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パス+αで遊び尽くすナイアガラ!Vol.9(完):【4日目後編】最高時速32キロのガチバトル!北米最大級のゴーカート体験

2025年7月のナイアガラ旅行記です!
4日目前編の記事も併せてご覧ください!


🏎️ 【4日目・午前】行列必至の「Niagara Speedway」へ!オープン直後を狙うゴーカート必勝法

大興奮のクルーズを終えた私たちは、その上がったテンションのまま次のスポットへ!向かったのは、巨大な立体高架コースが目を引く本格派ゴーカートアトラクション「Niagara Speedway(ナイアガラ・スピードウェイ)」です。

車好きの私、ここも以前母と訪れたことがあり、今回も絶対に行きたいと目をつけていました。 3日目にブリュワリーへ行く前後に一度下見に来ていたのですが、その時はなんと1時間以上待ちそうなものすごい大行列。「さすがに今回は無理かな」と半分諦めかけていたのです。

ところが、クルーズを終えたのがちょうど午前10時頃。「10時オープンだから、今行けば一巡目で入れるんじゃ!?」と思いつき、ダメ元で再び向かってみることに。

これが大正解! オープン直後だったおかげで、昨夜の混雑が嘘のようにガラガラ。これには一同「今乗るしかないっ!」と大喜びで受付へ駆け込みました。

💰 お財布に優しくて、中身は超本格的!

お値段はなんと1人14カナダドル(プラス消費税)。観光地のど真ん中にある大人気アトラクションとしては、かなりお財布に優しい価格設定なのが嬉しいポイントです。

しかし、安いからと侮れず、中身はびっくりするほどガチなんです。 なんと1回のレースで最大36台ものゴーカートが同時にスタートを切るのです!


私たちが行ったとききはそこまで混んでいなかったので最大台数ではありませんでした。

コースにはスリリングな急カーブはもちろん、一気に駆け上がる上り坂や、ジェットコースターのように滑り降りる下り坂が立体的に組み込まれていて、走っていて1秒も飽きることがありません。

最高時速はなんと約32キロ!地面が近いゴーカートでの時速32キロは、体感だと信じられないくらいのスピード感とスリル、そして最高の風を味わえます。 しかもたっぷり3周ほど走らせてもらえるので、「えっ、もう終わり?」とならない大満足のボリューム感です。

🏁 家族4人で全力デッドヒート!性別も年齢も超えるナイアガラの魅力

ヘルメットをかぶってアクセルを全力で踏み込み、家族4人で年齢や立場を忘れて本気でデッドヒートを楽しみました。

朝のクルーズでも感じたことですが、「ナイアガラって、本当に家族全員、年齢も性別も問わず、みんなが主役になって心の底から笑顔になれる最高の観光地なんだな」と、このスピードウェイの上で改めて深く実感しました。

ハプニングを乗り越えて最高のタイミングで滑り込んだゴーカート。心地よいアドレナリンに包まれながら、私たちは大満足でコースを後にしました。

🍦 ディッピンドッツを片手に、2度目の徒歩国境越え。さらばカナダ、そして次の街へ!

クルーズで水を浴び、スピードウェイで風を駆け抜けたあとは、ちょっと一息。ナイアガラの賑やかなメインストリートで見つけた、あの懐かしくて可愛い粒々のアイス「ディッピンドッツ(Dippin' Dots)」を購入しました。

ひんやり冷たくて甘いアイスをみんなでパクつきながら、メイン通りを下り。

メイン通りにももちろんホテルはたくさんあります。ここに泊まったら、また別の過ごし方ができるのかもしれません。

再び徒歩でレインボーブリッジを渡り、国境を越えてアメリカ側へと戻ります。 行き交う車を横目に、アイスを片手にのんびり歩いて国境をまたぐ——この気軽さと非日常感のミックスこそ、ナイアガラならではの楽しさです。

荷物をまとめたホテルに戻ったのは、計画通り11時頃。 チェックアウトを済ませ、楽しかった思い出とたくさんの戦利品、そして心地よい疲れを愛車に詰め込んで、いよいよナイアガラの街に出発を告げるときが来ました。

私たちが次に向かうのは、カナダ最大の都市「トロント(Toronto)」! ここから再び、新しい出会いとワクワクが詰まったロードトリップの第2章が始まるのですが、その様子はまた別の機会にお届けする予定です!


トロントへは2024年に女子一人旅でも訪れています。
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