【マスクド★note3】予想と副賞案内
マスクド★note 第3弾 もあっという間に終わってしまいました。
皆様の作品への感想や、私の予想、そして副賞についてまとめたいと思います。
ピリ1▶生きることは地図のない旅
エッセイでした。
旅というテーマにふさわしく、カーナビの話からはじまり、旅はまるで人生みたいだと、筆者の人生を振り返り、困難はあったけれど前向きに温かく人生を歩んでいることが分かる素敵なエッセイ。
着目すべきはこの一文
子供の頃、思春期、社会人、結婚して親になって。
ここで、未婚のかたと既婚かどうか不明なかた(既婚だと思うけど絶対そんな素性を明かしそうにない人)を除きました。
また、(今思えば誤読なのですが、親=母親だと思い込んでいたので)女性の、櫻庭みゆさんか、SHIGE姐さん だと予想していました。
そしてふと、以下の小説を思い出したのです。(私が企画した「夜行バスに乗って」という小説に参加していただいたときの作品です)
あの子が生まれた時、私は何がなんでも幸せにすると決めた。守っていきたいと強く思った。生まれたてのほやほやと頼りないあの子には私しか頼る者はいないのだ、その思いで今まで過ごしてきた。時には衝突やすれ違いもあったけど、今こうして立派に大学の卒業の時を迎える事ができた。
育児への苦労も綴られている小説でしたが、全体にとても愛に溢れていた作品でした。最初に感じた「前向き・温かい・愛」が重なりました。あの時の感情が蘇りました。
ということで、櫻庭みゆさんと予想 → 正解しました🙌
ピリ2▶ナイト・ドライブ
小説です。
主人公はパパでした。
激しく泣き続ける赤ちゃんの寝かしつけにドライブをしていたことを思い出すパパ。
地下駐車場に響く泣き声が、何か責められているようで堪えた。誰が聞いているわけでもないのに、逃げるように車に乗り込んだ。
(中略)
エンジンが始動すると、その泣き声がひときわ大きく聞こえた。寝ないぞ!と気合いを入れているようで、微笑ましい。
「微笑ましい」???!!!
その前に、「何か責められているよう」とか「逃げるように」とか、子育てしている人のリアルな感情だと思います。小説ですから体験していなくても書けるかもしれませんが、自分の子育て時代と重なりました。
そのうえで……
「微笑ましい」!!!???
なんて、いいパパなのっ!!!
私はずっと寝てる子は微笑ましかったけれど、寝ないで泣いている子はずっと悪魔に見えてましたよ💦それが微笑ましいとは、イクメンじゃないですか。ぜったいイクメンじゃないですか。それって、もつにこみさん以外にいますか??
小説の中で、成長した息子を最近はよく見ていなかったことを冒頭で反省して、ラストでは息子のことを「彼」と読んで一人前の扱いをしているし、いろいろ聞きたいけどグッと抑え気味にしたり。
とても、パパと息子の関係性がカッコよくて素敵✨
ということで、小説だけれども、もつにこみさんに違いない!と思いました。
もつにこみさんの「小説風エッセイ」と決めて → 正解しました🙌
※結果発表後にもつさんが書いてましたが、寝かしつけにドライブなんてしたことないんですって。騙されましたw
ピリ3▶旅ゆけば⭐︎
さて。大問題のエッセイです。
これは、Blue JamさんとSHIGE姐さんで悩みました。(私の予想の中ではSHIGE姐さんがほとんどの作品で登場しました)
6名の方が、このエッセイを「豆島だ」と予想しました。(多い!)しかも普段交流している人のほうが、「豆島だ」と予想してましたね。
はっきり言って、豆島は、これが豆島ではないと知っているわけですから、豆島は全然混乱しませんでした。当たり前です。
だから、なんだか有利だった気がします😂
インドア派とか言っているけれど、かなり旅慣れしている人だと感じました。冒頭の書き方から、旅の楽しみかたがBlue Jamさんだと思ってましたが、読んでいるうちにSHIGE姐さんかしら?と思うようになりました。あまりにふざけた口調なのでw
ところが、最後まで読んで気づきました。
いつもと同じように書いたら、“当てる楽しみ”が無いじゃありませんかっ!
あっ。そうか。これはマスクド企画だった!(忘れてた)
これは、「いつもの文面ではありません」という宣言ではないですか!
ということで Blue Jamさんと予想 → 正解でした🙌
(他の作品をSHIGE姐さんと決定してから、これを最後に決めたので、実は消去法なんですけどね)
めっちゃ盛り上がりました!
ピリ4▶花嫁
小説でした。
武川蔓緒さんでした。
以上。
って、ここで終わらせてもいいくらいです。
私の予想メモには「武川さん以外つるをじゃないの」とか、ふざけたことしか書いてません。1行読んで「はい、予想終わり」となりました。
念のため、読みました。
「ダヰヱー」がツボでしたが、読み進めるとその「ダヰヱー」がもの悲しくてしかたありませんでした。昔の話に思えて、近代の話なのか、そのファンタジーな感じが余計に哀愁を誘うのですが、調べたら「ダヰヱー」って意外と昔からあるのですね。太陽のようなロゴはいつからかしら。
いや「ダヰヱーのロゴ」って! 「ダヰヱー」より「ロゴ」のほうが、唐突感ありますよね。あの文章で「ロゴ」って! そこは旧字とか、昔の言葉に言い換えとかしないのね! 「ロゴ」って単語がすごくハイカラに感じてしまいます。蔓緒マジック。
はぁ。初恋は、実らないものなのよね。
感動作をありがとうございました。
もちろん武川蔓緒さんと予想 → 正解しました🙌
ピリ5▶窪塚洋介似の友人と旅に出た話
エッセイです。
タイトルから面白くて、とても気になっていました。3つめのエッセイは誰だか結論を出していなかったので、こちらもBlue Jamさんのお友だちが窪塚洋介なのね、ふむふむ、と思いながら読んでいました。
そして中盤にこの文章がでてきました。
私はおしゃれな赤のモノキニを着た。前から見るとワンピースで、後ろから見るとビキニに見える水着。
こんな可愛い水着を着ても私達には何のロマンスも訪れなかった。不思議だ。
女性じゃないですか!
ということはSHIGE姐さんだったか!
え? 友達っていうか、男友達か。やるなぁ。それでそれで?何かあったのかしら、とわくわくしながら読むと
「友達は窪塚洋介似の女だけど。ちなみに私にそのような趣味は無い」と返しておいた。
イケメンに似ているからといって男とは限らない。
窪塚洋介も女だったんかい! ズコーーーッ ということで
なんの問題もなくSHIGE姐さんと予想 → 正解しました🙌
このどんでん返しというか、話の構成がとても面白かったです。
でも、オチを読んでいても「いや、それでも男性かもしれない」と疑って予想していた人もいましたね。マスクドnoteって人を疑うように仕向けてしまう企画……怖ろしいわ。
1番目のエッセイのところにも書きましたが、1番をなぜか「母親」だと読み取っていたので、「エッセイがふたりとも女性」となれば、参加者の女性は3人しかいないので、もうあとは消去法で全部パズルが嵌っていきました。「豆島以外を当てればいい」のは豆島だけ。
偶然にも、豆島に有利なクイズだったような気がします。
さて、ゆきのしたチームの予想にはいります!
ゆき1▶開けにくいおみやげ
小説です。
マイトンさん以外は女性。
かわいい、きれい、きれい、きれい、かわいい、くらいの違いしか分からない。どうしよう。
ということで、ある程度、書き方の癖を見つけることに尽力しました。
この小説の「……」「――」は2こ続き。
他のかたも調べたように思いますが、この星さんの作品を読んで、雰囲気は遠くないなと思いました。淡い恋愛、うっすらファンタジー風、小説に流れる雰囲気が美しいです。
また、「?」のあとは空白を開けていないというのに気づきました。
広がる?PCがダメに?
それが、星トラ子さんのエッセイにはたくさんありました。(他の人もまぁまぁそうだったけども)
星トラ子さんと、亜麻布みゆさんと、凪砂いるさん の3名様で、最後までどれが誰だか……と悩んだのですが、
最終的にこちらを星トラ子さんと予想 → 不正解でした😭
正解が亜麻布みゆさんと知って、たしかになー、あぁそうだなー、と。しかも正解者が多い。ああああ~
ちなみに、この作品に残した私の感想コメントです
↓↓
「信玄餅スキー!と舌なめずりしていたところから、何かが広がって?飼い方!?と目に入ったらホラー?と一瞬思ってしまいました💦 まっくろくろすけじゃなくて、白っぽいものがさ~っと部屋中に広がって見下ろされてるのを感じて、寂しいのか優しいのか、旅の終わりの、あの不思議な感情が蘇ってきました。 でも、松尾さんに色んな土産話でも聞かせてもらったら、ひとつずつ消えていきそうな。ラブの予感💞」
ゆき2▶とけてゆく
エッセイです。
まずは、コメント欄の私の感想から。
「え? ええっ!? これが小説ではなくエッセイなのですか! なんて美しい!短い文章で、最後のシーンだけなのに、遠距恋愛のドラマを全部見た感じです。思い出をこんなに美しく昇華できるのは羨ましいです。 同時に、もし私がこの作者の方の現在の恋人か旦那だったら、過去の終わった思い出とはいえ激しく嫉妬してしまうし、もしくは「作家を好きになると、こういうことに耐えられないとダメなんだな」と思い知らされる感じです。 この作者のかたの文章が好きとか、応援しているとか、大人なお相手なんだろうなぁ。(妄想激しくてすみません😂)」
↑ ココマデ ↑
これはどなたなんだろう……。特徴的なので絶対見つかるだろうと思いました。そして、極夜さんのこの記事を見つけました。
これが決定打でした。
このエッセイは、人に呼び掛けているものだけれど、自分ができないことを人に呼びかけるわけがない。この人は率先してやっているのだ。魂を込めて、恥ずかしさを超えて、書くことを!
というわけで、極夜さんと予想 → 正解でした🙌
あぁ……ウットリ。
ゆき3▶第524回 日本利き旅師検定
小説です。
タイトル出たときから気になってました。
「タイトル気になる選手権」なら、窪塚洋介とこれが決勝戦で争ってます。
読んだらマイトンさんでした。
普通にマイトンさん予想でいいやと思いました。
でも、ひとつだけ引っ掛かりました。
そう、そんなことが本当にできちゃううちの父は……この国の首相だ。
「うちの父」という表現が、少し女性っぽいと感じたのです。
はは~ん。わかったぞ。マイトンさんに擬態した誰かだな? となると、亜麻布さんや、しいもさんもあり得るか?
そこで念のため検索しました。
「うちの父 で えむのマイトン@路地裏で遊ぼう を検索」というやつです。
3記事ヒットしました。なんだ普通に「うちの父」言うてましたわ。
逆に、亜麻布さんも、しいもさんも「うちの父」という言葉を使った記事は書いてませんでした。(それも擬態だとしたらスゴイけど)
ということで、マイトンさんと予想 → 正解しました🙌
めちゃ面白かったです。
面白いけど、お父さんが首相ってのもぶっ飛んでいるし、さらに「あぁ、そういうとこが嫌だったんだ。」という反抗期じゃないけど、大人になる息子が素敵だし、そしてラスト
いつか父を支えられるくらい、色んな経験をして成長するまで。
「超える」んじゃなくて「支える」✨
父親と息子の話、素敵だなぁ~ と感動いたしました。
ゆき4▶旅なんて、やっぱり向いてない
エッセイです。
私は、旅があんまり好きじゃない。というか、向いてない。
(中略)
「旅先の偶然を楽しもう」とか言うけど、私は偶然に弱い。というか、予想外に脆いタイプ。
(中略)
壮大な自然を見ても、「うわ〜すごいね〜(帰りたい)」ってなる。
かなり旅に対して後ろ向きな人です。
このテーマに決まって困ったんじゃないかしら、って心配になるくらい。
最後にはハプニングがよいエピソードになると、前向きになっているのですけど、この性格があらわれている記事がどこかにありそう!と思いましたが……普段から読んでいる人じゃないとなかなか見つからない……
星トラ子さんと、亜麻布みゆさんと、凪砂いるさん を色々読みました。おそらく、いろいろ検索しました。
が、もう何を検索したのか記憶にないです。。
誰が誰だか分からない……となってしまいました。
そこでたまたま、このエッセイを読みました。
亜麻布みゆさんは、マイナスなこともちょっとかわいらしく語る人。言葉遣いがみゆさんの気がするわ。っていう感じで。
決定打はないのですが亜麻布みゆさんと予想 → 不正解でした😭
ゆき5▶今日くらい、どこへでも
小説です。
こちらも、星トラ子さんと、亜麻布みゆさんと、凪砂いるさんで悩みました。
この小説の「……」「――」は2こ続き。1つめの小説も同じだし😭ワカラン
何を検索したのかも記憶にないですが、この小説などを読んで雰囲気が遠くはないなと感じました。
いや、もう、はっきり言って、3名の雰囲気は全部遠くないw わからんです。
でも、恋愛小説を多く書かれているかただと感じまして(亜麻布さんも恋愛多い気がするけどでもなんか違う気がする)、
こちらの恋愛小説は凪砂いるさんと予想 → 正解しました🙌
こんなバー、行きたいに決まっている!
旅の醍醐味!って感じです。一人旅がしたくなる小説でした。
ゆき6▶旅の主人公はいつだって
エッセイです。
コメント欄に書いた感想がこちら
↓ ここから ↓
わぁ、かっこいい✨️ 2分くらいある、いつもと違うちょっと長いCMみたいな(通じます?)、映像が見えてきます。 カロリーメイトとか、KitKatとか(通じます?) さて、全部出揃った! この旅の主人公の私、週末に予想をまとめます😋
↑ ここまで ↑
これは特徴あるぞ。文章がめっちゃ前向きでさわやか! そして改行などの書き方。多くの人が、髙塚しいもさんだとすぐ分かった!的なことを書かれていたと思います。
私も、しいもさんのエッセイをいつもくまなく読んでいる…わけではないのですが、しいもさんかな? と思いながら記事を漁り、こちらを読みました。
泣ける!相変わらず、泣ける😭
そういえば、マスクドのエッセイには、幼少期の頃を「小心者」と表現していた。
実際の私は。
かかりつけの歯医者も怖くて、診察室まで母を連れ立っていかないとダメな小心者。
そして、見つけたエッセイには小学生の自分を「根暗」と表現。
小学生のときからいっしょにいて。
根暗な私の性格を明るい方へ引っ張ってくれて。
全く同じではないけど、似たような感じですよね。
なにより、「ルビ」「改行」の雰囲気がまさしく同じ。
(?のあとに1つ空けるのも確認できたので他の悩んでいた作品も違うことが判明)
ということで、自信を持って髙塚しいもさんと予想 → 正解でした🙌
私の予想は以上になります。
かなり正解してました🙌
さて、私の小説を当ててくださったかたも沢山いらっしゃいましたね。
副賞のお知らせ
「あなたの作品を読んでレビューします」みたいなこと書きました。
ご希望のかたは、ぜひコメントください。
すのうさんの発表記事ではMAX8人のようですね。
「この作品を読んで欲しい!」がありましたら教えてください。MAX8人なら長編小説でも大丈夫です!ちょっとお時間いただきますが。
これから書く小説でも大丈夫です!予約してください!
指定がなければ、いくつか読んで感想を書きたいものをこちらで選ばせてもらいます!
副賞、辞退してくださっても全然OKです🤣
では、コメントお待ちしてます~
最後になりましたが、本田すのう様、コッシー様、楽しい企画をありがとうございました!!
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最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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