【産後の変化 #2】産後は体質が激変。起き上がれないほどのめまいを救ってくれた漢方「当帰芍薬散」
こんにちは☆
4歳の娘を育てている、もちこです。
今日は、産後の変化で今も悩んでいる「めまい」について書きたいと思います。
私はそれまで、めまいに悩んだことが一度もありませんでした。
だからこそ、突然起きた時は本当に焦りました。
どうしたらいいのか分からず、不安でいっぱいでした…。
はじめてのめまい
2年ほど前のことです。
娘と児童館で遊び、車に乗って帰ろうとした時、「あれ?なんかおかしい…?」と違和感を感じました。
三半規管がふわっとするような、変な感覚。
「まずい」と思いながらも、なんとか気力で運転して帰宅しましたが、家に着いた瞬間にそのまま崩れ落ちるように横になりました。
起き上がろうとすると、景色が回る。
横を向いていれば少しはマシになりますが、体を起こすのは不可能な状態でした。
「娘のお世話をしなきゃいけないのに、動けない」
自分一人ならまだしも、小さな子供を抱えての体調不良は、精神的にも本当に追い詰められるのだと痛感した出来事でした。
貧血?2回目のめまいはまた突然に
2回目は、法事で遠出した日のこと。
急激に気温が上がった、とても暑い日でした。
帰宅して一息ついた瞬間、またあの「ふわふわ」がやってきたのです。
前回より重く、次の日もフラフラで寝込むほど。当時は生理中ということもあり、「これはひどい貧血に違いない」と確信して産婦人科へ駆け込みました。
しかし、血液検査の結果は……「異常なし」。
先生からはこう告げられました。
「貧血は問題ないね。自律神経の乱れか、更年期のような症状が生理の時に出ているのかも」
対処法として処方されたのは、漢方の「当帰芍薬散(トウキシャクヤクサン)」。
これが私にとって、大きな転換点となりました。
漢方を飲み始めると、あんなに重かった頭が少しずつ軽くなっていくのを感じました。
「よかった、効く薬があった……」と安堵したのと同時に、ある共通点に気づいたのです。
体調が悪くなるのは、決まってこんな日。
・雨が降りそうな日(気圧が下がる時)
・気温が急激に変化する日
・どんよりとした曇り空の日
いわゆる「気象病(天気痛)」に近い症状だったのかもしれません。
病院の先生にはあまりピンと来てもらえませんでしたが、自分の中で「原因はこれだ」と分かっただけで、少しだけ心が軽くなりました。
共通していたのは「どんよりした天気」
今は、天気が崩れそうな予報が出たら、ひどくなる前に早めに漢方を飲むようにしています。
それだけで、あの「起き上がれない恐怖」を回避できるようになりました。
「産後、少し動きすぎたのかな……」と後悔することもあります。
でも、変わってしまった体と、少しずつ対話しながら付き合っていくしかないんですよね。
もし今、同じように「原因不明のめまい」で不安なママがいたら、どうか自分を責めないでください。
内科や産婦人科、時には耳鼻科など、頼れる場所に相談して、自分に合う「お守り代わりの薬」を見つけてほしいなと思います。
産後の体は、本当に一生懸命、今日まで頑張ってきたのですから。
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