【ウチノハハ伝説 #23】AIの声に恋した母のその後。第3弾の配信に大歓喜した話
こんにちは☆
4歳の娘を育てている、もちこです。
今日は、ちょっと変わったうちの母の話をひとつ。
以前、うちの母が「影ぼうさん」というアーティストの曲と、その「AIの声」に熱烈にハマっているというお話を書いたのですが、なんと最近、その続編とも言える嬉しい出来事がありました。
どうやら、待ちに待った新曲が配信されたようなのです。
「もう二度と出会えない」からの大逆転
母が最初に心を奪われたのは、「開拓者」という曲でした。
そのあと第2弾の「幽霊船」がリリースされ、
さらに最近、第3弾となる「施餓鬼祭(せがきさい)」まで無事に配信されたそうで、母はもう大喜び!
というのも、以前の母は、
「歌っているのがAIの声だから、もう二度とあの同じ声の曲には出会えないのかもしれない……😢」と、本気でショックを受けて落ち込んでいたのです。
ところが、蓋を開けてみれば第2弾も第3弾も、どうやら同じあの「推しの声」。
それを知った瞬間の母は、「やっぱりーー!!」と大歓喜。
速攻でダウンロードして、今ではその3曲を毎日それはそれは嬉しそうにリピート再生しています。
しかも不思議なことに、第2弾が出た時点で、母は「第3弾も絶対にこの声で来るはず‼︎」と、なぜかものすごい自信に満ち溢れていました。
その確信がどこから湧き出ていたのかは、娘の私にもさっぱり分かりません😂
深まる愛と、新たなる妄想
ちなみに「影ぼうさん」は作詞作曲を担当されている方で、編曲や動画、そして歌声にAI技術を使っているのだそうです。
……公式には、そうなっているのですが。
最近の母のパッションはさらに加速し、ついに新たな妄想の扉を開けてしまいました。
「ねえ、でも本当はね……この声って、影ぼうさんご本人の声なんじゃないかしら?」
「実は『AIを使っている』ということにして世間を欺いているだけで、本当は全部ご本人が歌っているんじゃ……!?」
「もしそうなんだとしたら、私、絶対にライブをしてほしい!」
「Adoさんみたいに顔出しなしのスタイルで全然構わないから、どうしても生の歌声が聴きたいわ!」
と、身振り手振りを交えてかなり熱く語ってくるのです(笑)。
推しがいる人生は、やっぱり強い
公式の発表すら疑い始めるほど、完全にディープなファンと化してしまったうちの母。
けれど、自分が心から「好き!」と思える音楽に出会えて、毎日の生活をこんなにも生き生きと楽しそうに過ごしている母の姿を見ていると、娘であるこちらまでなんだか嬉しくて楽しい気持ちになってきます。
「推し」がいる人生って、年齢なんて関係なく、やっぱり最強にパワフルで素敵ですね。
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