ合流地点が見えてきたので、ここは継続的に取り組んでいきたいですね。


🔻 3. スキ率を明確な目標値にする

今後のKPIは以下です。「価値が届いたか」を最重要視します。

  • 期間スキ率(30日)

    • 目標値: 平均10%以上

    • 理由: 継続的な価値提供の証明

  • 記事単位の平均スキ率

    • 目標値: 10%以上

    • 理由: 記事単体の品質基準

この数字は、今の自分にとってはかなり高い目標なので、しっかりと記事のテーマや構成を考えていきたいです。


🔻 4. メンバーシップ開設を目指す

夜の連載(マーケティングや思考フレームの深めの記事など)は、内容が深く、抽象度が上がるにつれて、無料で続けるほど新規が入りにくくなるという課題も出てきました。今後はこういったテーマは、継続的に読んでいただいている読者様への提供価値として活用すべく、メンバーシップコンテンツにしていく、という設計を進めたいと思っています。


🔻 5. 個人メディアとしての認知を広げる

ASANOTEを、「個人ブログ」ではなく「思考をアップデートするメディア」として、提供価値に基づいた認知を広げていきます。
もう少し大きくなったら、他のプラットフォームとの連携も視野に入れていきたいですね。
足下の運用としては、認知度の高いテーマを活用し、少しづつ読者の方を増やしていけたらと考えています。


🔻 6. 結果としての収益化

収益は、運用の目的ではなく結果と位置づけます。自分でブランディング関連の記事でも書いてきましたが、「一貫性・継続→信頼」という原則に則り、価値を感じていただける状態を目指していきたいですね!



✅ まとめ:90日で「回せる」に到達

30日、60日、90日とアップデートすることで、自分の思考や情報展開自体を構造的に眺め、分析できるようになってきたことは、大きな学びでした。

実際、90日で得た最大の収穫は、「書ける」という実行能力ではなく、「運用できる」という自信を手に入れたことです。

次の目標は、

  1. フォロワー数:500名

  2. 平均スキ率:10%

  3. メンバーシップの開設

これでいきたいと思います。

ここから先も楽しんでnoteを続けつつ、「思考のOS更新メディア」として、先鋭化を進めていきたいと思っていますので、皆様今後とも『ASANOTE』を、何卒よろしくお願いいたします!



今回は以上です!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました😊
気に入っていただけたら、スキ・コメント・フォロー、お待ちしています!
またね。


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