買って終わりじゃなかった。会社員が今も使っているガジェット10選
ガジェットの記事を何本も書いていると、「結局、普段から使っているものはどれなんだろう」と思うことがある。
新しいガジェットを買った直後は便利に感じても、数ヶ月すると使わなくなってしまうものもある。
逆に、特に意識することなく毎日の仕事や生活に溶け込んでいるものもある。
今回は後者だけを集めてみた。
一般IT企業で働く普通の会社員である僕が、実際に使い続けている仕事・デスク周りのガジェット10個を紹介します。
「最新ガジェット10選」というより、いろいろ買った結果、今も手元に残っている10選です。
1.Logicool MX ERGO|マウス操作が多い仕事ならかなり快適
仕事で長く使っているのが、Logicoolのトラックボール「MX ERGO」。
一般的なマウスと違って、本体そのものを動かさず、親指でボールを転がしてカーソルを操作します。
最初は多少慣れが必要でしたが、慣れてしまうとマウスを大きく動かさなくていいのがかなりラク。
資料作成、ブラウザ、Slackなど、PC上を行ったり来たりする仕事では毎日のようにマウスを触ります。
そう考えると、入力デバイスには多少お金をかけてもいいと思っています。
一方で、トラックボールそのものが合わない人もいるので、万人向けではありません。
こんな人に向いている
・PC作業時間が長い
・マウスを動かすスペースを減らしたい
・トラックボールを試してみたい
レビュー記事はこちら→
2.Logicool MX Keys KX800|派手ではないけれど仕事道具として優秀
キーボードはLogicoolのMX Keysを使っています。
いわゆるゲーミングキーボードのような派手さはありません。
ただ、仕事で文章を書いたり、資料を作ったりするには、この「普通に快適」がかなり大事だと思っています。
PC周りの商品は新しいものが気になりやすいですが、キーボードは頻繁に買い替える必要性をあまり感じません。
毎日触る道具だからこそ、こういう長く使えるもののほうが結果的には満足度が高いです。
こんな人に向いている
・仕事で文字入力が多い
・シンプルなキーボードが好き
・デスク環境をLogicoolで揃えたい
レビュー記事はこちら→
3.Logicool Signature M750|普通のマウスも結局必要
MX ERGOを使っている一方で、通常タイプのマウスも持っています。
LogicoolのSignature M750です。
トラックボールは便利ですが、すべてのシーンで絶対にトラックボールがいいわけでもありません。
普通のマウスを使いたい場面もあります。
比較的シンプルなマウスなので、「仕事用マウスにそこまで高い金額は出したくない」という人なら、MXシリーズよりこちらのほうが選びやすいと思います。
ガジェットは上位モデルを買えばいいわけではなく、用途によって使い分けるのが一番です。
レビュー記事はこちら→ https://note.com/kind_prawn5461/n/n99842cef7bca
4.LG 32UN500-W|大きな4Kモニターは仕事環境への投資だった
自宅ではLGの31.5インチ4Kモニター「32UN500-W」を使っています。
モニターを大きくすると、ノートPC単体とは仕事のしやすさがかなり変わります。
ブラウザを開きながら資料を作ったり、複数のウィンドウを並べたり。
IT企業で働いていると、一日中PC画面を見ている日も珍しくありません。
そのため、個人的にはPC本体以上に、モニターへ投資する価値はあると思っています。
ただし31.5インチはかなり大きいです。
デスクの奥行きや設置スペースによっては27インチ前後のほうが扱いやすいと思います。
現在はUSB-C接続できるモニターへの買い替えも検討中。
長く使ったからこそ、「次に欲しい機能」も見えてきました。
レビュー記事はこちら→
5.PCスタンド|4年使って分かった、地味だけど手放せない道具
この10個の中でも特に長く使っているのがPCスタンド。
約4年使っています。
PCスタンド自体は、そこまで面白いガジェットではありません。
ただ、ノートPCを机へそのまま置くより画面の位置を上げられるので、外部キーボードやモニターと組み合わせる現在の環境では、もはや「あって当たり前」になっています。
数千円程度で買えるものも多く、一度買えば長期間使える。
個人的には、デスク環境を整えるなら最初のほうに導入していいアイテムだと思います。
高機能である必要はなく、
・安定している
・高さが合う
・PCを載せてもグラつかない
このあたりを満たしていれば十分です。
レビュー記事はこちら→
6.Anker 332 USB-C Hub|MacBook Airの端子不足を補う
MacBook Airを使っていて困るのがポート。
そこで使っているのがAnker 332 USB-C Hubです。
USB機器や外部ディスプレイなどを接続すると、ノートPCのポートだけでは足りなくなってきます。
USB-Cハブは、一度環境を作ってしまうと存在を意識しなくなるタイプのガジェット。
むしろ、それくらいがちょうどいい。
毎日抜き差しするものだから、個人的には極端に安い製品を探すより、ある程度名前の知られたメーカーを選びたいカテゴリでもあります。
レビュー記事はこちら→
7.Anker 67W GaN充電器|充電器を何個も持たなくてよくなった
旅行や出社時に便利なのが、Ankerの67WクラスのGaN充電器。
スマートフォンだけなら小さな充電器でも十分ですが、MacBookまで持ち歩くとなると話が変わります。
PC用とスマホ用の充電器をそれぞれ持っていくと荷物が増える。
そこで、ある程度出力のあるUSB-C充電器にまとめています。
劇的に生活が変わる商品ではないですが、カバンに入れるものを少し減らせる。
出社と在宅勤務を行き来する会社員には、この「少し減る」が意外と大きいです。
レビュー記事はこちら→
8.Anker 3-in-1ケーブル|ケーブル問題は一本にまとめる
地味ながら便利なのが複数端子に対応した充電ケーブル。
旅行では特に、
「この機器はUSB-C」
「こっちは別の端子」
とケーブルが増えていきます。
すべてUSB-Cに統一できれば理想ですが、現実にはまだそうもいきません。
そのため、複数端子を一本にまとめられるケーブルを持っておくと便利。
家でのメイン充電用というより、カバンや旅行用品の中へ入れておく予備ケーブルとして使うのが向いていると思います。
レビュー記事はこちら→ https://note.com/kind_prawn5461/n/neff944681381
9.Anker Soundcore V20i|ランニングやトレーニング用として定着
最近使い始めて、そのまま定着しているのがSoundcore V20i。
主にランニングやトレーニング中の音楽・YouTube視聴に使っています。
気に入っているのは、
・耳が疲れにくい
・運動しても外れにくい
という2点。
運動中に使うイヤホンとしては、かなり重要です。
一方で、周囲の音が大きい環境には向いていません。
実際、電車ではほぼ使いません。
Soundcore V20iだけですべてのイヤホン用途をカバーするというより、運動用イヤホンとして使い分けるのが自分には合っていました。
レビュー記事はこちら→
10.Sony WH-1000XM5|集中したいときのヘッドホン
最後はSonyのWH-1000XM5。
イヤホンとヘッドホンは用途を分けています。
Soundcore V20iが運動用なら、こちらは家やデスクでじっくり音楽や動画を見るとき用。
仕事中に周囲の音を減らして集中したいときにもヘッドホンは便利です。
一方で、イヤホンより大きいので持ち運びでは不利。
夏場は耳周りも暑くなります。
そのため「高いヘッドホンを買えばイヤホンはいらない」とはならず、結局は使う場所によって分けるようになりました。
レビュー記事はこちら→
結局、毎日使うものにお金をかけるのが一番だった
10個並べてみると、意外と派手なガジェットはありませんでした。
・マウス
・キーボード
・モニター
・PCスタンド
・USBハブ
・充電器
・ケーブル
・イヤホン
・ヘッドホン
どれも定番です。
ただ、考えてみれば当然なのかもしれません。
仕事で毎日PCを使う会社員なら、年に数回しか使わない便利グッズより、毎日触るマウスやキーボードのほうが使用回数は圧倒的に多い。
個人的にはガジェット選びで、
「何ができるか」より「半年後も使っていそうか」
を見るようになりました。
新製品を買う楽しさもありますが、気づけば何年も使っていた。
そんなもののほうが、結果的にはいい買い物だったのだと思います。
今回紹介した中で気になるものがあれば、個別にレビューしている商品については関連記事も載せています。
仕事用ガジェットやデスク環境を整えようとしている方の、何かひとつでも参考になればうれしいです。
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👤著者プロフィール
IT企業勤務のサラリーマン。週3出社のフレックス勤務。
日々使ってよかったガジェットやアプリ、Webサービスを、普通の会社員目線でゆるく紹介しています。
便利だけど売り込み感のない、ちょうどいい暮らしと仕事の改善メモを残しています。
最終更新日: 2026/08/18
