【2026.3加筆】自己紹介
はじめまして。
けんけんといいます。
普段、月の半分を昼夜逆転する勤務形態の仕事に従事しつつ、幼児(娘。もうすぐ5歳)の父親をしています。
傍らで、20年来続けている写真を撮り続けています。仕事にする事は一度見切っていますが、過去には全国旅回り、個展やグループ展をしたりいくつかの賞やコンテストで引っ掛けてもらっています。今は、偶の休みや夜勤の入り明けを使って、主に自宅10キロ圏を少しずつ撮る生活をしています。
また、同じくらい情熱を注いでいるのが、娘が産まれてから本格的に始めた心理学ベースによる自分自身の立て直しです。
元々要領が良くなく、毒親育ち+学校では小中といじめられて育ってきたのもあり、つい最近までこんな人間でした。
・地を這うような自己肯定感
・上記と矛盾するような高いプライド
・極端な自信の無さ
・注意・苦言・叱責=否定されたと捉える
・自己否定・自己卑下が癖
・度がすぎるマイナス思考
・完璧主義傾向が高い
・極端な他人優先。
→自分が認められる為に他人を喜ばせる
・視野が狭い
(…改めて書き出すと凄いな💦)
こんな状態だったので、娘が産まれてしばらくは、
「産後辛い妻の役に立ちたい」
「デキる父親・夫で有り続けたい」
という考えとは裏腹にポンコツ級の振る舞いしか出来ない自分の上手くいかなさ加減が嫌で嫌で、自分責めが止まらなかった日々でした。
妻からは冷たい視線を浴び続け(…ている風に感じていた)、全てが嫌になって道端で座り込んだり目がうつろだったりと、今思えば鬱状態に半身以上浸かっていたと思います。
当時を知る友人曰く、「何と声をかけて良いか分からない程だった」そうです。
(確かに人目も憚らずボロボロ泣いていた…)
その後、カウンセリング・心理学の勉強を通じて自分を見つめ直し続ける事で立て直してきました。
完全克服にはまだ道半ばながらも、少なくともその頃とは別人になりつつあります。
心の奥底から希望のこもった考えが湧いてくるなど、マイナスの渦中にいた頃からは想像もし得なかった生き方も出来ています。
とはいえ【仕事を変えた】とか【移住した】なんて劇的変化ではありません。生きる上でのあらゆる場面での習慣や考え方を変えてみて少しずつ実践してみたら、少しずつ生きやすくなって重く固くどんよりした人生が良い方にゴロゴロと音を立てて動き出してきた、そんな体験をベースに書いていけたらと思っています。あとは日々の娘とのやり取りからの気付きや学び・夫婦関係にまつわるものなども書いていきます。
形に残す事で自分自身の学びを再確認する「アウトプット」的側面がメインとなりますが、結婚していてもしていなくても、生きづらさを抱えている人にとって心がフッと軽くなるきっかけになったり、また、同じような境遇にある人に少しだけでも力になれたなら幸いです。
⭐️こんな人にオススメです⭐️
「家族を大事に」を最優先にしなければ(…でも自分自身を失ってしまうのは違う)と考えている人
子供とどうやって関わったら良いのか分からない人
これから人の親になろうとしている人や、子育て真っ只中だけど、自身のアイデンティティとのバランスに悩んでいる人
過去に辛酸を舐めてきたけど、次世代に連鎖させたくないと願う人
変なところに生真面目な人
環境関係なく、今「ミッドライフ・クライシス」の真っ只中にある人
以上のうち一つでも「これって自分のことかも?」とアンテナに引っ掛かるものがあったなら、きっとお役に立てるものがあるかもしれません。
どうぞよろしくお願いします。
【追記】
余談ですが、サブタイトルに「まわり道の旅人」と付けたのは、自分が好きな旅と、長いモラトリアム、そしてマイナスだらけの人生を立て直し続けていること、それらを込めてつけてみました。
「タイパ」とか「最短距離」とか
それはそれで良い側面もあるかもしれませんが、
こうして筆を重ねてきて思った事があります。
「辛かったけど、長い事泥臭くもがいてきた事が今の好転した自分を作ってる」
まだまだ旅は続きます。
