掃除上手を育てる3ヶ条|はじめての学級経営⑮「掃除の時間」その1
~今日からできる!“片づく教室”を育てる仕組みづくり~
この記事は…
✅掃除になるとふざけてしまう子がいて困っている…
✅掃除場所によって仕事量に差があり、不公平感が出ている…
✅子どもたちが本気で掃除に取り組むには、どうすればいい?
そんな悩みや疑問にお答えします。
学級経営の中でも、クラスの「当たり前」の質が表れやすいのが「掃除の時間」。
「掃除って、ただきれいにすればいいんでしょ?」と思われがちですが、実は、子どもたちの自治力・責任感・チームワークを育てる絶好のチャンス。
ただ「ちゃんとやってね」「ふざけないで」と伝えるだけでは、なかなか変化は生まれません。
本記事では、今日から実践できる「掃除上手を育てる3ヶ条」を紹介します。
最後まで読むと「掃除がうまくいくクラス」と「うまくいかないクラス」のちがいが分かり、子ども達を「掃除上手なクラス」に育てるためのヒントが手に入りますよ。
この記事を読むと…
✅掃除の時間に子どもが自ら動けるようになるヒントが見つかる
✅どのクラスでも応用できる掃除の基本ルールがわかる
✅子どもたちが「気持ちよく使うために掃除する」意識を持ち始める
▼はじめての学級経営シリーズ📚▼
※シリーズ各記事の概要とリンクを掲載しています。
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<目的>
掃除上手なクラスを育てる方法を知ろう!
<要約>
<掃除上手を育てる3ヶ条>
⑴量
⑵仕組み
⑶型
自分で考えて、みんなと協力して、他者に貢献する力を育てるため
<掃除上手を育てる3ヶ条 "チェックリスト">
⑴ 量:仕事量を調整しよう
⑵ 仕組み:子どもが動く「仕組み」をつくろう
⑶ 型:掃除の「型」をつくり、全体に共有しよう
<関連コンテンツ>
【はじめての学級⑮その2】
👆次回の記事です👆
【はじめての学級⑮その3】
👆さらにその次の記事です👆
1.掃除上手を育てる3ヶ条
掃除上手を育てる3つの条件を知ろう!
「掃除の時間」と聞いて、どんな光景を思い浮かべるでしょうか。
「特定の子だけが動いている」
「掃除になるとふざける子がいる」
「先生が毎回指示しないと動かない」
こうした状態を改善するために大切なのが、「掃除上手を育てる3ヶ条」です。
<掃除上手を育てる3ヶ条>
⑴量
⑵仕組み
⑶型
一つずつ詳しくみていきましょう!
※より具体的な内容は「3.掃除上手を育てる3ヶ条を実現しよう!」で解説します。
⑴ 量

<掃除上手を育てる3ヶ条>その1
仕事「量」が均等で、見える化している
「掃除上手を育てる3ヶ条」一つ目は、【量】です。
掃除の担当場所によって作業量が全然ちがう…という状態では、不公平感が生まれてしまいます。
量がバラバラだと、
「今週は○○担当だからラクだ!ラッキ~」
「今週は△△か…めんどくさいなぁ」
と「楽をしたい」というマインドが育ってしまいます。
そのため、量を均等にすることはとても大切です。
“時間内に無理なく終わるか”を基準に、掃除量を見直しましょう。
⑵ 仕組み

<掃除上手を育てる3ヶ条>その2
子どもが動く「仕組み」がある
「掃除上手を育てる3ヶ条」二つ目は、【仕組み】です。
「遊んでないで、掃除をやりなさい!」
「ほら、ちりとり持ってきて!」
掃除の時間、いつも先生が細かく指示を出している。
このような状況だと、
✅先生が忙しくなってしまい安全管理がおろそかになる
✅子ども達は注意されることが多くなり不満感がたまる
と、あまりいいことはありません。
「子どもが主体的に掃除をして、担任も無駄な注意をしなくて済む」
このように掃除上手なクラスに育てるために大切なのが、「動ける仕組み」をつくること。
いかに教師が声を出さずに掃除を進められるか?がひとつの基準になります。
仕組みを整えることで、子ども達が"自分から動ける"掃除の時間にしていきましょう。
⑶ 型

<掃除上手を育てる3ヶ条>その3
掃除の「型」をつくり、全体に共有している
「掃除しよう」と言っても、やり方がバラバラだと、時間内に終わらなかったり、やり残しが出たりします。
そこで大切なのが、掃除の「型」をつくって共有すること。
例えば「ほうき掃除」の場合、このような手順が考えられます。
①掃除ロッカーからほうきを取り出す
②教室後方の廊下側から掃き掃除をする
③終わったら、机運びを手伝う
④教室前方の廊下側から掃き掃除をする
⑤掃除ロッカーにほうきをしまう
⑥机運びを手伝う(元の位置に戻す)
このように場所ごとの“標準手順”を明文化し、資料を配布するなどして共有しておくと、子どもたちも迷わず動けます。
主体性を育てるためには、まず「型」を身につけることから始めます。
掃除も同じですね。
【まとめ】<掃除上手を育てる3ヶ条>
⑴量
仕事「量」が均等で、見える化している
⑵仕組み
子どもが動く「仕組み」がある
⑶型
掃除の「型」をつくり、全体に共有している
2.何のために学校で掃除をするの?

掃除の時間で育てる力を理解しよう!
給食の時間には「学校給食法」という法的な根拠があります。
対して掃除については、「掃除をさせなければならない」という明確な法的根拠はありません。
ではなぜ日本の学校では"掃除の時間"があるのでしょうか。
①仏教・神道的精神/武士道の精神
②"江戸時代の寺子屋"や"戦前の「修身」科目"の名残
③「掃除=心を育てる」という日本の教育観
④学習指導要領の記述
以上のような経緯があり、日本の学校では掃除の時間が設けられています。
極論にはなりますが、掃除の時間は"子ども達のボランティア"とも言えます。
とはいえ、学校の時程で時間が設けられているわけですから、せっかくなら掃除の時間を子ども達が成長できる時間にしていきたいですよね。
そこで、ここでは学習指導要領を解釈して「何のために学校で掃除をするの?」に答えていきます。
ちなみに、給食の時間に大切にしたいことや法的根拠については、
こちらの記事「"楽しい給食"になる3ヶ条|はじめての学級経営⑭その1」で解説しています。
⑴ 結論【何のために学校で掃除をするの?】
まずは結論から。
「何のために学校で掃除をするの?」に一言で答えると、
自分で考えて、みんなと協力して、他者に貢献する力を育てるため
これだけ聞くと、
💭「どこからこの言葉が出てきたの?」
となると思いますから、解説しますね。
掃除には学校給食法のような法律はありませんが、学習指導要領で次のようなことが記載されています。
⑶ 一人一人のキャリア形成と自己実現
イ 社会参画意識の醸成や働くことの意義の理解
清掃などの当番活動や係活動等の自己の役割を自覚して協働することの意義を理解し,社会の一員として役割を果たすために必要となることについて主体的に考えて行動すること。
つまり、
「自分の役割を自覚して、みんなと協力しながら行動することで、社会参画意識の醸成や働くことの意義の理解を育むこと」
が学級活動ですることになります。
これをより簡単な言葉にすると、掃除の目的は、
自分で考えて、みんなと協力して、他者に貢献する力を育てるため
である、となります。
キーワードにすると、
✅主体性
✅協調性
✅公共心
などが掃除の時間における育てたい価値なのですね。
また、掃除そのものについては、「自分の生活する場を自分たちで整える」練習であり、学習環境を整える大切な活動です。
自分の生活する場を自分たちで整えることで、自分で考えて、みんなと協力して、他者に貢献する力を育てるため
⑵ もっと詳しく!
ここまでで、私なりの「何のために学校で掃除をするの?」の回答は出しましたが、ChatGPTにも聞いてみたので、共有しますね。
「もう納得したからここは読まなくてもいいかな~」
という方は「3.掃除上手を育てる3ヶ条を実現しよう!」まで飛ばしてください。
👇以下、ChatGPTの回答です👇
結論から言うと、小学校の掃除(児童による清掃活動)については、明確な法律で「掃除をしなければならない」と規定されているわけではありません。
しかし、以下のような法令や教育方針に基づいて、学校での清掃活動が行われています。
🔹1. 学習指導要領(文部科学省の告示)
小学校の教育は「学習指導要領」に基づいて運営されています。
この中の 「特別活動」 や 「生活科」 などの内容において、以下のような記述があります。
✅ 特別活動(学級活動など)の中で
日常の生活や学級の仕事に主体的に取り組む態度を養う
→ 掃除や係活動などを通じて、共同生活のマナーや責任感を育てることが期待されています。
🔹2. 学校教育法・学校教育法施行規則
これらの法律においても、児童が清掃することを義務づけてはいません。
ただし、以下のような内容があります。
✅ 学校教育法施行規則 第54条(小学校の教育課程)
特別活動を通じて、望ましい人間関係を築く態度や責任感を育てることが求められる。
→ 清掃活動はこの一環として行われていることが多いです。
🔹3. 教育委員会や学校ごとの裁量
清掃活動は、学校ごとの裁量や地域の文化、教育委員会の方針によって行われています。
日本では「自分たちの使う場所は自分たちできれいにする」という教育的意義が重視されています。
🔹4. 国際的な観点では?
実は、児童が掃除をする文化は日本独特とも言われています。
海外では業者による清掃が一般的で、日本の「子どもたち自身が掃除をする教育」は関心を集めています。
🔸まとめ
(法的義務)
掃除を児童にさせることを明確に義務づけた法律はない
(根拠)
学習指導要領や学校教育法施行規則の「特別活動」などに教育的意義が示されている
(目的)
協調性、責任感、公共心の育成裁量学校や教育委員会の方針により運用されている
👆以上、ChatGPTの回答でした!👆
では【掃除の目的】が分かったところで、いよいよ「掃除上手を育てる3ヶ条」を実現させるための<実践編>に入っていきます!
3.掃除上手を育てる3ヶ条を実現しよう!

"掃除上手を育てる3ヶ条"を実現する方法を学ぶ
ここからは、掃除上手を育てる3ヶ条【量・仕組み・型】をどのように実現させるか、その方法を概観していきましょう。
<掃除上手を育てる3ヶ条 "チェックリスト">
⑴ 量:仕事量を調整しよう
⑵ 仕組み:子どもが動く「仕組み」をつくろう
⑶ 型:掃除の「型」をつくり、全体に共有しよう
⑴ 量:仕事量を調整しよう

<⑴ 量:仕事量を調整しよう>
① 各掃除場所でのやることを書き出す
② 各担当の仕事量が均等になるように調整する
① 各掃除場所でのやることを書き出す
掃除の仕事量を調整するためには、
まずは担任自身が「その場所で、どんな掃除が必要か」を把握しておく必要があります。
実際に子どもたちに任せる前に、「そもそもこの掃除場所では何をすればいいのか?」を一つずつ具体的に書き出してみましょう。
例えば、廊下掃除なら、
・ほうきで掃き掃除をする
・ちりとりでゴミを集めて、ゴミ箱に捨てる
・雑巾で床をか乾拭きする
・流し台に石鹸があるか、確認する
・流し台を雑巾で拭く
といったように見える化することで、各担当場所ごとの仕事量や偏りがはっきりと分かります。
このリストアップ作業は、仕事量の調整だけでなく、子どもたちへの指導や役割分担にも直結します。
「なぜこの掃除が必要なのか?」
「どこまでやれば“終わり”なのか?」
を担任自身が明確にしておくことで、
子どもたちにとっても「分かる・できる掃除の時間」になっていきますよ。
② 各担当の仕事量が均等になるように調整する
「① 各掃除場所でのやることを書き出す」が終わったら、今度はその内容を見ながら、担当ごとの仕事量に偏りがないかを確認します。
例えば、「つくえぞうきん(机を雑巾で水拭きする担当)」という担当がいたとします。
この担当が4人(1班分)で仕事が「机を雑巾で水拭きする」のみでは明らかに他の担当よりも仕事量が少なくなってしまいますよね。
そこで、
✅「つくえぞうきん」担当は「つくえ運び」を兼務する
✅担当を2人にして、同じ班のもう2人には別の役割を任せる
などの工夫をしていきます。
このように作業量や難易度を見て、なるべく公平になるように調整していきましょう。
この作業が「⑶ 型」で紹介する"おそうじガイド"の作成にも大いに役立ちますよ。
⑵ 仕組み:子どもが動く「仕組み」をつくろう

<⑵ 仕組み:子どもが動く「仕組み」をつくろう>
① 生活班で行う
② ふりかえりの時間を設ける
① 生活班で行う
掃除の時間を子どもたちが自分で動ける時間にするためには、「仕組み」が必要です。
その中でも特に大事なのが、どんなメンバーで掃除を行うかということ。
私の場合、学校における"掃除の目的"を
自分の生活する場を自分たちで整えることで、自分で考えて、みんなと協力して、他者に貢献する力を育てるため
と考えていました。
そのため、協力・役割分担・声かけといった「チームで動く力」を育てるために「生活班」で行うという形をとっていました。
一方、給食は「生活班」ではなく出席番号順でチームをつくるというスタイルをとっていました。
なぜなら、給食では「栄養をとること」が目的であり、食事の時間を確保することが優先されるためです。
席替えをしてもメンバーが変わらないよう、効率性を優先しています。
このように、
✅掃除=生活班(協働)
✅給食=出席番号順(効率)
と目的に合わせて班の使い分けをすることで、それぞれの活動のねらいを活かすことができます。
※給食当番のシステムについては詳しくは、【オリジナル給食当番表】の「【1】つくり方【2】使い方」で解説しています。
② ふりかえりの時間を設ける
掃除がすべての班で終わったあとに、短いふりかえりの時間を設けましょう。
これは単なる反省会ではなく、子どもたちが“よい行動”を見つけて、価値づける時間です。
ふりかえりの流れはシンプルです。
・掃除が終わったら全員が席につき、
・日直が黒板の前に立ち、
・「ふりかえりはありますか?」と声をかける
・1人か2人が手を挙げて、仲間のよい行動を伝える
例えば、
「○○さんがゴミを見つけてすぐ拾っていた」
「○○くんが困っている人のところに手伝いに行っていた」
といったように、お互いの中にある“協力”や“気づき”を言葉にするように伝えることが大切です。
なぜこの時間が重要なのかというと、
先ほども触れたように、掃除の時間の目的は単に場所をきれいにすることではなく、
自分の生活する場を自分たちで整えることで、自分で考え、みんなと協力し、他者に貢献する力を育てること
だからです。
このふりかえりを通して、子どもたちは
✅「良い行動に気づく目」
✅「他者を認める言葉」
✅「協力の意味」
を自然と学んでいきます。
ただし、いきなり導入するのはおすすめしません。
まずは、掃除のやり方や流れが身についてから。
「ある程度型ができてから」ふりかえりを始めていくのがポイントです。
今回は割愛しましたが、
✅班長が「おそうじガイド」を持っていく
✅班長が日直に終了報告をする
など、
掃除システムについては、「はじめての学級経営⑮「掃除の時間」その2」で解説しています。
⑶ 型:掃除の「型」をつくり、全体に共有しよう

<⑶ 型:掃除の「型」をつくり、全体に共有しよう>
① 全体指導する時間を設ける
② 「おそうじガイド」を配布する
掃除を「自分で考えて、みんなで協力する時間」にするためには、
まず掃除の型(=基本のやり方)を明確にし、クラス全体に共有することが大切です。
① 全体指導する時間を設ける
掃除の仕方についての指導は全体に向けて行いましょう。
個別指導よりも効果的に伝達することができます。
では、どのタイミングで指導をすればよいのでしょうか。
例えば、
【新学期】
クラスで初めて掃除をする日に学級活動の時間を設ける
【学級会】
掃除の"分からない"を解決しよう!などの議題を設定する
【掃除前後】
「掃除開始前」や「ふりかえりの時間」など、全体が落ち着いているタイミング
このような場面で全体に向けて掃除の指導をしていきます。
「学活の時間で掃除の指導をしてもいいの?」
と疑問に思われるかもしれませんが、
結論からお伝えするとOKです。
学習指導要領でも明記されています👇
学級全員で分担する清掃や給食,交替しながら行う日直,飼育,栽培等の当番活動や学級活動⑴での係活動,学校内外でのボランティア活動など,学級,学校や地域のために一生懸命働く活動を取り上げる。
これらの指導は,学級活動の授業時数を充てない朝や帰りの時間,当番活動を行っている時間などに行うことが中心となるが,学級活動においても適切に取り上げ,計画的に指導する必要がある。
掃除のやり方について、全体指導をする時間を設けましょう。
② 「おそうじガイド」を配布する
さらに、子どもたちが自分たちで動ける仕組みとして有効なのが、「おそうじガイド」の配布です。
<⑴ 量:仕事量を調整しよう>で取り組んだ
① 各掃除場所でのやることを書き出す
② 各担当の仕事量が均等になるように調整する
の内容をもとに、「おそうじガイド」を作成します。
「おそうじガイド」には、
✅どの班がどこを掃除するのか
✅掃除の手順(順番・動き方)
✅掃除用具の取り扱い方
などを、イラスト付きでわかりやすくまとめておきます。
説明するより見た方がどんなものか分かると思いますので、実物をお見せしますね。
👇こちらです👇

例えば今回の「ほうき当番」のように、
✅どこから掃きはじめるのか(後ろ→前)
✅ごみのまとめ方
✅道具の片付け方
のように、一連の流れを明文化しておくことで、
子どもたちが“自分たちで確認して行動する”ことができるようになります。
担任が一から十まで指示しなくてもよくなり、「自律的な掃除」の土台ができていきます。
以上、<3.掃除上手を育てる3ヶ条を実現しよう!>でした!
【まとめ】
<3.掃除上手を育てる3ヶ条を実現しよう!>
⑴ 量:仕事量を調整しよう
① 各掃除場所でのやることを書き出す
② 各担当の仕事量が均等になるように調整する
⑵ 仕組み:子どもが動く「仕組み」をつくろう
① 生活班で行う
② ふりかえりの時間を設ける
⑶ 型:掃除の「型」をつくり、全体に共有しよう
① 全体指導する時間を設ける
② 「おそうじガイド」を配布する
<学習のまとめ>

今回は学級経営の基本である「掃除の時間」について解説しました。
まとめると、
<この記事のまとめ>
・「掃除上手なクラス」には、「量」「仕組み」「型」の3つが必要
・子どもたちが“自分たちで動ける”よう、見える化と共有を意識
・掃除はただの作業ではなく、“学習環境づくり”と“人間形成”の一環
【まとめ】<掃除上手を育てる3ヶ条>
⑴量
仕事「量」が均等で、見える化している
⑵仕組み
子どもが動く「仕組み」がある
⑶型
掃除の「型」をつくり、全体に共有している
自分の生活する場を自分たちで整えることで、自分で考えて、みんなと協力して、他者に貢献する力を育てるため
【まとめ】
<3.掃除上手を育てる3ヶ条を実現しよう!>
⑴ 量:仕事量を調整しよう
① 各掃除場所でのやることを書き出す
② 各担当の仕事量が均等になるように調整する
⑵ 仕組み:子どもが動く「仕組み」をつくろう
① 生活班で行う
② ふりかえりの時間を設ける
⑶ 型:掃除の「型」をつくり、全体に共有しよう
① 全体指導する時間を設ける
② 「おそうじガイド」を配布する
お疲れさまでした!
この記事を通して、「今更こんな当たり前のこと聞けない…」と困っている先生の力に少しでもなれていたらうれしいです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
お相手は、もみじでした。
また次の記事でお会いしましょう👋
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