【産後の変化 #1】生理事情|軽くなった痛みと強くなったPMS
「産後、体が軽くなった」
そんな話を聞くことがあります。
でも私の場合は、少し違いました。
こんにちは。
4歳の娘を育てている、もちこです。
産後、私の生理は変わりました。
生理痛は軽くなり、あの重く鈍い下腹部痛は、ずいぶん楽に。
その代わりに、PMS(月経前症候群)が強くなった気がします。
痛みが消えて、イライラが来た。
しかも、抑えづらいやつ。
トレードオフとはこのことか、と静かに思います。
ちなみに、生理前の顎ニキビはできにくくなりました。以前noteにも書いたのですが、ニキビ治療のために処方された薬で、大変な目に遭っているんです。
【体験談】ミノマイシン(ニキビの薬)で突然アナフィラキシーショックに。服用5分からの救急搬送の記録
だからこそ、薬に頼らざるを得なかった「生理前の肌荒れ」そのものが起きにくくなったことは、私にとって数少ないラッキーです。
じわじわとやってくるPMS
私の場合、生理の1週間ほど前から始まります。
なんとなく、じわじわとイライラする。
いつもなら流せることが、心のどこかに引っかかる。
4歳の娘の「ママ見て!」「ママ今すぐ!」
普段なら「はいはい〜」と受け止められるのに、
その日は心の余裕が、あと一段足りない。
気づけば強い口調になっている自分に驚く。
甘いものも無性に欲しくなる。
理性よりチョコレートが勝つ日。
そして前日に、だいたい爆発します。
不思議なことに、生理が始まると落ち着きます。
霧が晴れたように、頭が静かになる。
「ああ、やっぱりホルモンだったのか」
あとから冷静になる自分。
娘には
「ごめんね、ママちょっとイライラしてた」
夫には
「昨日ごめんね」とLINE。
薬剤師の夫はPMSを理解していて、
「そろそろかなと思ってたよ」と言います。
(分かっているなら、もう少しフォローしてよ……)
と思い、またイライラするのでした😂
生理前の私は、自分でも自分を持て余します。
いつも通りにできない。
余裕がない自分に、さらにイライラする。
だから最近は、「今はそういう時期」と少しだけ距離を置くようにしています。
完璧に母親をやろうとしない。
完璧に妻をやろうとしない。
最低限でいい日もある。
強く当たってしまったら、あとでちゃんと謝る。
理由もできるだけ伝える。
それだけは忘れないようにしています。
PMSはなくならない。
でも、夫が理解してくれていること。
自分でも「ホルモンの仕業だ」と気づけること。
それだけで、心の重さは少し違います。
今日もチョコを片手に、自分の波と付き合いながらやっていく。
完璧じゃなくても、なんとか回っている。
それで、今は十分かなと思っています。
産後の変化は、まだ他にもあります。
「めまい」や「抜け毛」などさまざまなトラブルについても、いつか書けたらと思います。
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