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人生は、どんなセルフイメージで生きているかで決まっていく


「こんな人生、望んでいなかったのに」
「なんでわたしの人生はこうなんだろう」




そんなふうに感じていた頃、
わたしは“自分の内側”と向き合うことで、
少しずつ現実が変わっていく体験をしました。

実は、わたしたちが見ている現実は、
心の奥にある“セルフイメージ”の反映なのです。

「わたしはこんな人間」
「わたしにはどうせ無理」

そんな前提が、
気づかないうちに現実をつくっていたとしたら…?

自分を責めるためじゃなく、
“自分で変えていける”
という希望を持っていただける
noteになったらいいなという想いで書きました。

「こんなはずじゃなかった」は、セルフイメージの反映だった


「なんでわたしばっかり、こうなるんだろう」
「こんな人生、こんなはずじゃなかった」


ふとした瞬間に、
そんなふうに感じたことはありませんか?


わたし自身もかつては 

「なんでわたしの人生は
こんなにうまくいかないんだろう」

と、もやもやした気持ちを抱えていました。


頑張っても報われない。
人間関係もうまくいかない。


恋愛も、仕事も、
どこかで「こんなもんか」と
諦めていたように思います。



でもあるとき、
「いま目の前にある現実って、
自分が信じている“わたし像”の反映なのかもしれない」と気づいたんです。

この気づきが、
わたしの人生を少しずつ変えていきました。


セルフイメージが現実をつくる?


「セルフイメージ」とは、

自分が無意識に持っている
「わたしはこういう人間だ」

というイメージのことです。

たとえば、

・わたしは頼られない
・わたしはうまくやれない
・わたしは大切にされない
・わたしは太っている
・わたしはお金を稼げない
・わたしは仕事が続かない
・わたしは恋愛が上手くいかない

人それぞれ、
いろんなセルフイメージを持っています。


自分が持っている
セルフイメージのとおりになることを
望んでいるというふうに
脳は認識するので、

自分でも気づかないうちに、
それを裏づけるような
言動や選択をしてしまうのです。


たとえば

「わたしは頼られない」と思っていたら、
人の期待に応えようと必死になりすぎたり、
逆に何かを任されたときに
プレッシャーに負けてうまくいかなかったり。


「わたしは大切にされない」と思っていたら、
大切にされているはずの状況でも
「どうせ裏がある」と疑ったり、
愛情を素直に受け取れなかったり。


これまでのわたしは、
まさにそんな風に
自分の内側にある思い込み通りの現実を
引き寄せていた
ように思います。


気づいたきっかけ


わたしがこのことに気づいたのは、
離婚を経験したあとのことでした。

離婚直後は、

「わたしは失敗した人間なんだ」
「もう幸せになれないんじゃないか」 
と思っていて、
正直自分に自信なんてまったくありませんでした。


でも、
自分と向き合う時間が増え、

心の奥にあった本音と
少しずつ向き合っていく中で、

「わたしは幸せになっていい存在なんだろうか」「大切にされていい人なんだろうか」

という根深い疑問が、
自分の中にずっとあったことに気づいたんです。

その疑問は、

幼い頃に感じていた
「わたしは価値があるのかな」
「わたしなんていなくてもいいんじゃないかな」

という感覚とつながっていました。



親や周囲の反応を見て

「ちゃんとしなきゃ」
「迷惑をかけちゃいけない」

と思い込んでいたわたし。


「いい子」でいなきゃ、
愛されない気がしていました。



その頃のセルフイメージが、
大人になった今もずっと
心の奥でわたしを縛っていた
んだなと
気づいたんです。


少しずつ変えていけたのは、自分と向き合ったから


この気づきがあってから
わたしは少しずつ、

「わたしは大丈夫」
「わたしは愛される存在なんだ」

と思えるような
セルフイメージに書き換えていきました。

といっても、
いきなり全部が変わったわけではありません。



・嫌われるのが怖くて、自分の意見が言えない
・相手に合わせてしまって、後からモヤモヤする
・「こんな自分じゃダメだ」と自己否定してしまう

そんな自分と何度も向き合いながら、

「本当はどうしたい?」
「何が怖いの?」
「自分のことをどう思っている?」

と、自分に問いかけ続けました。

そうして少しずつ、
内側のセルフイメージが変わると、
不思議と現実も変わってきたんです。



安心できる人間関係や、
自分を認めてくれる仕事、
ちゃんと想ってくれるパートナーとの関係。

前は“自分には縁がない”と思っていたものが、
少しずつ手の届く範囲に入ってきました。


現実を変えたければ、まず自分の内側に目を向ける


「いま目の前の現実は、
自分のセルフイメージの反映」


この言葉を、
かつてのわたしはきっと
受け入れられなかったと思います。

だって
「うまくいかないのは自分のせいなの?」って、
責められているように感じてしまうから。


でも、

自分の内側が変われば、
現実も少しずつ変わっていく。

それをわたしは、
自分の経験を通して実感しました。



これは、
誰かを責めるためでも、
自分を責めるためでもありません。


むしろ「自分で変えていけるんだよ」という
希望の話です。


最後に。小さなセルフワーク


よかったら、
こんな問いを自分に投げかけてみてください。


• わたしは、自分のことをどんな人だと思っているだろう?
• それは、いつからそう思うようになったのだろう?
• もしも「本当はこんな自分でいたい」という理想があるとしたら?

自分に正直に、ゆっくり書き出してみると、
思わぬ気づきがあるかもしれません。



人生は「どんな自分でいたいか?」
の選択の積み重ね。


その最初の一歩は、

「自分がどんなセルフイメージを持っているか」
に気づくことなのかもしれません。


読んでくださったあなたの
気付きになっていたら嬉しいです。

最後までご覧になっていただき
ありがとうございました。


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