「積み重ねた継続は、裏切らない」資格、筋トレ、ロードバイクで人生を変えたアラフォー会社員の話
忙しくても、自信がなくても、人生は変えられる。これは“継続の力”で未来を変えてきた一人の会社員の話です。
■普通の会社員でも、継続すれば変われるのか?
僕は、どこにでもいる普通の会社員です。
そして、いわゆるアラフォー世代。
仕事では中堅どころ、勤続年数だけは一人前ですが、特に誇れるような知識やスキル、実績もない。優秀な同期や後輩の姿に焦りを感じる毎日。
家庭では共働きかつ、子育て中。子供は2人。
家事も育児も手を抜けない毎日のなかで、「やりたいことがあるのに、時間がない」「やるべきことは分かっているけど、行動に移せない」そんな“もやもや”を、ずっと抱えていました。
ある日、ふと思いました。
「このまま、何も変えずに10年後を迎えて、後悔はないだろうか?」
会社での居場所を作りたい。
会社の評価や肩書きに頼らず、自分だけの力を持ちたい。
家族を守りながら、自分自身も納得できる人生を歩みたい。
そう思ったとき、最初に始めたのが「資格取得」でした。
■時間がない?でも、やるしかない
家庭を持つと、自分の時間は本当に限られてきます。
子どもを寝かしつけて、ふと気づくと日付が変わっている。
休日も自由には使えない。
「子育てが落ち着いたら」と考えたこともありましたが、そんな日は多分来ません。
最初に挑戦したのは、日商簿記2級。それから、宅地建物取引士、2級FP技能士、中小企業診断士、事業再生アドバイザー、日商PCプロフェッショナル認定、ITパスポートなど他にもありますが、一つずつ積み重ねてきました。要領がいいタイプではありません。通勤電車での学習、家事や子供の寝かしつけ中、車での移動中には音声学習を行うなど、ほんの5分、10分の積み重ねと継続が、自分を変えていったと感じています。
今後も、学びを止めず、理想の未来に向かって進み続けたいと考えています。
今はビジネス実務法務検定2級の勉強中で、将来的には税理士試験も考えています✨
下の記事は、資格に関して思うことを書いてみたものです。
■自分の体とも向き合ってみた
20代後半から体型が気になり始め、30代には「だらしないお父さん体型」が完成。
これではだめだと一念発起。食事管理と、週2回のジムでの筋トレ、有酸素運動を中心に肉体改造に取り組み、1年で無理なく17kgの減量に成功しました。まだまだ継続中ですが、うっすら腹筋も割れて、細マッチョに近づいてきた自分を鏡で見て「おお…」と思ったあの瞬間、心の底から「やればできる」と思えました。これもまた、資格取得と同じ。「積み重ね」と「継続」で得られた成果です。
今後、スパルタンレースへの参戦を考えています。
減量記事はこちらです。
たくさんの方々に読んでいただき、本当に嬉しいです。
まず、実績紹公開編です。
そして、こちらが食事管理編です。
そしてこちらが最後の運動・睡眠編です。
■ロードバイクが教えてくれたこと
人生を豊かにしてくれた趣味がロードバイクです。
小学生のころから自転車に乗ることが好きでした。社会人になって本格的にロードバイクを始め、社会人サークルに所属して仲間といろいろなところを走ったり、北海道や沖縄などユースホステルを拠点にして色々なところを旅したり、鈴鹿サーキットや岡山国際サーキットで開催されるレースへの参戦など、全力で楽しんできました。今後はブルベ参加を考えています。
僕がロードバイクを好きなのは、当たり前ですがペダルを回せば、着実に前に進むからです。そして、走ってきた道を振り返ったときに「自分はこんなにも進んできたのか」と気付ける瞬間があります。僕がロードバイクに乗っていて一番好きな瞬間です。
この感覚は、資格勉強も筋トレも同じです。目の前のことに必死な時は気付かないけど、振り返れば着実に前に進んでいる。気づいたら驚くほど前に進んでいる。そんな「積み重ねてきた実感」が、自分の支えになっています。ロードバイクは、前に進むことだけでなく、時には振り返ることも大切だと教えてくれています。
下の記事は、ロードバイクで北海道を走ったときの記録です。ロードバイクから学んだこと、家族のことを考えながら書きました。よかったら読んでみてください🙏
本記事は、note内「道東」検索で人気1位となっています(2025年7月現在)。たくさんの方に読んでいただけていること、本当にうれしく思っています。ありがとうございます。
続編はこちらです📘
📘※2025年7月時点note内「道北」検索人気1位になっています(2025年7月現在)。皆さんに読んでいただき、本当にうれしく思っています🙇ありがとうございます。
■高校時代に出会った言葉「Slow but Steady」
高校の頃、テレビで見かけたある言葉が、今でも僕を支えてくれています。
それが、広辞苑の編者・新村出の信条
「Slow but Steady」、意味は「ゆっくりでも着実に」。
当時の僕は、結果をすぐ求めて焦ったり、人と比較して自信を失ったりすることが多くありました。でも、この言葉に出会ってからは、「すぐに成果が出なくても、コツコツ続けていればいい」「自分のペースでやればいい」と考えられるようになりました。人間なので、焦ったり不安になったりすることは多々ありますが、そのときはこの言葉を思い出すようにしています。
この言葉は、大学受験、資格の勉強、ロードバイク、筋トレなど全ての挑戦の支えになっています。うまくいかないときほど、この言葉を思い出してきました。「Slow but Steady(ゆっくりでも着実に)」、平凡かもしれませんが僕の支えになっています。
また、中小企業診断士の先輩から教わった「1.01の法則」にも強く共感しました。1.01を365日繰り返せば37倍に、逆に0.99を続ければほとんどゼロに。この考え方は「Slow but Steady」と重なります。ずっと大切にしてきた自分の価値観が、確信へと変わった瞬間でした。
■自分を支えてくれた“漫画”という存在
僕は昔から漫画が好きで、辛い時にも漫画に救われてきました。
なかでも、鬼滅の刃の炭治郎の名言が刺さります。
「頑張れ!! 頑張ることしかできないんだから俺は昔から」
自分もそうです。不器用だけど、コツコツ頑張るしかない。
漫画からも、学ぶことはたくさんある。僕にとっては、それも「学びの一つ」です。
■資格をどう活かすか
これまでに取得した資格は、中小企業診断士、宅建士、簿記、FPなど。
他の資格にも興味があります。資格単体ではなく、「どう組み合わせるか」「どう実務に活かすか」も発信していきたいです。
資格は目的ではなく、人生を広げる“手段”なんだと思います。
■同じように悩むあなたへ
このnoteは、こんな人に届いてほしいと思っています。
・忙しくて、やりたいことができない
・やる気はあるのに、行動に移せない
・「もう遅いかも」「今さら始めても…」と思っているアラフォー世代
僕も同じでした。
でも、小さな一歩を積み重ねれば、必ず変われます。
最初は恥ずかしいくらい小さな一歩でいいんです。焦らず続ければ、振り返ったとき、「こんなに遠くまでこれたんだ」と気付く日が来ます。
■これから描いていく未来
将来的には、自然に囲まれた静かな町で、リモートワークをベースに専門性を活かした仕事を続けたいと考えています。趣味のロードバイク、筋トレをやりながら、家族との時間も大切にしながら、「地域×専門性×自分らしい生き方・働き方」を追求していきたい。そのために、ゆっくりでも着実に進んでいきたいと思います。
■今後書いていきたいテーマ
・忙しい人のための資格取得術
・資格の組み合わせと実務へのつなげ方
・趣味のロードバイク、旅、筋トレの記録
・17kg減量と筋トレの習慣化のコツ
・夫婦円満のためにできること
・子育てとキャリアの両立
・家族との時間
・アラフォーの第二のスタート
・スローライフ✕専門性×リモートワークの実現方法
もし、過去の僕と同じように悩んでいる誰かがいたら、このnoteが、ほんの少しでもあなたの「一歩」を後押しできたら嬉しいです。一緒に、ゆっくりでも着実に進んでいきましょう。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。もしこの記事が少しでもよかったな、と思っていただけたら、よければ「スキ」や「フォロー」、「コメント」などしてもらえると励みになります!
また、共感していただけたら、ぜひご家族やお友達にも教えていただけたら幸いです。
