〜雲の游〜 海と空と雲と旅【バリ島】
ウブドの7日間の滞在を終え、最後にもう一ヶ所スミニャックという海辺の街に2泊して帰ります
午前中の曼荼羅ツアーの余韻を残しつつ移動
ウブドからは車で約1時間ほどの距離、いわゆるバリ島の海のイメージの
するところです

山から下りてきて、海辺の街の光が少し強いのを感じる
最後の2泊は普通⁈のホテルにしました
日常への調整的に?

天井が高く、ちょっとコロニアル風のインテリアが好みでした

とりあえず街へジャランジャラン
このスミニャックは、初めてバリを訪れた時に滞在した場所なのです
30年近く前ね(笑)
社会人になって、ちょうどバリの最初のブーム的な時で
学生時代の友人とやってきました
その時はホテルの周りは田んぼたらけ、中心街に飲食店やおしゃれなお店が点在している程度でした

これこれ
ジュプン2
だいぶ様変わりしていて、大観光地、繁華街的になっていました

安っぽいお土産屋さんが多いですが、おしゃれなお店もあるという情報は得ていました
歩いていたらちょうどチェックしていたお店が出てきて覗いてみることに

かなり好み
商品も素敵ですが、お店の建物、インテリア、エクステリアが抜群に
センスがいい!



また歩きながらホテルへ戻り、途中で調達した夕食とビンタンビールで
この日は終了
静かな夜です
天井には何も現れません
犬やニワトリの声も聞こえません
久々に熟睡💤💤💤
翌朝も静かな朝
誰も起こしてくれません(笑)
この日は朝一番でスーパーマーケットへバイタクで直行
お土産などを調達してきました
荷物を置きにホテルへ戻り、そのままホテルのオープンエアのレストランで
noteの記事をポチポチ書くことに
プールでくつろぐ人、遊びに行く人、チェックインする人、チェックアウトする人、そんな様子を眺めながら2時間以上PC に向かって過ごしました
午後、ランチがてらお散歩




南国で生き生きと咲きます
太陽が似合う

少し自分の買い物もしてみた
本当は色々調べてチェックしていた
アタ製品(シダ科植物天然アタを編んだ工芸品)のお店とか、
ジェンガラ・ケラミックという陶器のお店とか・・・
がありますが、
結局通りがかりのお店でショッピング

そしてまた昨日のお店へやってきた
郷に入っては郷に従え
おしゃれな街ではおしゃれに過ごす?



ホテルに戻り一休みしてから、ビーチへジャランジャラン
そう、ここはビーチの街!
ホテルを出て街とは反対方向に進むと海に突き当たる
地図はそう言っている

瀟洒なヴィラが立ち並ぶ路地を歩く



想像以上に広いビーチ!






美しい海も山もあるバリ島
そりゃ〜みんな集まるわけです
それぞれ好みのスタイルで、アクティブに遊んだり、瞑想にふけったり
パーティに明け暮れたり、ジャランジャランしたり・・・

田んぼはなくなるけど・・・

バリ最後の夜は、近くのワルンでナシチャンプルをテイクアウトして、部屋で待ってるビンタンビールといただく
明日は朝早いので荷物をまとめる
スーツケース内を色々パズルしながらキレイにまとまり満足!
翌日、チェックアウトの時、ロービーに体重計がありスーツケースを載せると20キロなかった
行きは14キロほどだったので、そんなんに増えていない
今までで一番軽量で帰る
布系の買い物が少なく、カゴとかお菓子ぐらいだったからでしょうか
荷物は軽いけど心は思い出で満タンです、重量オーバー・・・へへっ
さっ、日本へ帰ろう

ここにも光と影が濃くみられる




グスティ・ングラライという独立戦争の英雄
インドネシア独立戦争でバリ島がゲリラ戦の戦地になり
その時に降伏せず玉砕した部隊を率いていた中佐でした
なんだか日本人と通ずるものを感じます
おそらく東南アジアの民族性のような
日本は東アジアよりも東南アジアの方が何か共通項が多いように思います
見た目は中国や韓国ですが
精神性や性質的なものは東南アジア
そう思うようになりました
チケット購入の際にシートも指定してあり、いつものように通路側にしてありましたが
空からの景色を見たい、撮りたいと思い、窓側に変更してもらいました
3人シートの窓側、隣は誰もいない席でした!
そして窓にへばりついて、まるで初めて飛行機に乗る子どものように
ずっとカメラ構えて撮った景色が・・・






神秘的


2時間ほどでシンガポールのチャンギ空港に到着
すぐ乗り継ぎで、スムーズにボーディング
こちらは長時間なので通路側にしたままですが・・・
席についてみるとガラガラ
ほぼ搭乗が済んだ頃、CAさんに席を変わってもいいか尋ねたら
どうぞどうぞとのこと
また一人だけのシートで窓にかぶりつき(笑)

海運の要衝地



そして空の上でも日が暮れ、真っ暗になっておしまい
夜10時前に関空に到着
色々自動化され、あっという間に入国手続きが終了
日本に帰国しました!
空港を出ると、それはそれは強烈な熱風が全身にまとわり付く
あ〜日本の夏だわ
日付が変わる頃に無事帰宅
今回も植物たちは元気に生きていた(上手く給水できてないものあったが)
翌日、荷物整理をして、入手したものを広げて撮影してみました

バティックはこういうのが本来好みね
木製食器も色がいい〜

コーヒーやお菓子
今回テンペのチップが気に入って色んな種類を購入
テンペ:インドネシア発祥の発酵食品、大豆をテンペ菌で発酵させたもの

マス村のお宿の方にいただいたバリのお塩
ということで8泊10日のバリ島の旅はおしまい
もっとまとめた記事にしようかと思いましたが無理でした
今回は日数は短いのに、かなりのボリュームの投稿になったのは
それだけ魅力的なところだったと思います
ジャワ島もとても好きなのですが、バリ島はまた全然違います
イスラム教とバリ・ヒンドゥー教の違いを情報ではわかっていたのですが、改めてそれを実感した旅でした
そして間違いなくバリ・ヒンドゥーの文化、芸術がワタシには心地よいです
ただし、バティックに関しては断然ジャワ!!
なので過去2回をジャワ島で本格的なバティックに触れたことは
間違いなくよかったことです
そして今回もたくさんの写真を撮りました
独特なバリ建築、神々と人々の密接な関わり(信仰)
豊かな自然
美しい緑と香る花々
いまだに残る農耕文化
大量の外部の人々が押し寄せて、変わったことも多々あると思いますが
いまだに変わらず、変えずにいる日常も垣間見ることができました
変わってほしくないというのは外部のもののエゴだとは承知ですが
やはり残して欲しい文化や風習ですね
日本はたくさん失ってしまったので・・・・
たくさん撮影した中で、自分が一番好きなショットがこちら

いつもワタシの記事を見てくださる方は
ふふっ、ってご覧かな?
今回の旅は終わりましたが
バリ島、特にウブドの町とはまだまだ関わりたいと思います
連日の長い長い記事にお付き合いいただきありがとうございました!
遠くへ(海外へ)行くだけが旅だとは思わず
近くの明日香の村歩きもワタシの中では旅です
それがたまたま今回は海の向こうの島だった
そんな感じです
いい旅でした

またジュプン香る村を訪れられるようにがんばろう!
それではまたの空、雲、道にて

いやぁ、旅って本当にいいもんですね~ 雲きち
今回の旅の記録
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