「“鳴ったら入る”は作らなかった。波動論アラートの設計思想の話」
※この記事は、FXサロン「波乗り道場」で提供している波動論アラートについての話です。ツールの具体的なロジックそのものではなく、設計思想や使い方の考え方を中心に書いています。
📝 自分が何者かについてはこちらにまとめています。
→ Tab3が何者か、全部書いた話(自己紹介)
「アラートが鳴ったら、エントリーすればいいんですか?」
この質問、もう何十回と聞かれました。答えは毎回同じです。
違います。
波動論アラートは、エントリーの合図ではありません。
波動論的に「確認する価値がありそうな候補」を拾ってくれるセンサーです。
鳴ったら確認する。エントリーするかどうかは、自分で決める。
発想のもとは、パチスロの期待値稼働です。

候補発見は仕組み化し、最終判断は人間がやる。これが、波動論アラートの基本思想です。
この記事では、
なぜこのアラートを作ったのか
何をあえて入れなかったのか
なぜサロンの外では使えないのか
このあたりをまとめて書きます。
こんな人に読んでほしい
兼業でチャートに張り付けないけど、チャンスを逃したくない人
FXでツールやインジケーターを使ったことがあるけど、結局勝てなかった人
アラートに興味はあるけど、ツールに依存するのが怖い人
「半裁量って何? 完全自動売買じゃないの?」と思っている人
逆に、完全自動で全部任せたい人には、たぶんあまり向いていません。
「自分が困っていたから」作った
悩みの中心は、エントリーが難しいことより、候補に気づけないことでした。

悩みの中心は、エントリーが難しいことより、候補に気づけないことでした。
[画像挿入:兼業トレーダーのボトルネック。判断力の前に、「見られない時間にチャンスを逃す」ことが積み重なると、手法以前の問題で苦しくなる]
アラートを作った理由は、崇高な理念でも、ビジネスのためでもありません。
自分が困っていたからです。
兼業にとって最大の敵は、「チャートを見られない時間」。仕事中に見られないと、局面が来ても気づけない。
「確認する価値がありそうなポイントで、通知が来る仕組みがあれば、もっと戦える」
そう思ったのが始まりです。
自己紹介でも書いた通り、発想の土台にはずっとパチスロがあります。期待値のある台を探す。なければ座らない。あるなら確認して座る。
FXでもやりたかったのは、結局これでした。
📝 パチスロの期待値思考を、FXにどう翻訳してきたか
→ 「期待値で打てば勝てる」は半分本当。残り半分は"続ける仕組み"だった──パチプロ時代の習慣とFXへの翻訳」
運命的な出会い──エンジニアYさん
今でこそ、AIを使えば誰でもある程度はインジケーターや補助ツールを作れる時代になりました。
でも、当時はまだまだ専門知識が必要でした。自分にはその知識がなかったので、欲しいインジは買うか、外注するか、という状況でした。
幸い、手法探しの沼にはそこまでハマらなかったので、有名インフルエンサーが無料で出しているインジを試すくらいで十分だった。
それでも、「自分が本当に欲しい形」にはなかなかならない。
そんな頃、波乗り道場とは別で、道場関係の人が主催している超少人数のコミュニティに参加していた時期がありました。そこに、しょっちゅう便利なインジを作ってくるメンバーのYさんがいた。同じく道場生でもありました。
話をしていくうちに、住んでいる場所がまさかの自宅から徒歩圏内だと分かった。
正直、運命的な何かを感じました。
短期的な「ヒキ」や「運」、あるいはスピリチュアルな引力みたいなものは、確実に存在すると自分は思っています。 でも、そういう不確かなものに人生を預けないために握っておくお守りが「期待値」なんです。運が良くても悪くても、最後に自分を支えてくれるのは結局、基礎の徹底だと思っています。
少し話が逸れました。
意外な共通点から一気に距離が縮まり、定期的にZoomをするようになりました。その中でYさんが、自分のアイデアや波動論の使い方に一定の評価をしてくれて、自分好みのツールを作ってくれることになりました。
大会2位、そしてキプロスへ
Yさんが作ってくれたツールを使って、サロンのトレード大会に参戦しました。
Yさんからは、「大会でTOP3に入ったら、アラートのEA化(自動売買機能の付与)もしてくれる」と言ってもらっていました。
結果、2位。
これで、EA化への条件もクリアしました。
完全に流れが来ていました。
このときの賞品は、オーナーの波乗りジョニーさんと一緒に行くキプロス旅行でした。海外FX業者の現地視察も兼ねていて、かなり印象に残っています。キプロスでの話は、別の記事で詳しく書く予定です。
📝 大会で実際に何をしていたか、負けた大会で何を学んだかは、こちらにまとめています。
→ 大会TOP10に入った時、実際に何をしていたか──腕試しと運試しの境界線
白帯が作ったEAが、師匠と同じエントリーをした日
正直に言うと、自分は道場の「真面目な生徒」ではありませんでした。
当時の自分は、波動論や波乗りトレードを最初からきれいに理解できていたわけではありません。根本の理解もかなりフワッとしていたと思います。
波乗り道場に入った当初、帯制度での自分は「白帯」でした。いちばん下です。ちなみに今も白帯。
テキストコンテンツや、FT4・FT5みたいな過去検証ソフトを使った手動検証も、ほとんどやっていませんでした。時間にして、たぶん30分くらい。動画やライブばかり見ていて、正攻法で理解を積み上げていたタイプではなかったです。
じゃあ何をしていたのかというと、自分なりの解釈で波動論のロジックをアラート(EA)に落とし込む作業をひたすらやっていました。
「このロジックを、どうすればチャート上で再現できるか」
この一点に関しては、かなり時間を使いました。
過去チャートを見返して、条件を絞って、EAとして動かして、エントリーポイントのズレを見て、また条件を調整する。かなり地味ですが、そういう作業をずっと繰り返していました。
師匠のエントリーと、自分のEAが重なった瞬間
その中で、今でも印象に残っている出来事があります。
ジョニーさんの「波動論深掘りライブ」を見ながら、開発中のEAを走らせていた時のことです。ライブで解説していたジョニーさんのエントリーポイントと、ほぼ同じポイントからEAがエントリーしていることに気づきました。

当時の記録として、ジョニーさんの解説ポイントとEAのエントリーが重なった時のバックテスト動画も残っていたので、公開した。
まだ完成形には程遠いEAだった。波動論を正攻法で学んだわけでもない。コンテンツの100本ノックは、自分が打つ側なのか捕る側なのかすら、いまだにわかっていない。
でも、波動論という概念を「コードに変換する」という別ルートで掘り続けた結果、限定的にではあるけど、一瞬でも師匠と同じ景色を見ることができた。

この瞬間、波動論への理解が一段深まった。そして、自分がやってきたこと、やっていることは間違いじゃなかったと確信できた。
もちろん、その時点で波動論を完璧に理解していたわけではない。むしろ逆で、理解が先に完成していたというより、実装と検証を繰り返す中で、あとから理解が深まっていったという感覚の方が近い。
サロンでの正式採用
ちょうどその頃、大会入賞者インタビューが数日後に控えていた。そのタイミングでライブの件を話したところ、別でお話の機会をいただけることに。
そこからはかなり早かった。トントン拍子で進み、波動論アラートとしてサロンで正式採用される運びに。
正式にアラート化の話をいただいてからは、過去検証(バックテスト)やエントリー精度の追求など、ブラッシュアップにそれまで以上の時間を使った。ライブや動画ばかり見てテキストコンテンツをサボっていた人間が、コードの中で波動論と向き合い続けた。
まぁ、実装そのものはほぼYさん任せだけど。感謝。
そして結果として、初心者から上級者まで使いやすいバランスで実装できたと思っている。白帯だったからこそ、上級者にしか見えないポイントではなく、波動論の"核"だけを抽出する設計になった。 知りすぎていない人間が作ったから、余計なフィルターが入りすぎなかった。
導入当初は「たばさんアラート」と呼ばれることもあり、かなり盛り上がっていた。
🏆 アラートの活用方法と、メンバー・サロン生の変化の事例
→ チーム実績・改善事例まとめ


……ちなみに、導入からしばらく経ったタイミングで、エンジニアのYさんが音信不通になるという事件もあった。この話まで広げると長くなるので、今回はここではやめておく。
ここまでが、アラートが生まれるまでの話です。
アラートの設計思想の話
ここからが本題です。
波動論アラートは、道場の基本である波動論ロジック──「波動の転換点候補を検知する条件」をベースにしています。初級者から上級者まで使えるように設計しており、対応銘柄もかなり広いです。
設計の軸にあるのは、「どんな場面でも勝てるツール」ではありません。「確認する価値がありそうな候補を、見落とさずに拾えるツール」であることです。
【得意な相場と銘柄】
波動論自体がトレンドフォロー寄りの考え方なので、特にトレンド相場との相性が出やすいです。銘柄についても、XAUUSD(ゴールド)、BTCUSD(ビットコイン)、USDJPY(ドル円)など、ボラティリティのある主要銘柄で継続的に使われています。
【向いていない銘柄】
逆に、取引環境にもよりますが、マイナー通貨ペアには向いていません。理由はシンプルで、ワイドスプレッド、変動スプレッド、スリッページなどの「コスト」があるからです。アラートが狙うデイトレ水準の値幅感では、これらの取引コストが重すぎて、実運用としては現実的ではありません。
こういう部分も、隠さず書いておきます。
【成績について】
いちばん気になる成績についても、盛らずに言います。
BTCUSD、XAUUSD、USDJPYなどの主要銘柄において、「すべての通知に条件反射でエントリーした場合」でも、昨年も今年も、年間トータルではプラスになっています。
ただし、月単位で見れば負ける月はあります。
「これを使えば毎月必ず勝てる」みたいな魔法のツールではありません。ここは正直に言っておきます。
Discord上では、こうした候補発見の通知がリアルタイムで流れます。

あえて「入れなかった」もの
アラート設計で大事だったのは、何を足すかより、何を削るかでした。

当時、道場生の間では1分足トレードが流行っていました。でも自分は、最低でも5分足を基準に、ある程度の値幅が見込める場面からアラートが鳴る設計にしました。スキャルピングは対象外です。
理由は単純です。
ローソク足だけを見ればチャンスに見えるポイントでも、リアルスプレッドや取引コストを考えると、取引環境によっては優位性が薄れ、エントリーを重ねるほど不利になり得るからです。
パチスロで言えば、ボーダー以下の台に座り続けるのと同じです。打てば打つほど負ける構造なら、そういう台には、そもそも座らせない。
アラートの設計思想も同じです。
もう一つ、自動売買(EA)をメインにしなかったのも意図的でした。
EA化自体はできました。実際、Yさんと一緒にEA化の作業もしていました。でも、最終的に提供の中心にしたのは、あくまで「アラート」です。
なぜか。
自分で判断する習慣を残したかったからです。
「鳴ったら入る」のではなく、「鳴ったら確認する。そこで自分で決める」。このプロセスが、トレーダーとしての成長に不可欠だと思っています。
削る設計の次に大事なのは、残した部分をどう使うかです。
候補発見は仕組み化、最終判断は人間
パチンコで言えば、データ表示機は「この台、期待値あるかもよ」と教えてくれるだけです。座るかどうかは自分で決める。座ったあとの打ち方も、自分の技術です。
アラートも同じです。
候補を発見するのが、ツールの仕事
最終判断をするのが、人間の仕事
この役割分担が、半裁量の核です。
依存させるためのツールではなく、自分で判断する習慣を残すためのツールとして作っています。
実際の流れは、かなりシンプルです。
アラートが鳴る
チャートを確認する
道場で学んだ知識と経験で、環境認識する
エントリーするか、見送るか、自分で決める
この中で、「入るか見送るかを決めるところ」に、トレーダーの技術と知識が入ります。ここが、裁量判断のポイントです。
イメージしやすい実例を一つ。
チャートに張り付いていなくても、スマートウォッチに通知が来る。
「あ、候補だ」と気づいて、そこから環境を見て、
必要ならLBCなどで根拠を厚くする。

候補探しだけを仕組みに任せて、見た瞬間に判断しやすい状態をつくっているイメージです。

だから「半裁量」です。
大事なのは、通知が来たから入ることではありません。通知が来たから確認できること。そして、見送れたときも、ちゃんと機能していると考えることです。
実際、道場オーナーの波乗りジョニーさんも、波動論アラートは盲目的に使うものではない、という趣旨の発信をしています。

「鳴ったら入る」のではなく、候補を確認して最後は自分で判断する。これは、運営側が示しているアラート利用の前提でもあります。
Discordの投票機能も、実は思想に合っている
波動論アラートには、Discord上で
エントリー👍 / 静観👀
の投票機能を設けています。
実際の投票機能のスクリーンショット

正直、現時点ではそこまで活発ではありません。けっこう寂しい。ただ、個人的には、この機能をかなり面白いと思っています
なぜなら、単なる通知で終わらず、
他の人がどう見ているか
どういう場面で静観が増えるか
どういう局面で判断が割れるか
といった「考えるきっかけ」が生まれるからです。
通知を受け取って終わりではなく、その場面をどう見るか、どう見送るかまで含めて考える。この流れは、自分が考える半裁量の思想とも相性がいいです。
まだ発展途上ですが、今後はアラート単体だけでなく、Discord全体を、考えたことや判断を残せる場として育てていきたいと思っています。

依存ではなく、自立のためのツール
よく「ツールに頼りすぎるのは良くない」と言われます。
その意見は正しいと思っています。
ただ、自分が作ったアラートは、依存させるためのツールではありません。自立のための補助輪です。
「脱・アラート」は、むしろ素晴らしいことだと思っています。チームメンバーの中にも、まさにその形で伸びていった方がいます。アラートをきっかけに基礎を固めたあと、今は利用頻度を減らしながらプロップで自走している。ツールは補助輪で、最終的に外せるのが理想です。
ただし、外したあとに負けていたら意味がない。
そこはかなり大事だと思っています。
もう一つ言うと、アラートを使い続けること自体が、波動論の実践的なカリキュラムになっている面もあると思っています。通知が来るたびに「なぜここで鳴ったのか」「この局面はどう見送るべきか」を考える。その繰り返しが、テキストを読むのとは違うルートで、波動論の理解を積み上げてくれる。
もう一つ言うと、アラートを使い続けること自体が、波動論の実践的なカリキュラムになっている面もあると思っています。通知が来るたびに、「なぜここで鳴ったのか」「この局面はどう見送るべきか」を考える。その繰り返しが、テキストを読むのとは違うルートで、波動論の理解を積み上げてくれる。
チーム内では、Eさんが毎週ライブ用にアラートの振り返りをテキストでまとめてくれています。「どう立ち回るべきだったか」を丁寧に整理してくれているので、あとから見返せる環境にもなっています。
この積み重ねが、いわばアラート版の100本ノックになっている。ツールを通して相場と向き合うこと自体が、生きたカリキュラムとして機能している。それが、アラートをただの通知で終わらせない大きな理由の一つです。
実際、チーム内ではこういう形で、毎週の振り返りや整理も行っています。

アラートを使っても負ける人の共通点
これはアラートに限った話ではありませんが、負ける人のパターンはかなり明確です。
毎回、条件を守れない人。
具体的にどういうことか。よくある負けパターンの典型例をまとめました。
根拠が揃ってエントリーしたのに、感情でチキン利確してしまう
感情で損切りしてしまう
根拠が崩れていないのに撤退してしまう
見送り条件なのに、我慢できずに入ってしまう
アラートに条件反射でエントリーしてしまう
感情を消せるかどうかではありません。感情でルールを壊しにくい構造を持てるかどうかが、結果を分けます。

感情を消せるかどうかではありません。感情でルールを壊しにくい構造を持てるかどうかが、結果を分けます。
根拠が揃っているのに感情で崩すと、期待値の積み上げは壊れます。
極端な言い方をすると、アラートが鳴るたびに何も考えずに入り続けた方が、まだマシな結果になる可能性すらあると思っています。
実際、全通知に条件反射で入ったとしても年間トータルではプラスになっているのだから。もちろん、だからといって「何も考えずに入ればいい」という意味ではありません。ここで言いたいのは、それだけ候補精度そのものは高い、ということです。
パチンコ屋で毎日いるおじいちゃん・おばあちゃんの方が、よっぽどブレずに試行回数をこなせている。だから実は、毎日いる割には、それほど負けていないことも多いらしい。
ブレないことの価値を、パチ屋のおじいちゃん・おばあちゃんが、いちばん体現しているのぁもしれない。
アラートの恩恵を感じやすいのは、こんな人
アラートは、誰にでも同じように効くわけではありません。どこに悩みがあるかで、効き方はかなり変わります。
特に相性がいいのは、たとえばこんな人です。

アラートは、誰にでも同じように効くわけではありません。どこに悩みがあるかで、効き方はかなり変わります。
特に相性がいいのは、たとえばこんな人です。
兼業で、見られない時間にチャンスを逃しやすい人
監視時間が長いほど、余計なトレードを増やしてしまう人
手法を変える前に、まず監視負担を減らしたい人
環境認識は学ぶ気があるけど、候補探しで疲れている人
「待つ理由」や「見送る基準」を物理的に作りたい人
こういう人にこそ、アラートによる「待つ理由」や「見送る基準」がかなり効きます。
意志の力だけでトレードを我慢し続けるのは、かなり難しい。だから、ツールを使って
待つ理由を作る
見送る基準を作る
監視を仕組みに一部任せる
という形にするわけです。
📝 兼業で時間がない中、何を削って何を残したかの話はこちら。
→ 兼業トレーダーが"結果を出せない"本当の理由と、期待値を積むための日常ルール
なぜアラートを単体販売していないのか
波動論アラートは、現在サロン外への単体販売は行っていません。利用にはサロン入会が必要です。
理由はシンプルです。
アラートは、「鳴ったら入る」ツールではありません。「鳴ったら確認して、自分で判断する」ツールです。だから、判断のための波動論の基礎知識とあわせてこそ、真価を発揮します。
その基礎知識とは、たとえば次のようなものです。
波動論のロジック
環境認識の方法
エントリーと見送りの判断基準
これらは、道場のコンテンツやライブ、コミュニティの中で学べるようになっています。
それに、アラートだけ渡して「あとは頑張って」では、依存か放棄のどちらかになりやすい。どちらも望んでいません。
ツール、知識、コミュニティ。
ツールだけでは機能しにくい。知識・人・コミュニティまで含めた環境の中に置かれて、初めて生きやすくなる。自分はそう考えています。
だから、道場という環境の中で提供しています。

📝 道場に入って、オフ会でベガ立ちしながら気づいた話 →勝てる手法を探していたつもりが、答えは"環境"だった話
アラートは魔法の杖じゃない
アラートは、「ここは確認する価値がある」と教えてくれるだけのツールです。
座るかどうかは、自分で決める。座ったあとにどう打つかも、自分の技術。座らないという判断も、立派な技術です。
勝てる手法はいくつもあります。
でも、自爆せずに続けられる環境がないと、結局どこかでブレます。手法探しより、環境作り。続けられないノウハウは、途中で崩れやすい。
アラートは、そのブレを減らすための仕組みの一つです。
「張る」より先に、確認する価値がありそうな候補に気づく。そのための補助輪として作りました。

📝 欲と検証を同じ場所で回さない。そのための口座設計をまとめたのがこちらです
→ 「口座を分けろ」── ギャンブル中毒の元パチプロが作った、ロジカル口座とエンタメ口座の全設計
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📝 勝てる手法を探していたつもりが、答えは"環境"だった話
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