【読書感想】ありふれた悪女系設定だけど面白い✨「悲劇の元凶となる最強外道ラスボス女王は民の為に尽くします。6」
こんにちは。Yui Kinouです。
今日は読み終えた本の読書感想を投稿します。
12月に1巻を読んでから、すぐに続々と呼んでいるシリーズです。
ありふれた悪女に転生した設定ですが、今巻も楽しむことができました。

悲劇の元凶となる最強外道ラスボス女王は民の為に尽くします。: 6
天壱 (著)
ゲームのラスボス女王・プライドに転生し、自らが引き起こす悲劇を回避して、大切な人達と民を幸せにする為がんばってきた私。同盟国の危機にフリージア王国の王女として戦争に参戦し、なんとか防衛戦を勝利に導くことに……。終戦後、負傷した私を心配した仲間に囲まれながら、私は防衛戦前夜を思い出してーー。気づけば、皆に物凄く愛されている悪役ラスボス女王の物語。防衛戦でのそれぞれの物語、その後を描いた番外編を掲載した第6弾登場!※電子版はショートストーリー『ご褒美満喫』付。
◆前回の感想はこちら
◆今回は終戦後の様子と、前の巻で書ききれなかった別キャラの戦争中の動きがメイン
前の巻で書かれていなかったキャラの、戦争中にどんな動きをしてきたのかがメインでした。
とくにヴァルがなぜその場にいたのか、謎が解き明かされます。
意外と影の功労者か、ってぐらいに動き回ってるのがヴァル。
ついヴァルの行動が個人的に注視してしまいました。
移動可能範囲が広い能力ゆえですね。
いろいろなところに出没していて、「行ってないところがないのでは??」と思うほど。
瞬間移動で移動したステイルをはじめ、プライド、アーサー、レオンにも戦争中に会い、怪我をした騎士の運搬、避難が遅れた国民の救出……大移動すごい。
◆今までよりも濃い「悪女プライドだった場合」のストーリー
相変わらず最初のカラーイラストが悪女プライドにガッカリしつつ、今回は本編でも悪女プライドだった場合のストーリーが長かったです。
しかも戦争が絡んでいるだけに、非道っぷりに磨きがかかってました。
ギャップを伝えたいのも分かるし、この「本来のストーリー」を知ることができる内容が面白くてこのシリーズを読んでいたのですが……
あまりに長くて蛇足感が強いです。
悪女プライドの行いを知りたい人は、今回も知れるのでおすすめですよ。
◆さいごに
今のところ出版されている本はこれで最後ですね。
Webサイトをみると続きがたくさんあるので、人気があれば続きも本で読めそうです。
あとがきを見るとアニメ化が進んでいるようなので、出版スピードは変わるのかな、とも予想。
ともあれ、楽しいシリーズでした。
では、最後まで読んでいただきありがとうございました!
興味がありましたらぜひ、1巻から読んでみてくださいね!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
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