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毎日頑張っているのにモヤモヤする人は、「空間」と「心の仕組み」を整えるだけで解決するかもしれない

いつもお読みいただき、ありがとうございます。
日々記事を書く中で、気づけば300名を超える方にフォローしていただいておりました。
読んでくださる皆さまとの繋がりに、心より感謝申し上げます。

今回は一つの節目として、私が暮らしの中でたどり着いた「モヤモヤを手放し、人間関係まで整える3つのステップ」について、過去の記事も踏まえてお話ししたいと思います。



STEP 1:意志の力に頼らず「空間」のノイズを手放す

部屋の中がモノで溢れていたり、家事の「やらなきゃ」に追われてしまうことは誰にでもあります。
仕事や子育て、介護などで忙しい方なら尚更です。
ただ、これを「意志の力」でなんとかしようとするのは、サステナブルではありません。

大切なのは、「楽な状態」がデフォルトになり、それを維持していないと気持ち悪くなるような「仕組み」を作ることです。

例えば、骨盤を立てて姿勢良く座るのが習慣になっていると、背骨を曲げた猫背の姿勢でいることの方がかえって気持ち悪く感じますよね。

それと同じように、体や心にとって「心地よい状態」を当たり前にする仕組みを作ることが、最初に取り掛かるべきステップです。

日常の動線に仕組みとして組み込まれた植物があるリビング空間。


STEP 2:日常の動線で「心」を凪(Nagi)にする

環境が整ったら、次は「心」です。
仕事で嫌なことがあったり、ネットのニュースに触れたりして、心がささくれ立ってしまうことは日常茶飯事です。

心を整えるために「自然の中に行く」といった非日常の行動は、家が好きで出不精な私にとってはハードルが高く、現実的ではありません。

絶対的に大事なのは、「日常の動線の中に、当たり前に目に入る仕組み」を作ることです。

私にとって、その最強の仕組みが「植物」です。
デスクのモニターの隣にアロマティカスを置き、キッチンや洗面所にはエピスシアの一輪挿しを。
朝起きた時や仕事の帰宅時に、必ず植物が目に入るようにしています。

植物は喋りませんが、置かれた環境で元気に成長し、新しい芽出すことで雄弁に「心地よさ」を語ってくれます。

胸の高さまで育ったピットスポルムや、自分の力で立ち上がるジニア。
その元気な姿を見るだけで、驚くほど心が凪いでいくのを感じます。

喋らなくても、その健気な成長の姿が雄弁に心地よさを語ってくれます


STEP 3:満たされた自分で、他者との「人間関係」に向き合う

STEP1と2で「空間」と「心」が整うと、驚くことに人間関係まで良くなっていきます。

人は、他人の感情にとても敏感です。
イライラしている人のそばにいると自分も苛立ち、穏やかな人のそばにいれば自分も安らぐ。
社会性を持つ人間は、ミラーニューロンを通じて感情が伝播します。

つまり、自分が常に「凪」の状態でいれば、それが相手にも伝わり、相手をも凪にすることができるのです。
実際、私が常に凪でいることで、夫の心のバロメーターもすっかり凪の状態になり、結婚17年、時が経つほど穏やかに過ごせています。

さらに、自分の「凪」がわかると、それを崩してくる人の存在にも敏感になります。
「付き合わなければいけない」と思い込んでいるだけで、自分の心を守るために「付き合わない」という選択をしても良いはずです。

環境と仕組みの力で常に「凪」でいること。
それが結果として、人間関係をコントロールする最強の術になります。
(実際、私は数年会っていない家族もいます)

自分の心のバロメーターが凪いでいると、
周りとの空気感も柔らかく変わっていくのがわかります。


あなたに合った「仕組みづくり」のヒント

最後までお読みいただき、ありがとうございます。
今回ご紹介した3つのステップについて、より具体的な実践方法や考え方を過去の記事でまとめています。
今のあなたの心に一番近いものから、ぜひタイトルをクリックして覗いてみてください。

■ STEP 1:空間の仕組みを作る


■ STEP 2:心を凪にする


■ STEP 3:人間関係を整える

※今後はパートナーシップの記事も増やしていく予定です


▼3つのステップを「仕組み」にする教科書▼
気合や根性に頼らず、環境・モノ・習慣を整えるための具体的なアクションを一冊の教科書にまとめました。

これからも、皆さまの暮らしが少しでも心地よくなるヒントを、私自身も楽しみながら発信していきます。

私にとっての「凪」の時間。皆さまの暮らしにも、心地よい仕組みが整いますように。

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今井萌美|暮らし愛好家・人材育成コンサルタント 応援、心から感謝いたします。あなたの応援を励みにこれからも楽しく、また少し役立つ記事を書いていきます。